オイルヒーターの処分ガイド!9つの処分方法と費用・粗大ゴミとしての捨て方は?

2025年1月12日

家電

オイルヒーターを処分・捨てたい方は必見!オイルヒーターの処分方法について、費用もわかる一覧表を用いて解説します。地域の粗大ゴミとしての処分以外にも、無料で簡単・むしろお得な買取サービスの利用や、『ヤマダデンキ』や『ケーズデンキ』、『エディオン』など家電量販店の回収サービス、『デロンギ』などメーカーの処分サービスなども紹介。自分にあった方法を選びましょう!

オイルヒーターの処分時期は?寿命は10年前後

一般的にオイルヒーターの寿命は10年程度といわれています。しかし、実際にはそれ以上の年数を使っている人もいるでしょう。家電はあまりに古いものを使い続けていると、火災の原因になることも否定できません。

また現在の技術発展を考えると、古い年式の家電は熱効率が現在のモデルに劣ることもあるため、買い替えてしまったほうが節電になる場合もあります

以下のタイミングで、処分・買い替えを検討するのがおすすめです。

  • 製造年から10年程度経ったタイミング

  • 暖まりが悪くなった

  • オイル漏れした

  • 異臭や異音を感じる

  • コードの劣化が著しい

オイルヒーターを自治体の粗大ゴミで処分する方法

自治体のオイルヒーター処分の対応は、主に以下の3パターンがあります。なかには「自治体で処分不可」というケースもあり要注意。

【自治体によりオイルヒーターのゴミ処理方法は3パターン】

  • パターン1:オイルヒーターの自治体へのゴミ出し禁止

  • パターン2:オイルを抜いたら粗大ゴミに出せる

  • パータン3:オイルが入ったまま粗大ゴミに出してOK

以下では、自治体でオイルヒーターの処分を行なっている場合の処分ステップを紹介します。

粗大ゴミとして処分する方法

  1. 自治体でオイルヒーターの粗大ゴミ処分に対応しているか確認

  2. 詳細な処分ルールもチェック(オイルは抜く必要があるかなど)

  3. 粗大ゴミ回収を予約

  4. 粗大ゴミ券を購入(コンビニやスーパーなどで販売)

  5. 事前予約で決定した収集日に、オイルヒーターをゴミ置き場など指定場所に運ぶ

上記が粗大ゴミとしてオイルヒーターを処分する場合の基本的なステップです!

また上記のゴミ置き場に持っていく方法以外にも、近隣にゴミ処理場があるならば直接処理場に持ち込み可能なこともあります。自治体のホームページや問合せで確認しましょう。

上記は一般的な粗大ゴミとしての捨て方の例です。自治体によって処分方法が異なる場合があるため、詳細はお住まいの自治体のホームページや問合せで確認してください。

オイルヒーターのオイルの抜き方(必要な場合)

  1. コンセントを抜き、丸一日以上放置

  2. 操作パネルなどの配電部分を外す(ネジを緩めるため、ドライバーなどが必要)

  3. 電動ドリルを使ってオイル容器に数箇所穴を開ける

  4. 出てきたオイルは古新聞や布などに染み込ませ、ゴミ袋に密閉して捨てる

オイルヒーターのオイルを抜く一般的な方法は上記の通り。

ただし、オイルの抜き方は取扱説明書に記載してあることが多いため、そちらを確認しメーカー推奨の方法で行うのがおすすめ。

このように粗大ゴミとして処分する場合は、粗大ゴミ費用がかかったり、ゴミ置き場まで運んだりと作業が大変!オイルを抜く必要がある場合は、工具が必要になりさらに大掛かりです。

オイルヒーターには、ほかにも以下に紹介する簡単な処分方法があります

オイルヒーターの処分方法9選!費用も紹介・無料あり

オイルヒーターの処分方法には、以下の9つの方法があります。「簡単」「費用が無料」「むしろお小遣いゲットできる」などの基準で、おすすめ順に並べました

オイルヒーターの処分方法

処分費用

特徴

1. リサイクルショップや買取業者に売る

無料

出張買取なら簡単!むしろお小遣いゲットのチャンス

2. 買い替え時に下取りに出す

店舗により無料もしくは有料

下取り割引がある店舗ならお得。店舗により下取りをやっていないケースもある。

3. 友人や知人に譲る

無料

相手に喜ばれる

4. ジモティーなどの地域密着型掲示板を活用

無料〜任意で設定した価格

無料で出品することで譲り手が見つかりやすい

5. ネットオークションやフリマアプリで売却

無料

送料や梱包に注意が必要

6. 自治体の粗大ごみ回収を利用する

数百円〜1,000円前後

自治体ごとで対応が異なる

7. 家電量販店や販売店に回収を依頼する

1,000円〜4,000円前後

店舗により対応や費用が異なる

8. 不用品回収業者に依頼する

1,000円〜4,000円前後

業者により費用が異なる

9. メーカーの回収サービスを利用する

1,000円〜4,000円前後

送料や回収費用がかかることが多い

以下でそれぞれの方法を解説していきます。

1. リサイクルショップや買取業者に売る 【おすすめ!】

まだ使用可能なオイルヒーターならば、リサイクルショップや買取業者に売却するのがおすすめの処分方法です。無料で丸ごと引き取ってもらえるどころか、お小遣いをゲットのチャンス!

買取方法には店頭買取・出張買取・宅配買取がありますが、オイルヒーターはとくに運ぶのが大変なため「出張買取」がおすすめです。

  • メリット: 出張買取なら手間がかからず、自宅で完結できる。

  • 注意点: 状態や年式によっては買取不可の場合がある。

▼出張買取『買いクル』なら、オイルヒーターの売却がラクラク!どんなものでも無料で査定OKです。

オイルヒーターを査定(無料)

\オイルヒーターの買取相場/

オイルヒーターの中古買取相場は、人気メーカー『De'Longhi(デロンギ)』のもので使用年数が短く、状態がよければ1万円超えも狙えます

そのほかのメーカーについてはよくて数千円、あまり知られていない海外メーカーであれば複数の買取アイテムと一緒に「数点まとめて〜円」ということもあるでしょう。

  • De'Longhi(デロンギ):状態や年式により1,000円~20,000円前後

  • eureks(ユーレックス):1,000円〜3,000円前後

  • アイリスオーヤマ:〜2,000円

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

2. 買い替え時に下取りを依頼する

新しいオイルヒーターや暖房器具を購入する際に、販売店で古いヒーターを下取りしてもらう処分方法があります。ただし、下取りサービスを行なっていない販売店や有料での引き取りとなるケースもあるため要注意!

買い物に行く予定の販売店のサイトなどで、下取りを行なっているか、料金はかかるかなどを事前に確認しておきましょう。

  • メリット: 買い替えと処分を同時に済ませられる。

  • 注意点: 下取り対象となる製品の条件がある場合が多い。

3. 友人や知人に譲る

まだ使えるオイルヒーターなら、友人や家族、知人に譲る方法も1つ。譲る際には汚れを拭き取るなどの最低限のメンテナンスを行い、譲った相手が心地よく使えるようにしましょう。

  • メリット: 処分費用がかからず、感謝されることが多い。

  • 注意点: 使用に支障がないことを確認する必要がある。

4. ジモティーなどの地域密着型掲示板を活用

『ジモティー』や『キャロット』などの地域密着型の掲示板アプリを使い、不要になったオイルヒーターを欲しい人に譲るという処分方法もあります。

近所の人や自宅まで取りに来てくれる人を限定に募集すれば、オイルヒーターを運ぶ手間も省けて便利

ただし個人間のやり取りになるため、トラブルに注意したいところ。なるべく取引実績のあるユーザーや、評価の高い取引相手を選ぶことを心がけましょう。

  • メリット: 地元の人との取引で送料や輸送の手間が不要。

  • 注意点: 相手とのやりとりや引き渡しの日時調整が必要。

5. ネットオークションやフリマアプリで売却

状態がよいオイルヒーターは、ネットオークションやフリマアプリで売却する方法もあります。

ただしオイルヒーターの大きさや重量では、送料がそこそこかかる点に注意!新品に近い状態の人気メーカー品など、しっかりと値段がつくオイルヒーターでないと赤字になってしまうかもしれません。

また配送中の破損や故障を防ぐため、プチプチや発泡スチロール、ダンボールを組み合わせてしっかりとした梱包もマストです!

  • メリット: 人気ブランドや需要の高い商品は高値が付く可能性がある。

  • 注意点: 出品や発送作業が手間になる。

6. 自治体の粗大ごみ回収を利用する

オイルヒーターの処分方法として真っ先に思い浮かべやすいのは、自治体の粗大ごみ回収。

ただし本記事の冒頭でも紹介したように、自治体によってはオイルヒーターが粗大ゴミ回収の対象外だったり、オイルを抜くルールだったりします。

「(住まいの自治体名)+ オイルヒーター処分」とネット検索してみると、自治体のゴミ処理規定のサイトが出てくる場合も多いので試してみてください。

  • メリット: 丸ごと粗大ゴミとして出してよい自治体ならば、便利。

  • 注意点: 多くの場合、事前に「粗大ゴミ券」購入や予約が必要。事前に調べるのがマスト。

7. 家電量販店や販売店に回収を依頼する

オイルヒーターの処分方法の1つとして、購入した店舗や家電量販店で回収してもらう方法もあります。

ただし多くの場合は有料での回収となるのと、そもそも回収を行なっていない場合もあるため、事前に店舗のホームページをチェックしておきましょう!

参考として、『ヤマダデンキ』や『ケーズデンキ』、『エディオン』のオイルヒーター処分対応や費用は以下の通りです(2025年1月時点情報)。

オイルヒーター回収対応の有無

費用

ヤマダデンキ

要問合せ

要問合せ

ケーズデンキ

4,400円(税込)

エディオン

◯(一部対象外店舗あり)

2,200円(税込)

  • 注意点: 店舗により回収に対応していない場合や、費用が異なる場合があるため事前確認が必要。

8. 不用品回収業者に依頼する

オイルヒーターの処分方法には、有料で不用品回収業者に依頼する方法もあります。不用品回収業者に依頼する際には、悪徳な不用品回収業者に注意してください!

悪徳な不用品回収業者に注意!

近所を「無料で回収します」とアナウンスしながらトラックで巡回している業者や、やたらに「無料」を強調したチラシ投函をしている回収業者には要注意!

高額請求や不法投棄などのトラブルが相次いでいます。

▼悪徳業者の特徴や、安全な不用品回収業者の選び方はこちら
悪徳な不用品回収業者が危険!手口や見分け方は?信頼できるサービスの選び方

  • メリット: 即日対応や大量の処分も対応可能。

  • 注意点: 優良な業者選びが重要!

9. デロンギなどメーカーの回収サービスを利用する

『デロンギ』や『ユーレックス』などのメーカーでは、自社製品に限り回収サービスを行っています。概要は以下の通りです。

デロンギのオイルヒーター回収サービス

  • 自分で梱包をしてデロンギに指定住所へ発送

  • 梱包材:
    ・購入時の箱もしくは自分で新たにダンボールを用意
    ・デロンギ社に依頼し、有料で箱(1800円・代引き手数料込み)を手配してもらうことも可能

  • 送料:顧客負担(元払い)

  • リサイクル費用:デロンギ社負担

ユーレックスのオイルヒーター回収サービス

  • サービスセンターへ連絡し回収を申し込み

  • サービスセンターの案内に従って製品を発送

  • 送料:顧客負担(元払い)

  • 廃棄費用:顧客負担2,200円(税込)

費用がかかること、梱包や発送を自分で行うことに注意しましょう!

オイルヒーターの処分なら出張買取『買いクル』がおすすめ!

まだ使えるオイルヒーターを処分するなら、出張買取の『買いクル』がおすすめ!

買いクルは全国で展開している出張買取専門店。家電、ブランド品、子ども用品、書籍、骨董品、車など、どんなものでも無料で査定しています。

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買取可能なオイルヒーターの特徴と高価売却のコツ

オイルヒーターは、まだ使用できる状態であればリサイクルショップや買取業者に売るのがおすすめ!とくに以下のようなオイルヒーターは買取価格が高くなる傾向があります。

1. 人気メーカーやブランド製品

『デロンギ』など、知名度の高いメーカーの製品は中古市場でも人気!ブランド価値が高いため、買取業者での査定額もアップしやすいです。

2. 年式が新しいモデル

中古市場における家電の販売は、家電の耐用年数を考慮し「製造から5年以内」というのが1つの区切り!最新モデルや製造から5年以内の製品は、高く売れる可能性があります。

一方、年式が古くなるにつれ、安全性の面や需要の低さからほぼ値段がつかなかったり、買取対象外になったりする場合も。

低価格でも売れれば、面倒なゴミ処理を出費なく避けられるので、まずは無料査定に出してみるのがおすすめです!

3. 状態が良好・付属品がそろっている

目立つ傷や汚れがなく、動作に問題がないオイルヒーターは高く評価されます。

取扱説明書や付属品がそろっているとさらに査定額アップの可能性あり!買取査定に出す際は、できるだけ購入時に近い状態へとそろえておきましょう。

4. 省エネ性能や多機能モデル

省エネ性能が高いモデルや、タイマー機能、温度調整機能など便利な機能を備えたオイルヒーターは、中古市場でも大人気!買取価格が上がりやすい要素となります。

5. 季節需要にあったタイミングで売却

秋から冬の寒い季節は暖房器具の需要が高まるため、夏の終わりや寒くなり始めた頃に売却すると高価買取が期待できます!

ただしベストシーズンを逃したからとさらにもう1年も待って売るとなると、年式が古くなってしまい、どのみち買取価格が下がる可能性あり。早めに売ってしまうのがおすすめです。

オイルヒーターを処分する際の注意点

処分費用を事前に確認

処分方法によりますが、オイルヒーターの処分には費用がかかる場合が多いため、事前に確認しておきましょう。自治体の粗大ごみ回収は数百円から千円程度、不用品回収業者では数千円以上になることもあります。

まだ使えるオイルヒーターを処分するなら、費用も手間もかからない出張買取サービスの利用がおすすめです!

オイルの漏れを確認(オイル漏れ時の処分方法は?)

処分前にオイルヒーターの状態をチェックしましょう。とくにオイル漏れや汚れがある場合は、買取依頼や知人に譲るなどのリユースは難しくなります。

オイル漏れがある場合には、オイルは紙や布などで拭き取り燃えるゴミへ。残ったオイルヒーター本体の捨て方は、自治体や地域の不用品回収業者、メーカーに処理方法を問い合わせましょう

悪徳な不用品回収業者に注意

不用品回収業者に依頼をする際は、くれぐれも悪徳な業者を選んでしまわないよう注意してください。とくに近所をトラックで巡回しながら「無料で回収」を大音量のスピーカーで流しているような業者には要注意

悪徳業者の見分け方は以下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください!

▼関連記事
悪徳な不用品回収業者が危険!手口や見分け方は?信頼できるサービスの選び方

オイルヒーター処分のQ&A

ヤマダデンキやケーズデンキ、エディオン、ノジマのオイルヒーター処分・費用は?

『ヤマダデンキ』や『ケーズデンキ』、『エディオン』、『ノジマ』のオイルヒーター処分対応や費用は以下の通りです(2025年1月時点情報)。

オイルヒーター回収対応の有無

処分費用

ヤマダデンキ

要問合せ

要問合せ

ケーズデンキ

4,400円(税込)

エディオン

◯(一部対象外店舗あり)

2,200円(税込)

ノジマ

×

なお、ノジマではオイルヒーターの処分のみも、下取りも行っていません。しかし通常時に処分・下取りの対象外となる家電でも、期間限定で下取りを行う場合があります。店舗に問い合わせてみるのがおすすめです。

オイルヒーターは自分にあった処分方法で捨てよう

オイルヒーターの処分方法について、買取サービスを利用する方法から自治体の粗大ゴミに出す方法までまとめて紹介しました。

まだ使えるオイルヒーターであれば出張買取を利用し、処分費用無料で手間なく手放すのがおすすめ!処分費用がかからないどころか、多少のお小遣い稼ぎになることもメリットです。

また、不用品回収業者を利用する際は、悪徳な業者に依頼してしまわないように注意しましょう。

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