2025年10月28日
骨董品

雛人形を買取に出した場合、保存状態やブランドで査定額が変わります。この記事では雛人形の買取相場や高く売るコツ、買取店の選び方などを紹介!持ち込み、出張、宅配などの買取スタイルのポイントもまとめました。大切な雛人形を納得の価格で手放したい方は、参考にしてみてくださいね。

雛人形を手放したいときは、まず買取に出してみるのがおすすめです!
⋱ 買取に出すメリット ⋰
捨てるときの罪悪感がない
次の持ち主に使ってもらえる
業者に依頼すれば次の持ち主を探す手間もなく、すぐ手放せる
高価な雛人形やブランド品なら、価値を現金化できるかも!
しかし、いざ売るとなったとき、「どうやって売るのがいいの?」と迷う方も多いですよね。ここからは、雛人形を売却する際の主な4つの方法を紹介します。
メリット
・自宅にいながら査定から搬出、現金化まで完結
・大型の段飾りでも運搬不要で安心
デメリット
・対応エリアが限られている場合がある
・即日対応が難しいことも
雛人形を売るとき、もっとも便利でおすすめなのが出張買取!スタッフが自宅まで来て査定・買取してくれるため、大きな段飾りや複数セットがある場合でも手間がかかりません。
また、査定から搬出まですべて任せられるため、高齢の方や忙しい方にも◎。買取品目の幅広い業者なら、その他の不用品も一気に売却できて一石二鳥ですよ。
メリット
・全国どこからでも利用できる
・人と直接会わず、自分のペースで依頼できる
デメリット
・梱包や発送の手間、輸送中に破損するリスクあり
・査定額に納得できない場合、返送料が自己負担になることも
宅配買取は自分で梱包して業者に送るだけなので、手軽に全国どこからでも利用できるのが魅力。
ただし雛人形は繊細で壊れやすいため、しっかりとした梱包が肝要。輸送中に破損してしまうと査定額が下がることもあるので注意しましょう。
また、送料や査定後の返送料が有料になるケースもあるため、申込み前に費用規定を確認しておく必要があります。
メリット
・その場で現金化できる
・やり取りが簡潔で、持参前に問合わせれば対応もスムーズ
デメリット
・雛人形の持ち運びが大変
・店舗が遠いと交通費・時間がかかる
店頭買取は、なじみがある方も多いポピュラーな方法。直接お店に持ち込めば、その場で査定から支払いまで完結します。
ただし雛人形は、店舗によって取り扱い可否が大きく異なる点に注意しましょう。買取OKの場合でも七段飾りなどの大型タイプは持ち運びが大変なほか、運搬中に破損するリスクもあるため、近場に店舗がある場合に限定して利用するのが現実的です。
メリット
・売値や売却条件を自分で設定できる
・全国の購入希望者にアプローチできる
デメリット
・出品、梱包、発送の手間が多い
・売れるまで時間がかかる場合も
『メルカリ』や『Yahoo!オークション』などの個人売買サイトも、雛人形を売却できるプラットフォーム。需要がマッチする相手が見つかれば、自分の希望する値段や条件で売れるチャンスがあるのが魅力です。
その代わり、出品や梱包、購入者とのやりとり、発送などをすべて自分で行う必要があります。加えて、配送中の破損トラブルやクレーム対応が発生するリスクもある点には注意が必要です。

雛人形を売る際に気をつけたいのが、悪徳業者によるトラブル!スムーズに手放すためには、優良業者を見極める目をもつことが大切です。
ここでは、買取業者の選び方を紹介していきます。
「高価買取します」と宣伝していても、具体的な査定基準や、価格の根拠を説明しない業者は注意が必要。
優良業者なら、どの部分を評価してどのような理由でこの価格になるのかを丁寧に説明してくれます。問合わせても曖昧な返答しか得られない場合は、別の業者を検討しましょう。
査定だけでも無料・キャンセルしても費用が発生しないかを必ず確認しましょう。
とくに出張買取や宅配買取では説明されていない出張料や査定手数料、キャンセル料を後から請求するようなケースも。査定額に納得できない場合に、気兼ねなく断れるかチェックしましょう。
GoogleのレビューやSNSなどで、「対応がスムーズ・丁寧だった」といった声が多いかをチェックしてみましょう。
なかには、強引な勧誘や即決を迫る悪質業者も。「今売らないと値段が下がります」「今日決めてくれたら特別価格にします」など焦らせるような言葉を使わず、利用者のペースを尊重してくれるかをチェックしましょう!

雛人形を売るなら、出張買取の『買いクル』がおすすめ!
買いクルは全国で展開している出張買取専門店。ご自宅までスタッフが伺うため、重くて運びにくい雛人形やガラスケース付きの飾りも、そのままの状態でOKです。
⋱ 買いクルの魅力 ⋰
全国展開
出張買取で、大きい・重いアイテムもラクに売れる
専門の査定士が、どんなものでも無料査定!
出張買取専門で、店舗運営費を削減!その分高く買取ることを強化
また、買取価格にご納得いただけない場合は、もちろんキャンセルも無料。査定だけでも気軽にご利用いただけます!
雛人形は量産品のガラスケース入り雛人形から、伝統工芸士が手掛けた木目込み人形、骨董品価値のある古い人形・道具類までさまざま。
一般的なリサイクルショップでは正しく評価されにくいこともありますが、買いクルでは専門知識をもつ査定スタッフが価値をしっかり見極めます。
⋱買いクルは家じゅうどんなものでも無料査定!⋰
衣類やブランド品
子ども用品
書籍
家具・家電
趣味の骨董品や美術品のコレクション
車・自転車・タイヤ など
さまざまなアイテムをまとめてご依頼いただけるため、断捨離や引越し、生前整理のタイミングにもぴったり。
「古いからダメかも」「箱がないけど大丈夫かな?」と心配な方も、まずはお気軽にご相談ください!

雛人形の買取価格は、ブランドや作者よって数百円〜15万円前後と大きく異なります。とくに伝統工芸士や有名作家の手掛けた雛人形は高値で取引されやすく、古くても保存状態がよければ高値がつくことも!
ここからは売れやすい雛人形のブランドや作家別に、特徴とおおよその買取相場を紹介します。
金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。
買取相場:〜10万円前後
大橋弌峰は古典京雛の名匠として知られ、伝統技法を受け継いだ作風が特徴です。西陣織を使った着物や繊細な造形など、職人技の詰まった雛人形はコレクター人気も高めです。
状態がよいものや、豪華な七段飾りは10万円以上で買取となることもあります。
買取相場:〜15万円前後
原米洲の作る雛人形は、ふっくら柔らかな表情が特徴。独自の胡粉仕上げ、笹目という技法を使用しており、ひび割れのない美しい仕上げと技術で人気になりました。
米洲本人作の雛人形は10〜15万円程度で取引されることもあります。保存状態によっては、さらに上乗せ査定も期待できるでしょう。
買取相場:〜15万円前後
次郎左衛門は江戸時代に流行し長く愛されてきた、由緒ある雛屋・人形師です。
保存状態がよければ、骨董品・美術的価値として相場以上の値段で評価されるケースも。古典的な「内裏雛」は、コレクターからも根強い人気があります。
買取相場:1万円前後〜8万円台
髙橋勇二は、現代雛人形界で注目される人気作家の1人。伝統工芸である「奈良一刀彫」が生み出す、エッジを生かしたフォルムが魅力です。
サイズで大きく値段が変わり、コンパクトな内裏雛は〜1万円前後、雛壇つきの大型サイズは8万円台前後で買取となることもあります。
買取相場:〜8万円前後
木目込み人形の名匠として知られる大木平蔵の作品は、職人技が光る精巧な作りと上質な素材使いで高く評価されています。
ボリュームゾーンは2万円前後ですが、ものによっては8万円程度の査定が期待できます。
買取相場:〜9万円前後
笹方秀峰は、サンゴ細工で有名な彫刻家。美しいサンゴを使った雛人形も製作しており、素材の高級さも相まって、中古市場でも高価で取引されます。
5万円前後が買取相場のボリュームゾーンではあるものの、高いものは15万円にのぼることもありますよ!
買取相場:〜3万円前後
『人形の久月(きゅうげつ)』は江戸時代から続く老舗人形専門店(※)。全国百貨店でも取り扱いが多く、ブランド力があるため中古市場でも安定した需要があります。
久月の雛人形は種類の多さも魅力で、それによりモデルによって買取相場もピンキリな傾向。一般的には〜3万円前後が目安となります。
※“人形の久月 公式HP”参照
買取相場:〜3万円前後
「顔がいのち」でおなじみの『吉徳(吉徳大光)』は、東京・浅草を拠点とする老舗ブランド(※)。品格あるお顔立ちと衣装の美しさが特徴で、日本を代表する雛人形ブランドの1つです。
中古市場でも安定した人気があり、状態のよいセットであれば〜3万円前後の査定が期待できます。ガラスケースが残っている場合はそろえて査定に出すのがポイントです。
※“吉徳 公式HP”参照
『ディズニー』コラボ雛人形の買取相場:〜1万円前後
『リカちゃん』コラボ雛人形の買取相場:数千円〜1万円前後
『サンリオ』コラボ雛人形の買取相場:〜5,000円前後
『Royal Copenhagen(ロイヤル コペンハーゲン)』コラボ雛人形の買取相場:〜1万円前後
最近ではキャラクターやブランドとのコラボ雛人形も登場しています。コンパクトかつ手頃な価格帯の展開が多く、買取相場も控えめな傾向。
外箱や証明書、付属パーツがそろっていると評価が上がるため、保管状態を整えて査定に出すのがおすすめです。
買取相場:〜数千円
ノーブランドの雛人形は量産品、また経年劣化が進んだものは買取価格がつかないことも多く、買取も数百円〜数千円程度が相場。高くて1万円程度と考えましょう。
状態によっては売れないケースも考えられるので、できる範囲でお手入れをしてから査定に出してみましょう。
買取相場:〜数千円
ガラスケース入りの雛人形は一見立派に見えますが、その多くが量産品。買取価格がつかない場合も少なくないでしょう。
ただし有名作家による作品や老舗人形店のブランド品、また人気キャラクターや企業とのコラボ作品などであれば数千円程度の値がつくことも。その場合はガラスケース含む外箱やプレートなど付属品をなるべく一緒に査定してもらうようにしましょう。

大切に保管してきた雛人形を少しでも高く買い取ってもらうためには、査定前の準備がポイント。ここでは、査定前に確認しておきたい3つのコツをご紹介します。
ホコリやカビがないかチェック&お手入れ
ヒビや破損はそのまま査定へ
パーツやガラスケース、収納箱などの付属品をそろえる
雛人形は木や絹、胡粉などで作られているため湿気に弱く、ホコリやカビ、虫害が起きやすいもの。汚れは査定時の印象を大きく左右し、減額の原因になることも。
買取に出す前に、やわらかいハケや布を使って軽くホコリやカビを払っておきましょう。
デリケートなので、基本は強く擦らずそっと撫でる程度にするのがポイントです。
「修繕したほうが見栄えがよくなって高く売れるはず」と考えてしまいますが、素人の修理跡や再接着跡はかえって減点対象に。また、ボンドやテープなどを使うと状態を悪化させるリスクもあります。
まずはそのままの状態で査定に出してみてください。状態を正直に伝えることで、スムーズに見積りが進みますよ。
雛人形の査定額を高めるには、購入時の付属品をそろえておくのが基本です。
ガラスケースや桐箱
屏風、飾り台、ぼんぼり
五人囃子や笏(しゃく)などのパーツ
証明書やしおり(ブランドタグ、木板)など
付属品の有無によって、数千円単位で変わることも!もし保管スペースの関係で一部を別にしている場合は、査定前に一度確認して付属品をまとめておきましょう。

売却できなかった雛人形を、いざ処分しようとしたときに迷う方も多いはず。
ここからは雛人形を処分するときの主な方法な5つを解説。それぞれのメリット・注意点もまとめているので、参考にしてみてください。
メリット
・感謝の気持ちを込めて手放せる
・精神的に区切りをつけやすい
デメリット
・費用がかかる
・供養日が限定されている場合がある
長年、大切に飾ってきた雛人形を捨てるのは気が引けるという方も多いでしょう。そんなときにおすすめなのが、神社やお寺での「人形供養」。
費用は一般的な目安として3,000円前後〜、サイズによって費用が上がる場合もあります。会場へ持参・供養に参加する、郵送での受付などスタイルはいろいろあるので自分にあったものを選びましょう。
メリット
・費用が抑えられて簡単
・自分のペースで処分できる
デメリット
・思い入れのある人形を「ゴミ」として扱う抵抗がある
・分別がやや面倒
手軽なのが、自治体の分別ルールに沿って家庭ゴミとして出す方法です。人形の素材(布・陶器・プラスチックなど)によって、可燃ごみ・不燃ごみ・粗大ごみに分けて処分します。
ただし自治体によって分別基準が異なるため、必ず事前に確認しましょう。
メリット
・自宅で手間なく処分できる
・大型の雛人形でも対応可能
デメリット
・回収費用が高くつきがち
・悪徳業者に注意が必要
複数の雛人形や段飾りなど、大きなセットを1度に処分したい場合は、不用品回収業者への依頼もおすすめ。大型の飾り台やガラスケースがある場合でも、スタッフが自宅まで引き取りに来てくれるため、運搬の手間がかかりません。
ただし、不用品回収業者はトラックやスタッフ単位での依頼になるため、費用が割高に感じることも。雛人形以外の不用品も依頼したい場合には便利です。
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メリット
・人形を大切に使ってもらえる
・感謝の気持ちを込めて引き継げる
デメリット
・譲り先を探すのが難しい場合もある
・地域や相手によっては断られることも
雛人形がまだきれいな状態であれば、親戚や知人に譲るという選択肢もあります。とくに「飾るスペースがある」「まだ購入していない」という家庭があれば、喜んでもらえるケースも。
ただし、地域によっては「雛人形は1人ひとりの厄を受け止めるもの」と考え、お下がりを避ける風習もあります。譲る際には、相手の意向を尊重し、気持ちを込めてお渡しするようにしましょう。
メリット
・ごみにせず、次の使い道につながる
・社会貢献になる
デメリット
・受け入れ先を探す手間がある
・状態が悪いと断られることがある
一部の保育園や児童館、高齢者施設、地域の文化センターなどでは、雛祭りの飾りとして雛人形を受け入れてくれる場合があります。
常に受け入れているわけではない場合も多いため、事前に受け入れ可能かどうかを必ず問合わせましょう。

思い出が詰まった雛人形を処分する際は、ゴミとして捨ててしまうよりも買取がおすすめです!
出張買取『買いクル』なら、自宅にいながら査定から引き取りまで手間なくスムーズに完了。経験豊富な査定士が1つひとつ丁寧に価値を見極めます。
大切にしてきた雛人形を次の持ち主につなぐためにも、まずは無料査定を依頼してみましょう!
買取相場の目安:数千円〜3万円前後
7段飾りの雛人形は、見た目にも華やかで存在感があり、昔ながらの伝統的なスタイルとして人気があります。
しかし、雛人形の買取では大きさよりも状態やブランドが重視されるため「大きい=高く売れる」わけではないのが実情。基本的には数千から1万円前後がボリュームゾーンで、ブランドや状態によって上乗せされると考えておきましょう。
金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。
全国に店舗を展開する買取業者『セカンドストリート』は衣類・家具・家電など幅広いジャンルの買取を扱っていますが、雛人形をはじめとした節句人形の買取には対応していません。
出張買取専門『買いクル』なら、伝統人形や工芸品をはじめ幅広いジャンルを無料で査定できるので、「価値があるかわからないけど試しに見てほしい」という場合にもおすすめです。

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