2024年8月18日
骨董品

茶道具はただ処分するより、出張買取『買いクル』に査定依頼がおすすめ!本記事では、お稽古用の茶道具・作家品の買取相場価格や、高く売るコツ、買取業者の選び方、買取に出す際の注意点などを解説します。裏千家や表千家、その他流派で茶道をしていた方もお気軽にお問い合わせください。

不要になった茶道具の買取なら、出張買取の『買いクル』がおすすめ!
買いクルは全国で展開している出張買取専門店。骨董品である茶道具の査定・買取も行なっています。
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無料で査定できるので、「茶道具の価値がわからない」「高額買取になるかわからないのに有料で鑑定を依頼するのはハードルが高い」という方も依頼しやすいのが魅力です。
もちろん査定依頼をしたら必ず売らないといけないことはなく、査定結果を見てから売る/手元に残すをご判断いただけます!まずはお気軽にお問い合わせください。

お稽古用茶道具は基本的に量産品であり、そもそも新品価格の時点から手頃な価格帯。そのため買取価格もそれほど高額にはならない場合が多いのは事実。
一般的には1点での買取で数十円〜高くて数千円、複数点まとめての買取で数千円程度が相場です。
なかには1点のみでは買取ってもらえない程度の値のものもありますが、複数点まとめてなら買い取ってもらえるケースも少なくありません。また、象牙を使用した茶道具であれば、お稽古用でも素材的価値で数百円の値段がつく場合もあります。
お稽古用の茶道具は「まとめて業者に持っていってもらえる上に、軽いお小遣い稼ぎになる!」という心持ちで、買取を依頼するのがおすすめです!

茶道具は作家や由来、作調、家元要素の有無で大きく価値が異なるため、買取価格はものによりピンキリ。とくに歴史的に重要な茶碗・茶杓・鉄瓶などの茶道具は数十万円から数百万円の価値がつくこともあります!
例えば「千家十職」のような、茶道具の伝統的な作家家系の作品は価値が高く、コレクターや茶道愛好家に非常に人気です。
千家十職とは:三千家の茶の湯の道具を製作する職人の家系。
三千家とは:茶道の流派のうち、表千家・裏千家・武者小路千家の3つの家元のこと。三千家の歴代家元由来の茶道具は価値が高く、特定流派の歴代家元の茶道具を集めるコレクターもいます。
同じ作家・窯元でも、茶道具の価値はものによりピンキリ。そのため自宅の茶道具の買取価格を知るには、とにかく査定に出すのがおすすめです。以下は一例として、作品ごとの買取相場を紹介します。
「茶碗」は同じ作家や窯元でも、ほかの茶道具と比較しとくに作調や年代によって価格差が激しいアイテム。贋作が多く流通している作品もあり、鑑定・査定依頼で本物かどうか見てもらうのがおすすめです。
大桶長左衛門 黒楽茶碗 | 5〜35万円 |
楽吉左衛門 赤茶碗 | 3〜100万円 |
長岡住右衛門 楽山焼茶碗 | 1〜9万円 |
上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、作家が何代目か、作風、状態、市場需要により大きく変動します。
茶道具の「鉄瓶」は茶釜同様、茶を点てる(たてる)ための湯を温める道具。茶道にはさまざまなお点前(てまえ。茶を入れる方法・手順)がありますが、鉄瓶は「盆点前」や「略点前」と呼ばれる比較的カジュアルなお点前でよく用いられるアイテムです。
亀文堂 波多野正平鉄瓶 | 20〜60万円 |
龍文堂 鉄瓶 | 1〜30万円 |
角谷一圭作 丸型鉄瓶 | 3〜6万円 |
上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、作家が何代目か、作風、状態、市場需要により大きく変動します。
「茶釜」は茶道で必須となる茶道具。代表的な茶釜作家には、名越浄味・角谷一圭・宮崎寒雉・大西清右衛などが挙げられます。また人間国宝に認定された角谷一圭氏の弟や、跡を引き継ぐ3代目、4代目の作品も人気です。
角谷一圭作 茶釜 | 20〜35万円 |
角谷莎村作 茶釜 | 2〜10万円 |
宮崎寒雉作 茶釜 | 4〜25万円 |
上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、作家が何代目か、作風、状態、市場需要により大きく変動します。
「棗(なつめ)」は主に薄茶点前(「抹茶」といわれよく想像される、水分が多めで表面を軽く泡立てたお茶)でお茶の粉を入れておくアイテムです。形や色柄など、遊び心に富んだアイテムが多く、集める人も多いのが特徴といえます。
前端春斎作 棗 | 1〜11万円 |
中村宗哲作 黒大棗 | 8〜10万円 |
清瀬一光作 蒔絵大棗 | 5〜7万円 |
上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、作家が何代目か、作風、状態、市場需要により大きく変動します。
「茶入れ」は棗同様、茶の粉を入れる茶道具です。棗は「薄茶点前」、茶入れは「濃茶点前」と呼ばれる点前で主に用いられます。「濃茶」は、茶の粉を最低限の湯を用いて練るように点てる非常に濃いお茶。
薄茶ほど一般的ではないため、茶道に馴染みのない人は「茶入れ」を目にすることはなかなかないでしょう。茶入れも買取価格はピンキリですが、よく買取依頼に出されて値段の付くものは、3万円前後ほどがボリュームゾーンです。
桶谷定一 茄子茶入 | 1〜3万円 |
高橋春斎作 信楽焼茶入 | 1〜3万円 |
上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、作家が何代目か、作風、状態、市場需要により大きく変動します。
「香合(こうごう)」は、茶道において「香(こう)」という香木を入れる蓋付きの入れ物。さまざまな色・柄・形で作られ、花や動物の形など愛らしいものもあります。
香合は点前中の鑑賞対象でもあり、亭主と客の和やかな話題作りにも寄与する茶道具です。
中村宗哲作 コマ香合 | 13〜15万円 |
矢口永寿作 九谷焼香合 | 5〜8万円 |
加藤丈佳作 織部焼香合 | 2〜3万円 |
上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、作家が何代目か、作風、状態、市場需要により大きく変動します。
「茶杓」は茶の粉を掬う匙の役割をする茶道具。とくに裏千家の歴代家元の作品は高い人気があります。
玄々斎作 茶杓 | 10〜35万円 |
淡々斎作 茶杓 | 10〜35万円 |
澤庵宗彭作 茶杓 | 20〜30万円 |
上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、作家が何代目か、作風、状態、市場需要により大きく変動します。
水差しは、茶道の点前の各場面で利用する水を入れておく茶道具。
水差しも作家や作風、年代などでピンキリですが、茶碗や鉄瓶と比較すると価格天井が低めの傾向。茶道の点前で必ず必要となるアイテムですが、やはり茶碗や鉄瓶、茶杓などのほうがこだわられがち、というのが理由として挙げられるでしょう。
田原陶兵衛作 萩焼水指 | 2〜6万円 |
波多野善蔵作 萩焼水指 | 1〜6万円 |
上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、作家が何代目か、作風、状態、市場需要により大きく変動します。

茶道具をできるだけ高く売るためには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。ここでは、茶道具の買取価格を上げるための具体的なコツを紹介します。
茶道具を買取に出す前に必ず状態を確認し、ほこりを払うといった軽く整える作業を行いましょう。
ただし、茶道具のクリーニングには注意が必要!無理に汚れを取ろうとして表面を傷つけてしまった場合、価値が下がる可能性があります。無理のない程度で、よい状態に整えておくのがおすすめです。
有名作家が手がけた茶道具の場合、その価値を証明するもの(鑑定書や箱書きなど)があると、買取価格が大幅にアップします。査定の際に重要な要素となるため、忘れずに準備しましょう。
茶道具の買取価格を上げるためには、桐箱や購入時の箱も保管しておくことが重要です。とくに、作家のサインが入った共箱(桐箱)や、購入時の元箱がある場合は、買取時に大きなプラス要素となります。
これらの箱があると、買取時に茶道具が完璧な状態にそろっていると評価されるほか、保存状態が良好に保たれやすいため買取価格向上を期待可能です。

茶道具をできるだけ高く売るためには、信頼できる買取業者を選ぶことが重要!ここでは、茶道具買取業者を選ぶ際に考慮すべきポイントを紹介します。
茶道具(骨董品)鑑定が可能な業者を選ぶ
茶道具は骨董品の1つに該当し、査定や官邸には専門知識が必要です。そのため依頼する際は、骨董品に精通した査定士が在籍する業者を選びましょう。
専門の査定士のいないリサイクルショップに持っていってしまうと、正しい評価がされない場合があります。
査定や買取の手数料を確認する
大抵の買取業者では無料で査定・鑑定を行なってくれますが、念の為、査定依頼の際はホームページやチラシなどに査定料の有料記載がないか確認しましょう。
出張買取がおすすめ
茶道具の買取を依頼するなら、出張買取がおすすめです!茶道具は割れ物や扱いが繊細なものが多いため、持ち込みによる移動時にトラブルで傷や破損ができてしまっては残念。買取・査定業者に自宅まで出張に来てもらうようにしましょう。
また出張買取で自宅に来てもらったほうが、売るか売らないか迷っている茶道具もまずはまとめて査定してもらい、査定額次第でどれを手元に残すか検討できるのでおすすめです。
茶道具を買取に出す際、修理や補修は避けましょう。
茶道具に破損や欠けがある場合でも、自分での修理や補修、業者へ修理に出すのは避けるほうがおすすめ。
骨董品や茶道具の場合、修理跡があるとかえって価値が下がってしまうことがあります。

茶道具はアイテム数が多く、処分に困ってしまう人も少なくありません。なかには自分が茶道をしていたわけでなく、貰い物や遺品を整理したい場合もあるでしょう。
茶道具の処分にはいくつかの方法がありますが、基本的には「売る」のがおすすめ!有名作家の茶道具が高く売れるのはもちろん、お稽古用茶道具でもまとめて売りに出せば数千円程度になる可能性があります。
以下で茶道具の5つの処分方法を見ていきましょう!
茶道具を扱う買取業者に売るのは、高価買取が期待できる方法のひとつ!とくに有名作家の茶道具は、専門の査定士による鑑定が重要です。
買取業者には「店頭持ち込み」「出張買取」「宅配買取」の3種類がありますが、茶道具の場合は出張買取がおすすめ!自分での輸送や宅配による破損の恐れがなく、たくさんの茶道具を自宅でまとめて査定してもらえます。
オークションやフリマアプリを利用して茶道具を売る方法は、自分で値段をつけられる納得感の一方、出品や梱包・発送などに手間がかかる点や慣れが必要な点がデメリット。
さらに、専門の査定士に鑑定してもらえるわけではないので、茶道具の場合は価値を閲覧者から信頼されなかったり、正当な価値で売りにくい場合もあることに注意しましょう。
茶道具を人へ譲ることは、相手が茶道を嗜む場合によろこばれる方法です!また歴史的価値の高いものであれば、資産として親族に譲るのもよいでしょう。
ただし譲る相手が価値を理解しているか、迷惑や負担になっていないかには注意が必要です。
非常に価値の高い茶道具の場合は、博物館などに寄付・寄贈する方法もあります。ただし博物館で展示してもらえるようなものは、一般家庭には滅多にないことが多く、人によっては現実的でない手段でしょう。
最終手段はゴミとして処分する方法です。しかし、1アイテムで値段がつかないようなお稽古用茶道具でも、まとめて売りに出せば数千円程度になることが多め。まずは査定に出してみましょう!
また茶道具は、大型や金属製のものなどで何かと処分が大変な点でも、買取に出すのがおすすめです。

茶道具の処分を考えているなら、ただ処分はもったいないため、買取店へ売ることがおすすめです!この記事では、お稽古用や由緒ある茶道具の相場買取金額、高く売るコツ、買取業者の選び方などを解説しました。
お稽古用の茶道具の場合も、高額買取とまでいかずとも、まとめて売りに出せば品数次第では数千円〜数万円になる可能性もあります!出張買取の『買いクル』では、専門の鑑定士が無料で査定を実施。お気軽にお問い合わせください。

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