中国骨董品を買取へ出そう!高く売るコツとおすすめ業者を解説

2019年3月16日

骨董品

中国骨董品は、長い歴史と高い芸術性を持ち、世界中のコレクターから注目されています。本記事では、代表的なジャンルや高く売るコツ、買取相場、査定方法まで詳しく解説。価値ある品を納得の価格で手放すためのポイントをまとめました。中国骨董品の出張買取は『買いクル』がおすすめです!

中国骨董品はなぜ価値が高いのか?

中国骨董品は、日本国内だけでなく海外市場でも高く評価されるジャンルです。なぜこれほどまでに人気があり、高価で取引されるのでしょうか。その理由は、歴史的・文化的価値に加えて、流通量の希少性や市場の需要にも関係しています。

歴史の長さと伝統で価値が高い

中国は数千年にわたる長い歴史を持つ国であり、骨董品にもその時代ごとの文化や技法が色濃く反映されています。とくに唐・宋・元・明・清といった王朝時代に作られた陶磁器や書画、玉器は、現代においても高い芸術的価値が認められています。

これらの品々には、職人による卓越した技術と、時代背景に根ざした意匠が込められており、美術品としても希少性が高いものです。単なる古いモノではなく、歴史の一部を宿した“文化財的価値”が、骨董品の価格を大きく引き上げています。

「持ち出し禁止」により中国国外に流通する数が少ない

現在、中国本国では骨董品の国外流出に厳しい規制がかけられています。2007年以降、中国国家文物局により「1911年以前に作られた中国骨董品」の国外持ち出しが原則禁止となりました。

この措置により、合法的に海外市場に出回る中国骨董品は限られており、結果として日本国内などに残る古い中国骨董品の価値が相対的に高まっています。すでに国外にある品は、ある意味「今後増えることのない在庫」であり、それが買取市場においてプレミアム価格の理由にもなっているのです。

コレクター人気と「買い戻し」需要がある

世界的にみても、中国骨董品は熱心なコレクター層から支持を受けています。近年では中国国内の富裕層が自国の文化財を“買い戻す”動きも活発。オークションや骨董市での取引額が高騰するケースも少なくありません。

とくに、景徳鎮の陶磁器や、清朝時代の玉器、有名作家による書画などは、安定した人気を誇ります。こうした市場の需要が続いている限り、古い中国骨董品の買取価格は今後も一定の水準を維持すると考えられています。

中国骨董品に該当する主なジャンル

中国骨董品と一口にいっても、そのジャンルは多岐にわたります。買取市場で取り扱われる主な品目を把握しておくことで、「これも価値があるのでは?」という気づきにつながることも。ここでは、代表的な中国骨董品のジャンルを紹介します。

陶磁器(青磁・白磁・景徳鎮など)

中国骨董といえばまず思い浮かぶのが陶磁器です。青磁・白磁・染付など多彩な様式があり、中でも「景徳鎮(けいとくちん)」は中国を代表する窯として有名です。年代や釉薬の状態、文様、裏印(銘)によって価値が大きく変わります。

唐三彩(とうさんさい)

唐の時代に作られた多色釉の陶器で、馬や人物、ラクダなどをモチーフにしたものが多く、墓に副葬されることが一般的でした。色鮮やかで装飾性が高く、人気の高いジャンルです。

玉器・翡翠(ぎょくき・ひすい)

古代中国で神聖視されていた玉(ぎょく)は、祭祀や権力の象徴とされていました。翡翠(ヒスイ)もその一種で、装飾品や置物として高い価値を持ちます。彫刻の細かさや透明度が価格に直結します。

書画・掛け軸

中国の書家や画家による作品も骨董品として高く評価されます。とくに歴史的に名のある文人や皇帝にまつわる作品は、高額買取の対象になります。落款や箱書き、紙の状態も査定に影響します。

仏像・銅像・青銅器

仏教伝来とともに発展した仏像や、古代の青銅器(祭器や武器など)は、宗教的・歴史的価値が高いものとされています。金属の種類や作られた時代、表面の細工や状態がポイントです。

漆器・木工芸品

細やかな漆塗りや彫刻が施された漆器類や家具も、中国骨董の一ジャンルです。とくに明〜清時代の花台や茶棚、文房具(筆置き・硯箱など)は、実用性と芸術性を兼ね備えています。

中国骨董品を高く売るためのポイント

中国骨董品は、種類や状態によっては高額で取引されることもありますが、売り方を誤ると本来の価値より安く買い取られてしまう恐れもあります。ここでは、少しでも高く売るために押さえておきたいポイントを紹介します。

本物かどうかの「真贋」が重要

中国骨董品は精巧な贋作も多く流通しており、「本物かどうか」がまず大きな分かれ道になります。真贋の見極めは専門知識が必要であり、信頼できる鑑定士が在籍する業者に査定してもらうことが重要です。

もし購入時に付属していた鑑定書や証明書、来歴(いつ・どこで手に入れたか)がわかる資料があれば、必ず一緒に提示しましょう。証拠がそろっているだけで査定額が上がる可能性があります。

保存状態は査定額に直結する

骨董品にとって「保存状態」は価値に直結する重要な要素です。陶器であれば欠けやヒビ、修復歴があるだけで価格が大きく下がることもあります。日頃から直射日光や湿気を避け、丁寧に保管しておくことが、将来的な高額査定につながります

また、汚れやホコリがついていても、無理に自分で掃除しないほうがよい場合もあります。素材や加工方法によっては傷がついたり風合いが損なわれたりするため、状態を維持したままプロに見てもらうのが安心です。

売却先の選び方で買取価格が変わる

中国骨董品は、一般的なリサイクルショップやフリマアプリでは適正価格での売却が難しいジャンルです。高く売りたいなら「中国骨董に強い専門業者」への依頼が鉄則です。

専門業者は、中国美術や骨董品市場に精通した鑑定士が常駐しており、歴史的価値や作家の評価を踏まえた上で査定を行ってくれます。また、市場の需要や最新の相場情報にも基づいて価格を提示するため、納得のいく買取が期待できます。

複数社から相見積もりを取るのも有効です。査定額に差が出ることもあるため、1社だけで即決せず、比較することでより高値での売却が可能になります。

中国骨董品の買取方法は?3つのパターン

中国骨董品を手放す方法にはいくつかの選択肢がありますが、品物の大きさや点数、手間のかけ方によって最適な方法は異なります。ここでは、代表的な3つの買取方法とそれぞれの特徴をご紹介します。

出張買取|輸送中の破損の心配なし!大型・点数が多い場合にも◎

中国骨董品の買取でおすすめしたいのが、「出張買取」です。自宅まで専門スタッフが訪問し、その場で査定・買取を行ってくれます。

運搬の手間がかからず、輸送中に破損させてしまうような心配がないのがうれしいポイント

また、状態を確認しながらその場で話ができるため、初めての方でも安心感があります。大型の骨董品や点数が多い場合にもピッタリです。

店頭買取|近くに専門店があるなら◎

中国骨董品を直接持ち込み、その場で査定してもらえるのが「店頭買取」です。品物が1点〜数点程度で持ち運べる大きさの場合には、スピーディに査定額がわかる点が魅力です。

その場で価格交渉がしやすく、即現金化できることも多いため、「できるだけ早く売りたい」「その場で相談したい」といったニーズに合っています。ただし、店舗までの移動が必要なので、品物の破損や劣化に注意が必要です。

宅配買取|遠方や手軽に売りたい人向け

自宅から品物を発送するだけで査定・買取が完了する「宅配買取」は、忙しい方や遠方に住んでいる方に人気の方法です。段ボールや梱包材を無料で送ってくれる業者もあり、手続きは非常に手軽です。

ただし、梱包を自分で丁寧に行う必要があり、配送中の破損がちょっと心配かもしれません。また、直接買取説明を受けられないため、信頼できる業者選びが重要です。査定額に納得できなければキャンセルや返送が可能かどうか、事前に確認しておくと安心です。

中国骨董品の買取相場例(ジャンル別)

中国骨董品の買取価格は、種類・年代・保存状態・市場の需要などによって大きく変動します

ここでは、ジャンル別に大まかな相場の目安をご紹介。実際の価格は査定結果によって異なりますが、売却を検討する際の参考にしてみてください。

ジャンル

買取相場の目安

解説・補足事項

景徳鎮の陶磁器

5,000円~数十万円

明・清時代のもの、有名工房の品は高額に

青磁・白磁などの陶器

3,000円~10万円前後

割れ・欠けがないものほど高評価

唐三彩

1万円~50万円以上

真作で保存状態が良好なものは価値が高い

書画・掛け軸

1万円~数十万円

作者不明でも技法・状態次第で評価される

玉器・翡翠

2万円~数百万円

重量・透明度・彫刻の精緻さが評価ポイント

仏像(銅製・木製など)

3万円~30万円以上

時代や宗派、傷み具合によって価格に差が出る

青銅器・古銅器

1万円~20万円前後

装飾の有無・鋳造技術の細かさが影響

漆器・木工品

数千円~10万円前後

明清期の文房具や花台などはコレクター需要あり

【補足ポイント】

  • 同じジャンルでも作られた時代や作家、箱付きの有無などで10倍以上の差が出ることもあります。

  • 鑑定書があればより高い査定につながる可能性があります。

  • 一見して価値がわからないものでも、「まとめて査定」で意外な掘り出し物が見つかるケースもあります。

中国骨董品の買取に関するよくある質問

中国骨董品を売るとなると、「これは本物?」「どこに頼めばいい?」といった不安がつきものです。ここでは、買取を検討する方から寄せられる代表的な質問とその回答をまとめました。

Q. 偽物だったら買取は断られますか?

A. 偽物や贋作と判断された場合、基本的には買取対象外となることが多いです。

ただし、業者によっては「参考品」や「装飾品」として価値があると判断される場合もあります。はじめから自分で判断せず、専門業者に見てもらうのがおすすめです。

Q. 破損している品でも査定してもらえますか?

A. ヒビや欠けがある場合でも査定可能です。

破損の程度や部位によっては一定の価値が認められることもあります。とくに希少性の高い品や、補修技術が優れていれば評価される可能性もあるため、状態を正直に伝えて相談しましょう。

Q. 海外で購入した骨董品でも売れますか?

A. 原則として売却可能です。

過去に旅行先や海外在住時に購入した中国骨董品でも、国内で価値が認められることは多くあります。ただし、購入履歴や鑑定書があれば、よりスムーズに査定が進みやすくなります。

Q. 査定だけでも依頼できますか?

A. 出張買取『買いクル』では、中国骨董品の無料査定を受け付けています。

査定してもらい、納得できれば売却という流れが一般的です。査定だけでキャンセルしても費用がかからない業者を選ぶと安心です。

おすすめの中国骨董品買取業者は出張買取『買いクル』

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骨董品の買取に強い!現代スタイルの買取サービス

さまざまなジャンルを扱う買取店であるからこそ、もしかすると『買いクル』に骨董品買取のイメージがないこともあるでしょうか?

しかし買いクルは、国内・海外に広い販路をもつ買取サービスです。世界的な需要を把握し、骨董や古美術の買取・再販に強いのが当社の魅力のひとつ。

査定後の売却キャンセルも無料でなので、お気軽に無料査定をご依頼いただけます!

遺品で何かわからない“骨董品らしきもの”もOK

遺品整理で出てきた「骨董品らしきもの」や「ただの食器なのか、骨董品といえるものなのかわからない」といったものも、『買いクル』ならお気軽に査定をご依頼いただけます。

「なんだかわからないなぁ」と思っていたものが、思わぬ金額になる可能性も!

逆に、もし骨董品として価値がないものだったとしても...

  • デザインの人気性なども加味して査定額を提示

  • 骨董品専門店では買取不可となってしまうような、近年量産された食器・雑貨であったとしても、まとめてお売りいただくことで「数点まとめていくら」といった形で買取らせていただける場合あり

まずは以下のボタンから、お気軽にご依頼ください!

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中国骨董品は信頼できる業者で査定・買取を

中国骨董品は、歴史的・文化的な背景と希少性から、今もなお高い価値を持ち続けています。陶磁器や玉器、書画など、多様なジャンルに魅力があり、状態や真贋、売却方法によって査定額は大きく変わります。

大切なのは、信頼できる中国骨董品の買取業者に査定を依頼すること。

「価値があるかわからない」「処分に迷っている」という品でも、一度無料査定を受けてみれば、思わぬ評価が得られることも!眠っている骨董品があれば、ぜひこの機会に『買いクル』のプロの査定を検討してみてください。

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