冷蔵庫の買取相場はいくら?メーカー・年式・容量別の目安と高く売るコツを解説

2026年1月31日

家電

冷蔵庫の買取相場は、メーカーや製造年式、容量、使用状態によって大きく異なります。一人暮らしで使われることの多い小型冷蔵庫や、店舗・飲食店で使われる業務用冷蔵庫など、タイプによっても買取相場には差が出る傾向です。本記事では、メーカー別・年代別・容量別に冷蔵庫の買取相場を解説。古い冷蔵庫でも買取できるケースや、少しでも高く売るコツも紹介します。

冷蔵庫の買取相場一覧!メーカー・年代・容量別に紹介

冷蔵庫の買取相場はメーカー・製造年式・容量によって大きく異なりますが、製造後5年以内のモデルであれば、一人暮らし向けは3,000円〜10,000円、ファミリー向けは5,000円〜70,000円程度です

ここでは、査定の目安がわかりやすいように、人気メーカー別・年代別・容量別に冷蔵庫の買取相場をまとめました。

【人気メーカー別】冷蔵庫の買取相場

メーカー

買取相場

SHARP

3,000円〜50,000円

三菱電機

5,000円〜57,000円

東芝

4,000円〜51,000円

パナソニック

5,000円〜63,000円

日立

5,000円〜60,000円

無印良品

2,000円〜10,000円

ハイセンス

3,000円〜10,000円

アイリスオーヤマ

2,000円〜7,000円

AQUA

4,000円〜30,000円

Haier

1,000円〜10,000円

冷蔵庫はメーカーによって需要や評価が異なります。『パナソニック』『日立』『三菱電機』などの国内人気メーカーは、中古市場でも安定した需要があり、比較的高値がつきやすい傾向です。

相場金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

【年代別】冷蔵庫の買取相場

年式

買取相場

1年落ち

20,000円~70,000円

2年落ち

15,000円~45,000円

3年落ち

5,000円~30,000円

4年落ち

5,000円~20,000円

5年落ち

0円~10,000円

冷蔵庫は、年式が進むにつれて査定額も段階的に下がっていくのが一般的。これは、冷蔵庫が毎日稼働する家電であり、使用年数が長くなるほど内部部品の劣化や故障リスクが高まるためです。

多くの買取業者では、再販期間を「製造から5年」前後を目安に想定しており、年式が古いほど中古市場での需要が下がります。

【容量別】冷蔵庫の買取相場(一人暮らし用も)

容量

買取相場

~150L

3,000円~8,000円

150~199L

4,000円~8,000円

200~299L

5,000円~10,000円

300~399L

10,000円~15,000円

400~499L

25,000円~30,000円

500L~

40,000円~70,000円

冷蔵庫は、容量が大きいほど買取価格が高くなる傾向があります。これは単に本体価格が高いからという理由だけでなく、以下のような背景があるためです。

  • ファミリー世帯からの需要が高い

  • 新品価格が高く、中古でも価値が落ちにくい

  • 高機能モデルが多く、査定時の評価が上がりやすい

  • 一人暮らしモデルは流通量が多く、価格競争が起きやすい

  • 大容量モデルは販売価格が高く、搬出コストを差し引いても業者側の利益を確保しやすい

同じ年式・メーカーでも、容量が100L違うだけで買取価格が1万円以上変わるケースもあります。

一人暮らし用冷蔵庫の買取相場は?

一人暮らし用冷蔵庫の容量は、自炊しない方で150L未満〜毎日自炊・作り置きする方で200L~250L以上が目安。これらの冷蔵庫の買取相場は3,000円〜10,000円程度になるケースが多いです。

【業務用】冷蔵庫の買取相場

メーカー

買取相場

ホシザキ

25,000円~16万円

フクシマガリレイ

35,000円~15万5,000円

パナソニック

30,000円~15万円

大和冷機

30,000円~13万5,000円

業務用冷蔵庫の買取相場は、用途やタイプによっても大きく変動します。縦型冷蔵冷凍庫、コールドテーブル、リーチイン冷蔵ショーケースなど、それぞれ需要や流通量が異なるため、買取価格にも差が出やすい傾向です。

また、業務用冷蔵庫は家庭用に比べて耐久性が高く、中古市場でも一定のニーズがあります。状態が良いものや人気メーカー製であれば、高価買取につながるケースも少なくありません。

相場金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

高く売れやすい冷蔵庫の人気メーカー

冷蔵庫はメーカーによって需要や評価が異なり、人気メーカーの製品ほど買取価格が安定しやすい傾向があります。ここでは、とくに高く売れやすい冷蔵庫の人気メーカーを紹介します。

シャープ|3,000円〜50,000円

  • 人気買取品番|SJ-X502P、 SJ-MF55P-H、SJ-SF50P、SJ-MF51P、SJ-X500M

『シャープ(SHARP)』は一人暮らし向けのコンパクトモデルから家族向けの大容量冷蔵庫まで、幅広いラインナップを展開。

なかでも、シャープ独自の「プラズマクラスター」技術を搭載した冷蔵庫は人気が高く、中古市場でも評価されています。

最新モデルや大容量タイプの冷蔵庫は高額買取の対象になりやすく、買取相場は3,000円〜50,000円前後。製造年が新しく使用感の少ない美品であれば、相場以上の高価買取が期待できるケースもあります。

三菱電機|5,000円〜57,000円

  • 人気買取品番|MR-WZ50M、MR-WZ55M、MR-MZ54H、MR-WZ61M、MR-WXD47LM

『三菱電機(MITSUBISHI)』の冷蔵庫は、省エネ性能や冷凍機能に優れている点が特長で、長年にわたり安定した人気を誇る国内メーカーです。

「切れちゃう瞬冷凍A.I.」や「部屋別おまかせエコ」といった独自機能を搭載したモデルが多く、家族世帯や共働き世帯向けの冷蔵庫として中古市場でも評価されています。

状態や年式によって差はありますが、買取相場は5,000円〜57,000円前後。一方で、必要最低限の機能に絞った低価格モデルは需要が限られるため、買取価格も比較的安くなる傾向です。

東芝|4,000円〜51,000円

  • 人気買取品番|GR-Y540XFS、GR-W470GSK、GR-Y600XFS、GR-Y510FZ

『東芝(TOSHIBA)』の冷蔵庫は、「タッチオープン」や「フリードアポケット」といった便利機能が人気。アプリ連携によるスマート家電機能を搭載したモデルもあり、中古市場でも一定の需要があります。

買取価格はモデルや年式、状態によって異なりますが、買取相場は4,000円〜51,000円前後となる傾向です。

パナソニック|5,000円〜63,000円

  • 人気買取品番|NR-FVF45S3、NR-F55HY2、NR-F49EY2、NR-E41RY2、NR-F54EY2

『パナソニック(Panasonic)』の冷蔵庫は、使いやすさと省エネ性能に優れ、AIエコナビやサクッと切れる微凍結など、日常の使い勝手を高める機能を搭載しているのが特徴です。

モデルや年式、状態によって差はありますが、買取相場のボリュームゾーンは5,000円〜63,000円前後と、比較的高めに推移している傾向。とくに、設置スペースは従来のまま容量を拡大したコンパクトBIGシリーズは、中古でも人気が高く、高価買取が期待できます。

日立|5,000円〜60,000円

・人気買取品番|R-HWC54X、R-HXC62X、R-H49X、R-HWC62X

『日立(HITACHI)』の冷蔵庫は、食材の鮮度を長く保つ機能に強みがある国内メーカーです。「まるごとチルド」や「新鮮スリープ野菜室」などの独自技術を搭載したモデルが人気で、鮮度重視のユーザーから中古市場でも高い評価を受けています。

買取相場の目安は5,000円〜60,000円前後。とくに、高年式かつ状態のよいモデルは高額買取につながりやすい傾向があります。

ハイアール|1,000円~10,000円

  • 人気買取品番|JR-GX47B、JR-CV29C、JR-NF121C、JR-SX21BR

『ハイアール(Haier)』の冷蔵庫は、コストパフォーマンスの高さとシンプルで使いやすい設計が特長のメーカーです。

一人暮らし向けのコンパクトモデルからファミリー向けまでラインナップが幅広く、必要な機能をしっかり備えながら価格を抑えたい方に選ばれています。

また、エネ性能や静音性にも配慮されており、限られたスペースでも設置しやすい点も魅力。元の販売価格が比較的安いモデルが多く、買取相場は1,000円~10,000円前後と、ほか人気メーカーより安めになるケースが一般的です。

ハイセンス|3,000円~10,000円

  • 人気買取品番|HR-G3601W、HR-K91HB、HR-DCH450KK、HR-D295KW

『ハイセンス(Hisense)』の冷蔵庫は、手頃な価格帯でありながら、デザイン性や機能性にも配慮されている点が特長のメーカーです。近年は国内市場での認知度も上がっており、シンプルさに加えて使い勝手のよさを重視したモデルが増えています。

購入しやすい価格帯の製品が多いため、買取相場は3,000円~10,000円前後とやや控えめですが、状態や年式によっては比較的安定した査定がつくケースもあります。

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さらに、出張料・査定料はすべて無料!1点からでも無料査定が可能で、買取が成立すればその場で現金払いします。

ジャンク品もOK!何でも査定します

故障冷蔵庫や年式の古いものなど、状態を問わず何でも査定!取り扱い品目が幅広いため、「売れるかわからない」と迷っている品物も、まずはお気軽にお問合わせください。

冷蔵庫をはじめとした家電・家具のほか、増えてしまった推しグッズやコレクションしていたお酒など、さまざまなジャンルの商品をまとめて査定しています。

<買いクルの買取品目一例>

  • 洗濯機

  • テレビ、オーディオ機器

  • ソファ

  • ベッド

  • 電子レンジ

  • 照明機器

  • 推しグッズ・ゲーム・おもちゃ

  • お酒

  • 衣類・バッグ など

ぜひお気軽にご依頼ください!

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▶関連記事:ジャンク品はなぜ売れる?3つの理由や売れやすい商品を徹底解説! 

冷蔵庫の買取価格を左右する5つの査定ポイント

冷蔵庫の買取価格は、製造年式のほか、メーカーやモデル・容量・状態・付属品の有無といった複数の査定ポイントを総合的に見て判断されます。ここでは、冷蔵庫の買取相場を左右する代表的な5つの査定ポイントを解説します。

1. 製造年式|5年以内が目安

冷蔵庫は製造年が新しいほど性能劣化や故障リスクが低く、中古市場での需要も高いため、高価買取につながりやすくなります。

一般的に高く買取してもらえる目安は製造から5年以内。5年以上経過すると査定額は下がりやすく、さらに傷や汚れが多い場合や動作不良がある場合は、減額や買取不可となることもあります。

2. メーカー・モデル|人気メーカー&高機能モデルは高評価

「パナソニック」「日立」「三菱電機」などの国内主要メーカーの冷蔵庫は、中古市場でも安定した需要があり、査定評価も高くなりやすいのが特長。とくに、省エネ性能に優れたモデルや、真空チルド・急速冷凍などの多機能モデルは、高価買取が期待できます。

一方で、機能を最小限に抑えたシンプルモデルは、新品価格が安い分、人気メーカー製であっても買取価格は控えめになる傾向です。

3. 容量・ドア数|ファミリー向け大型モデルは高価買取されやすい

冷蔵庫は容量が大きいほど買取価格が高くなる傾向です。

なかでも400L以上の大容量モデルや、観音開き(フレンチドア)タイプ、複数ドアの冷蔵庫はファミリー世帯からの需要が高く、中古市場でも人気。

とくに500L以上のファミリー向け6ドア冷蔵庫は、メーカーや搭載機能によって差はあるものの、40,000円〜70,000円前後が買取相場のボリュームゾーンとなっています。

4. 製品の状態|傷や不具合は査定額に大きく影響

冷蔵庫の買取では、外観や庫内の状態に加え、正常に動作するかどうかが重要な査定ポイント。以下がある場合は、グッと査定額が下がる可能性があります。

  • 外装の傷

  • へこみ

  • 庫内の汚れ

  • 食品臭・カビ臭

  • 冷えが弱い

  • 操作パネルが反応しない など

査定前に簡単な拭き掃除や消臭を行い、あわせて動作確認をしておくことで、印象がよくなり査定額アップにつながる可能性があります。

5. 付属品の有無|説明書・保証書がそろうと査定評価アップ

冷蔵庫の買取では、必要な付属品がそろっているほど、査定評価が上がりやすくなります。

  • 説明書

  • 製氷皿

  • 棚板

  • チルドケース

  • 保証書 など

保証書は期限が切れていても、「購入時期が確認できる」「丁寧に保管されていた」といった点から、プラス評価につながる場合も。

査定前には、付属品がそろっているか一度確認し、まとめて用意しておきましょう。

冷蔵庫を高く売るためのコツ

冷蔵庫を少しでも高く売るためには、売却前の準備やタイミングが重要です。冷蔵庫を高く売るために押さえておきたいポイントを紹介します。

買取に出す前にクリーニングと動作確認を行う

冷蔵庫を高く売るためには、査定前のひと手間が重要です。外装や庫内の汚れ、食品臭が残っていると、減額対象になることも。

\査定前に以下を行おう/

  • 棚やケースを外して拭き掃除

  • 簡単な消臭

  • 冷蔵・冷凍ともに正常に冷えているかチェック

  • 異音や操作パネルの不具合がないかを確認

できるだけ早めに売る

冷蔵庫は年式による価値の下落が早い家電です。製造から5年以内であれば高価買取が期待しやすい一方、年数が経過するほど査定額は下がる傾向があります。

「まだ使えるから」と保管しているうちに価値が下がってしまうケースも多いため、買い替えを検討し始めたタイミングで早めに売るのがおすすめです。

高く売れる時期を狙う

冷蔵庫を売るなら、需要が高まる時期を見極めるのもポイント。2〜4月の新生活・引っ越しシーズンは中古冷蔵庫の需要が高まり、査定額が上がる傾向があります。

ただし繁忙期を待つために長期間保管すると、その間に年式が古くなり、かえって査定額が下がる可能性も。時期を待ちすぎず早めに手放すことも大切です。

▶関連記事:家電を高く売る方法!どこで売る?買取業者やフリマアプリなど6つの手段と高額査定のコツ

10年以上前の冷蔵庫は買取してもらえない?

冷蔵庫の寿命は、一般的に6〜9年程度が目安。中古品として再販する際、購入後すぐに故障するリスクが高くなるため、年式が古い冷蔵庫は査定が厳しくなりがちです。

ただし、10年以上前の冷蔵庫でも、正常に動作していれば買取可能な場合はあります。ジャンク品でなければ、まずは買取業者に査定を依頼してみるのがおすすめです。

とはいえ、10年以上使用した冷蔵庫は劣化や使用感が出やすく、買取価格は安め、もしくは無料引き取りになるケースが多い点は理解しておきましょう。

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▶関連記事:冷蔵庫の無料の処分方法4選!引き取りや安い手段・10年以上使用品の無料回収も徹底解説

不要な冷蔵庫の処分方法と注意点(家電リサイクル法)

冷蔵庫は家電リサイクル法に基づいて処分する必要があります。家電リサイクル法とは、冷蔵庫や洗濯機、エアコン、テレビなどの特定の家電製品のリサイクルを促進する法律です。

自治体や家電販売店などの認定の業者・店舗の回収へ出しましょう。その際、以下の点に注意が必要です。

  • リサイクル料金や回収料金がかかる(費用は業者・自治体により異なる)

  • 事前申込みが必要な場合が多い

「(お住まいの自治体名) 家電回収」で検索したり、家電量販店の回収サービスを確認し、余裕をもって手続きを進めることが大切です。

なお、買取を利用すればリサイクル料は不要で、逆にお金をゲットできる可能性もあります!

冷蔵庫の買取相場を理解して賢く売却しよう!

冷蔵庫を売却する際は、事前に買取相場を把握しておくことが重要です。

また、大きくて重い冷蔵庫を売るなら、『買いクル』のような搬出まで対応してくれる出張買取が便利です。

不要になった冷蔵庫は早めに手放し、効率よく売却して賢くお小遣いをゲットしてみてください!

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