危険な不用品回収業者の特徴は?トラブル事例や悪徳業者の見分け方を解説

2025年11月24日

家電

家に来る不用品回収業者はヤバイ&危険?近年、回収訪問で高額請求されたり、回収物が不法投棄されたりと不用品回収業者にまつわるトラブルが相次いでいます。本記事では、悪徳業者の手口やトラブル事例を徹底解説!信頼できる優良業者の見分け方や、被害にあったときの相談先も紹介するので、この記事を参考に信頼できる業者へ依頼しましょう。

【危険】悪徳不用品回収業者とのトラブルが急増中!

家庭の粗大ゴミや家電の処分のため、「無料で回収」をPRしている不用品回収業者に依頼を考えていませんか?

近年、悪徳な不用品回収業者とのトラブルが相次いでいます!業者選びには、とくに注意が必要です。

家電や粗大ゴミの適切な処分には費用がかかるため、そもそも無料回収で適切に処分するのは不可能なはず。

セールストークに騙されず、しっかり見極めましょう。

出典:独立行政法人国民生活センター 不用品回収サービスのトラブル

不用品回収業者のぼったくり事例6件

悪徳な不用品回収業者でよくあるトラブル事例には、高額請求や不当な請求などのぼったくりと、不法投棄が多いです。以下に不用品回収業者によるトラブル事例を紹介します。

事例1. 「無料」のはずが高額請求!

<事例>

  • 「無料で回収する」と宣伝していたのに、引き取り後に高額請求をされた

  • 無料回収のアナウンスを聞いて依頼したら、リサイクル料や例外があるからと結局請求された

これは、悪徳不用品回収業者の代表的な事例。手数料や積み込み代、人件費などさまざまな理由をつけて料金を積み上げ、最終的には高額を請求されます。

「早く処分を進めたいから」と不用品回収業者へ依頼するケースも多いため、「今更断れない」「時間がないし...」と納得しないまま応じてしまいがちです。

※“渋谷区公式HP”参照
※“流山市公式HP”参照

事例2. 高額請求の上、強引かつ高圧的な態度で取引を迫られる

<事例>

  • 色々と理由をつけて、見積りの何倍もの値段である10万円を請求された。
    抗議すると「納得できないなら不用品をすべて下ろす」といわれた

  • 〜25,000円の定額パックのはずが、25万円の高額請求が発生。
    焦っていたため承諾したが、その際サインをした書面には「クーリング・オフはできない」記載されていた

  • ポスト投函チラシに記載の料金と実際の価格表が異なり、当日に知らされた。
    最終的に11万円もの高額請求をされたため「現金がなく支払えない」というと、「金融機関で現金を下ろしてくればよい」といわれた

依頼者が提示された金額に納得できずにキャンセルしようとするとごねたり、キャンセルを阻止しようとする行為も不当です。

交渉の際も有無を言わせない態度を取られ、やむを得ず応じてしまうケースも見受けられます。

※“独立行政法人国民生活センター公式HP”参照

事例3. 実態が説明や広告と異なる上、キャンセル料が高額

<事例>

  • 「2トントラック詰め放題」の謳い文句で依頼。
    見積りの電話で追加料金がないことを確認したが、実態は制限があり、詰め放題ではなかった。
    断るとキャンセル料を請求され、支払うまで作業員が帰らなかった

事前に見積りの問合せや確認を入れたにも関わらず、当日になってから値段が変わるケースも。キャンセル料についても事前に説明がないほか、1万円以上と高額な場合が多いです。

「帰らない」「騒ぐ」といった行為に発展することもあり、恐怖心から支払わざるを得ない状況に追い込まれることもあるでしょう。

※“独立行政法人国民生活センター公式HP”参照

事例4. 回収物が、後日不法投棄されていた

<事例>

  • 「不用品回収します」と回収業者が訪問。
    パソコンディスプレイと自転車を渡して処分代金1,500円を支払い。後日、回収品が道路脇に捨て去られていた

回収した品を適正に処理せず、山中や空き地に不法投棄する業者もいます。悪質な業者は処分費用を浮かせるためにこのような行為を行うことがあり、非常に危険です。

後になって投棄物から住所・名前が見つかり、依頼者が「無許可業者への委託の罪」に問われるおそれがあります!

※“流山市公式HP”参照   

事例5. 家財の強引な回収や盗難被害

<事例>

  • 高齢の母が巡回していた不用品回収業者に依頼。
    しかし依頼していないものまで勝手に回収し、高額請求をされた。「高すぎて払えない」というと、後日振り込むよう指示された

家財を勝手に持ち出したり、言いくるめて回収したりする犯罪行為も報告されています。なかには目を離した隙に、貴金属を持ち出すといった盗難が起きることも!

「自分は大丈夫」と思っていても、ひとたび家にあげてしまうと断りにくくなるもの。とくに押しに弱い人や、どうしても判断力が鈍くなる高齢者は注意が必要です。

※“岡山市消費生活センター公式HP”参照   

事例6. 本来不要なはずの「リサイクル料」を請求された

<事例>

  • 自治体でもリサイクル料が不要なはずのビデオデッキの回収を依頼したら、「リサイクル料金が必要」と2,000円を請求された

リサイクル料金が必要な「家電リサイクル法」の対象でない物にもかかわらず追加料金を取られるケースがあります。対象製品を正しく理解していない消費者につけ込んだ、悪徳な事例です。

おかしいとは思っていても、その場では断りにくいことも。料金表を明示しない業者には、とくに注意が必要です。

※“独立行政法人国民生活センター公式HP”参照

【ヤバイ】危険な不用品回収業者5つの特徴

悪徳な不用品回収業者の特徴には、アポなしの怪しい訪問や、「無料回収」をスピーカーで流しながらのトラック巡回、空き地での不用品回収、公式HPに会社情報の公開がないなどが挙げられます。

以下に詳細に解説するので、チェックしておきましょう!

1. アポなしで家に来る

突然家に訪問してきて、「今なら無料で不用品を回収します」ともちかける業者には要注意!このような業者は無許可であったり、あとで高額な請求をする悪徳業者であったりする可能性があります。

信頼できる業者なら、事前にしっかりとしたアポイントメントを取るもの。突然訪問に来ることはないので注意しましょう。

2. 近所をトラックで巡回している

トラックで近所を巡回し、スピーカーで「無料廃品回収」を呼びかける業者も疑わしいことが多いです。

「無料」を謳っておきながら、後から「回収費は無料だが、リサイクル費用はかかる」などといって費用請求されてしまう場合もあるため注意しましょう。

3. 空き地で回収を行なっている

トラックでの巡回同様、空き地で回収を行なっている業者にも要注意。無許可で回収を行なっている可能性があります。

とくに地方の空き地で見られることが多め。怪しい業者を見かけた際には、家族や地域の高齢者にも注意するよう呼びかけるとよいでしょう。

4. やたらに無料回収を強調(ポスト投函チラシなど)

チラシ広告やネット上の謳い文句で、「無料回収」「どんなものでも無料回収」などと強調されている業者には注意!回収時や後から高額な追加料金を請求されたり、不適切な処分が行われたりする可能性があります。

【注意】

【OK】

謳い文句

・無料回収
・無料処分
・漠然と「無料」記載

・無料査定、無料鑑定、無料見積り
・無料訪問、無料出張

たとえば、買取業者やリサイクルショップでよくある「無料査定・鑑定」や「無料見積り」「無料の出張査定」などは問題ありません。

あくまで無料なのは出張費や見積り行為としっかり明記されているため、スムーズに料金体系の確認に進めます。

5. 会社の住所や連絡先情報の公表がない

信頼できる業者は、ホームページや名刺にきちんと会社の住所、連絡先、さらには許可番号などの詳細情報を公開しています。

一方でこれらの情報が曖昧、もしくは非公開の場合は怪しい業者である可能性があります。ネット上で検索しても実態が確認できない業者には注意しましょう。

優良・信頼できる不用品回収業者の見分け方&選び方を解説!

不用品回収業者を選ぶ際、信頼できる業者の見極めが大切です。悪徳業者に引っかかることなく、安全に不用品を手放すために、以下のポイントに注意して業者を選びましょう!

  1. 一般廃棄物収集運搬業の許可を取っているか

  2. ホームページで会社情報を確認できるか

  3. 自治体から許可・委託を受けている

  4. 「無料」の範囲をチェック【見積りは紙面で確認!】

  5. 実際の口コミや評判を確認できるか

  6. 買取対応している場合は古物商許可が必要

1. 一般廃棄物収集運搬業の許可を取っている

本来、家庭の廃棄物の回収・廃棄には「一般廃棄物処理業」の許可や市町村からの委託が必要です(※)。許可なく違法回収している業者は、不当な高額請求や不法投棄などのリスクも高まります。

許可業者は、市区町村のホームページなどで確認が可能。チラシや街宣車で即決しないようにしましょう。

※“環境省公式 廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!”参照

2. ホームページで会社情報を確認できるか

悪徳な不用品回収業者を避けるためには、以下の情報を公開しているか確認しましょう。

  • 会社の住所

  • 連絡先(代表電話、支店、フリーダイヤルやメールアドレスなど複数チェック)

  • 事業内容

  • 許認可番号

折り込みチラシや名刺しかない事業者や、連絡先が携帯番号のみの場合は危険信号!必要な情報がホームページ上で確認できるかどうかは、業者の実態を判断する1つの指標です。

3. 自治体から許可・委託を受けている

市町村との連携の上で公共施設やスーパー、家電販売店などで回収ボックスが設置されていたり、スタッフが希望者に対して回収を行っていたりするケースがあります。

これは家電リサイクル法・小型家電リサイクル法に則って公的に行われているものなので、「怪しい」と思わず回収に出すことが可能です(※)。

※“環境省 小型家電リサイクル法が 始まりました”参照
※“経済産業省 家電4品目の「正しい処分」早わかり”参照

4. 「無料」の範囲をチェック【見積りは紙面で確認!】

本来、廃棄物の適切な処分には費用がかかるため、「無料回収」や「無料処分」、漠然とした「無料」の宣伝は危険サインです。

ただし、何が無料なのかが明記してあれば誠実といえます。

【以下の“無料”は問題なし!】

  • 無料査定、無料鑑定、無料見積り

  • 無料訪問、無料出張

そのほかどんな料金がかかるのかは、事前に確認して見積りを取るのが大切。電話やインターホンなどの口頭説明ではなく、しっかり証拠が残る紙面でもらいましょう。

5. 実際の口コミや評判を確認できる

実際の口コミには、広告だけでは分からない事業者の実態が反映されやすいです。よい口コミだけでなく低評価の内容もあわせて確認すると、業者の弱点や注意点を把握しやすくなります。

<注目したいポイント!>

  • 低評価の口コミが極端に少なくないか

  • 低評価・クレームの口コミに対する事業者の返信内容や態度

  • 複数のプラットフォームを見比べて作為的に感じないか

  • 具体的な口コミはないのに「星5」評価が極端に多い、または大げさに絶賛(やらせの可能性あり!)

とくに参考になるのは作業前後の説明の分かりやすさや、追加費用の有無に触れているコメント。そこがしっかりしていれば、真摯な対応が期待できるでしょう。

6. 買取対応している場合は古物商許可が必要

一部の不用品回収業者は、買取もあわせて行っている場合があります。中古販売の際には「古物商」許可の取得が必要。

一般廃棄物処理業の有無と同じく、悪質な業者やリスクを避けるために確認しましょう。買取の評判や実績も確認し、信頼できるかを確認するとなお判断材料になりますよ。

売れる物は買取専門業者に依頼するのがおすすめ!

不用品回収業者は、基本的に有料回収することで利益を出すビジネス。買取をしてくれる場合も、専門業者ではないため査定知識や買取品目には限界があることも。

まだ使える不用品は有料でただ捨てるより、買取店で買取ってもらいましょう!

<メリットたくさん!>

  • ごみを減らせてエコ

  • 自分には不要なものが、必要な誰かの手に渡って活用してもらえる

  • 処分費用が不要になり、お小遣いをゲットできるチャンス

査定額がつかないようなジャンク品や低価値なものでも、リユースが可能であればチャンスあり。不用品回収は、処分以外に道がない場合の最後の手段と考えましょう!

不用品を手放すなら、出張買取『買いクル』がおすすめ!

「不用品を手放したい」と考えているなら、出張買取サービス『買いクル』がおすすめ!

買いクルは、全国で展開している出張買取の専門店。ブランド品、子ども用品、書籍、家電、骨董品、車など、どんなものでも無料で査定しています。

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  • 専門の査定士が、どんなものでも無料査定!(汚れている・壊れているものも査定可能)

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買いクルは買取を専門としており、不用品回収業者ではありません。専門の査定士がお伺いし、見積りを発行。金額を確認した上で売却をご判断いただけます。

もちろん、査定や出張費は無料!お客様が支払う費用は一切ありません。

買取金額確認後に「やっぱり売るのをやめる」というご判断もOK(キャンセル料なし)!回収業者に不安を感じている方も、お気軽にご依頼ください。

買いクル公式HPはこちら

危険な不用品回収業者の被害に遭った場合の対処法

危険・悪徳な不用品回収会社から被害に遭ってしまった場合には、状況に応じて消費者センターもしくは警察に連絡をしましょう。以下に詳細を解説します。

消費者センターへ相談

悪徳業者による料金の過剰請求や契約内容に関するトラブルに巻き込まれた場合、まずは最寄りの消費者センターに相談しましょう。

消費者センターは、不正な取引や詐欺的な行為に対する解決策を提供し、業者との間に立って公正な立場で処理をしてくれます。

消費者センター連絡先

盗難・脅迫は警察に連絡

不用品回収業者が悪質な態度で脅迫してきた場合や、回収依頼時に家の中の物が盗まれたなどの犯罪行為があった場合は、警察に連絡しましょう。

放置することでさらなる被害が拡大する可能性があります。証拠となる契約書や領収書、やり取りの記録、状況を記録した写真などがあれば、警察に提供することも大切です。

悪徳な不用品回収業者は危険!信頼できる業者に依頼しよう

不用品回収を依頼する際には、無料という言葉だけに惑わされず、信頼できる業者を選ぶことが大切です。悪徳業者に依頼してしまうと、不当な料金請求や違法な処分によるトラブルに巻き込まれる危険があります。

不用品は無料回収ではなく、買取業者に買取ってもらうのがおすすめ。壊れているものでも、利用素材を再販できたりやリペア販売のために買取ってもらえる場合がありますよ。

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