古いスマホの処分方法は6種類!壊れている・初期化できないときはどれが正解?

2025年12月30日

PC・携帯・タブレット

いらなくなったスマホの処分に困る人は少なくありません。「安全で、できればおトクに処分・売りに出したい!」という人もいるでしょう。この記事ではiPhoneやAndroidなどスマホ端末の6つの処分方法を紹介!破損・初期化できないスマホの処分方法や、回収・買取に出す前にすべきことも徹底解説。ぜひ参考にしてみてください。

スマホ・携帯電話の処分方法は6種類

スマホや携帯電話の処分方法はいくつかあり、環境保護や個人情報の安全を考慮した方法が求められます。以下は主な5つの方法です。

1. 買取業者に売る(オススメ!)

古いスマホの処分方法におすすめなのが、買取業者に売ることです!

iPhone6やiPhone8など、ソフトウェアアップデート対象から外れた端末でも買取対象になることが多いですよ。査定額に満足できれば、その場で売却し即現金化できるのがメリット

ほかのリサイクル方法はお金をもらうことが難しいですが、買取業者に依頼すればスマホ・携帯電話の売却金がもらえるためメリットが大きいといえるでしょう。 

どんなスマホが売れる・売れない?

<売れないスマホ>

  • 盗難が疑われる端末

  • ネットワーク利用制限が「×」のスマホ

  • 故障により電源が入らず、PC接続も不可能(データ削除ができない)

大抵のスマホは売れますが、「盗難スマホ」であることが疑われれる端末は買取不可となる可能性があります。また、電源が入らず、さらにデータ削除のためのPC接続も不可能(接続部が壊れているなど)な端末は買取を断られることもあるでしょう。

また、ネットワーク利用制限が「×」のスマホも売れない可能性が高いです。

  • ネットワーク利用制限とは
    盗難端末やスマホの分割払いが滞っているなどの理由で、端末の通信機能の制限がかかっている状態。

さらに、ネットワーク利用制限が「△(分割支払い中。支払いが滞ると「×」になる可能性あり)」のスマホは、買取価格が大きく下がるのが一般的です。

一方、こんなスマホは意外にも売れるので、「売れない」と決めつけず買取に出すのがおすすめです!

<売れるスマホ>

  • 画面が割れている・割れがひどくて画面操作ができない

  • 動作不良がある

  • 古すぎてソフトウェアアップデート対象から外れた機種

2. 役所や家電量販店に設置の「小型家電回収ボックス」に投函

  • 市役所・区役所

  • 図書館・区民センターなどの公表施設

  • 家電量販店

  • スーパー など

多くの自治体では、上記のような場所に「小型家電回収ボックス」を設置しています。スマホや携帯電話をこのボックスに投函することで、「小型家電リサイクル法」に基づいたリサイクルが行われ、環境保護に貢献可能です。

ただし、リサイクルボックスは誰でも利用できるため、ボックスに入れる前にスマホ・携帯電話を初期化しておくことが重要です!

どこに小型家電回収ボックスがあるかは、「(自宅の市区町村名) 小型家電回収ボックス」で検索してみましょう。

3. ソフトバンク・au・ドコモなどキャリアの回収サービスを利用する

ソフトバンク・au・ドコモといった携帯電話キャリアのショップでは、不要になったスマホや携帯電話の回収サービスを行っています。

個人情報の漏えいに配慮し、携帯電話の本体を物理的に破壊するサービスを導入しているキャリアもあります。ただし、基本的に「事前にデータ消去を自分で行なってくる」ことを前提にされていることに注意しましょう。

ソフトバンクのスマホ回収サービス

auのスマホ回収サービス

ドコモのスマホ回収サービス

4. Apple Storeに持ち込む(iPhoneの場合)

iPhoneの場合は、Apple Storeに古い端末を持ち込むことでリサイクルや下取りが可能です。Appleの「Trade In」サービスを利用すれば、新しい製品の購入時に値引きを受けられることもあります。

Apple公式HP

5. フリマアプリやオークションで売る

不要になったスマホを『メルカリ』『ラクマ』などのフリマアプリや、『Yahoo!オークション』をはじめとしたネットオークションで個人間取引することも可能です。

自分で直接買い手を見つけることで、より自分にとって納得感のある形で売れるのがメリット

一方で、出品時にデバイスの状態を正確に記載することに注意が必要。万が一出品情報に記載していなかった傷や不具合があると、購入者とのトラブルの元となります。

<以下の内容を出品情報に載せよう>

  • 機種名・端末のバージョン(例:iPhone X、iPhone8など)

  • 端末のカラー

  • 端末のストレージ(容量が何GBか)★

  • バッテリー残量(最大容量が何%か)★

  • SIMロックの有無★

  • 動作不良の有無とその程度★

  • 端末の傷の有無とその写真

  • IMEI(固有の製造番号。ネットワーク利用制限の有無を購入者が確認するために必要)★

★印の情報は、初期化前に設定アプリから確認しておきましょう。

また、個人情報漏洩を避けるため、初期化は絶対に行いましょう

6. データ削除・物理破壊(粉砕)専門サービス

壊れてしまってデータ削除ができない・やり方がわからないといった方には、データ削除と物理破壊を専門とする専門サービスの利用もよいでしょう。

ただし、信頼できるサービス選びが重要。もし悪徳な業者を選んでしまうと、個人情報漏洩などのリスクがあります。

【注意点】「自力で破壊する」は絶対やめて!

「スマホを物理的に破損するなら、自分でなんとかなりそう」といって自力で破壊するのは絶対にやめてください。リチウムイオン電池の発火で火災になってしまったり、鋭利な破片の飛び散りで怪我をしてしまう可能性があります

とくにリチウムイオン電池の発火は想像以上に火の勢いがよく、あっという間に大規模火災の原因となります。

スマホの処分なら『買いクル』で売るのがお得でおすすめ

いらなくなったスマホを処分・売るなら、出張買取『買いクル』がおすすめ!

買いクルは全国で展開している出張買取専門店。ブランド品、子ども用品、書籍、家電、骨董品、車など、どんなものでも無料で査定しています。

専門の査定士がお伺いし、見積りを発行。金額を確認した上で売却をご判断いただけます。

  • 全国展開

  • 出張買取で、大きい・重いアイテムもラクに売れる

  • 専門の査定士が、どんなものでも無料査定!

  • 出張買取専門で、店舗運営費を削減!その分高く買取ることを強化

壊れた・古いスマホもご依頼可能!無料で査定

買いクルでは、画面が割れているスマホや動作不良のあるスマホの買取もご依頼可能!無料で査定を行っています。

「捨てるしかない」と思っていたスマホが、思わぬお小遣いになる可能性あり!ぜひお気軽に査定をご依頼ください。

買いクル公式HPはこちら

スマホ処分時はデータ消去が必須!売る前にすべきこと

スマホを処分する際に重要なのが、内部に保存された個人情報の保護です。スマホには、連絡先やメッセージ、写真、アプリのデータなどが保存されており、適切にデータを消去しないと、これらの情報が悪用されるリスクがあります。

スマホを処分や売りに出す際にすべきことを、「推奨」行為と「必須」行為にわけ、またステップごとに紹介します。

  1. SIMロックを解除(推奨)

  2. ネットワーク利用制限を確認【必須】

  3. バックアップ・データ移行(推奨)

  4. 初期化【必須】

  5. SIMカードを抜く【必須】

1. SIMロックを解除(推奨)

SIMロックという利用キャリアを制限する機能を解除します。現在はSIMロック制は廃止されていますが、数年前に購入のスマホなら確認が必要。SIMロックは解除しておくと、高く売れるのでおすすめです。

  • iPhone13以前のスマホではSIMロックがかかっている場合あり

  • Androidでも2022年までに購入した端末ならSIMロックがかかっている場合あり

SIMロックの解除はスマホを契約した通信事業者(ソフトバンク、au、ドコモなど)でないと行えません。契約通信会社に問い合わせしましょう。

2. ネットワーク利用制限を確認【必須】

「ネットワーク利用制限」とは、契約通信業者によるスマホのネットワーク利用制限。盗難端末や本人確認不備端末、端末代金の支払いが終了していない端末などに制限がかかります。

制限の有無は、契約通信業者のネットワーク利用制限チェックサイトで簡単に確認可能。iPhoneやAndroidの設定アプリ内でIMEI(製造番号)を確認し、チェックサイトに入力します。

  • ドコモで契約している場合はこちら

  • auで契約している場合はこちら

  • ソフトバンク・ワイモバイルで契約している場合はこちら

3. バックアップ・データ移行(推奨)

スマホを新しくする際や処分する際には、データのバックアップをとるのがおすすめです。

【iPhoneの場合】

  • 別のiPhone端末にデータ移行する方法はこちら

  • バックアップの取り方はこちら

【Androidの場合】

  • 別のAndroid端末にデータ移行する方法はこちら

  • バックアップの取り方はこちら

4. 初期化【必須】

すべての情報を安全に消去し、デバイスを初期化(工場出荷時の状態に戻す)します。この操作は個人情報保護のために必ず行いましょう

5. SIMカードを抜く【必須】

最後に、SIMカードを抜き取ります。SIMカードが入ったままほかの人の手に渡ってしまうと、不正利用されてしまう場合があるので注意しましょう。

壊れて電源が入らない・初期化できないスマホの処分方法はどうする?

電源が入らずデータ消去ができない場合は、物理的に破壊する方法があります。ただし、スマホを自分で破壊するには怪我や火災のリスクがあるため、「粉砕サービス」を利用するのがよいでしょう

ちなみに「キャリアショップやApple Storeにとりあえず持ち込めば、何とかしてくれるのでは?」と思っていると、それは甘い考えです!

例えばAppleでは端末回収時のデータ消去について以下のように「顧客側で消去する必要あり。消去しないまま引き渡した場合は漏洩について責任を負わない」という旨を言及しています。

“リサイクル対象の製品の引き渡しまでに、その製品に含まれるプログラムやデータなどを、お客様の責任においてすべて消去する必要があります。プログラムやデータの消去や削除を行わないまま製品の引き渡しをした場合、Appleはそれらの破損や漏洩などについて一切の責任を負いません。”

※“Apple公式HP”より引用

スマホ・携帯電話は適正な処分が重要!その理由とは

スマホや携帯電話の処分には適正な方法が求められる理由がいくつかあります。以下はその主な理由です。

「小型家電リサイクル法」の対象物品であるため

スマホや携帯電話は「小型家電リサイクル法」の対象物品であり、リサイクルが推奨されています!

この法律は、資源の有効利用を目的としており、使用済みの電子機器から鉄、アルミ、金、銀、銅、レアメタルなどの有用な金属を回収して再利用する仕組みです。適切にリサイクルすることで、貴重な資源の浪費を防ぎ、環境への負荷も軽減できます。

※“環境省公式HP”参照

個人情報保護のため

スマホや携帯電話には、連絡先、メッセージ、写真、アプリのデータなど、非常に多くの個人情報が含まれいるのはいうまでもありません。

不適切に処分されると、個人情報が第三者に悪用される可能性があります。そのため、デバイスの処分前にデータを完全に消去したり、信頼できる業者に依頼したりすることが必要です。

古いスマホもリサイクル可能!買取業者に依頼しよう

スマホ・携帯電話を処分するのであればリサイクルがおすすめです。リサイクル方法はいくつかありますが、買取りによるリサイクルであればお金がもらえるためおすすめ。

もし、不要なスマホ・携帯電話をお持ちなら便利で手間のかからない買取サービスに依頼してみてはいかがでしょうか?出張買取『買いクル』がおすすめです!お気軽にご依頼ください。

買いクル公式HPはこちら

買いクルなら

どんなものでも査定します!

まずは無料査定! 

相談・ご依頼はこちらから

買いクルのご利用が初めての方へ

assignment

ご相談はこちら

PICK UP

買いクル  | なんでも査定できる出張買取サービス

まずは無料で査定してみる

メールで相談

一時停止中