2026年4月23日
ブランド品

ボロボロになった『LOUIS VITTON(ルイ・ヴィトン)』は買取可能?この記事では壊れたボロボロのヴィトンや古い型の財布やバッグが売れる理由を詳しく解説。さらに「モノグラム」「ダミエ」など人気モデルがボロボロの場合や、30年前〜40年前の古い型の買取相場をまとめました。そのほか高く売るコツ、おすすめ買取業者も紹介しているので参考にしてみてください。

結論、『Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)』のバッグや財布などは、ボロボロでも買取対象となることが多いです!
買取価格が控えめになるのは避けられませんが、ノーブランド品に比べると目に見えて傷みがある状態でも評価されます。
そもそも「ボロボロ」とはどのような状態のことか、その一例を以下に一覧化しました。また、ボロボロになってしまう原因もあわせて紹介しているのでチェックしてみてください。
ボロボロな状態とは? | 原因 | 詳細 |
|---|---|---|
革の変色・摩耗感 | ・経年劣化 | ヌメ革の部分は、日光や空気に触れることで徐々に飴色に変わるのが魅力。 |
ポケットや中生地、表面の革がボロボロ剥がれる | ・経年劣化 | とくに内ポケットの素材が柔らかい生地の場合、時間とともに摩擦や使用によって繊維が弱まり、ボロボロになることあり。 |
色移り | 保管方法 | 色鮮やかな衣類や他の革製品と接触したことによる色移り。 |
カビ | 保管方法 | カビは表面に白い斑点や黒いシミを作り、素材自体を劣化させる。 |
内側のベタつき | 保管方法 | 日本は高温多湿の環境なので、あまり使用せず大切に保管していても、内ポケットがベタベタになってしまいやすい。 |
ファスナーや取っ手の破損 | 経年劣化・使用 | ファスナーや取っ手は、長年の使用による摩耗破損や、動かなくなることあり。 |
傷や角スレ、色褪せ | 使用 | 日常的に使用していると、バッグの角や外側に擦り傷やスレが発生。革の色も褪せる場合あり。 |
しみ | 水濡れ | 水に濡れたり、雨に長時間さらされると、革や生地にシミができる場合あり。 |
破れ | 使用 | 硬いものや尖ったものを内側に入れていたり、すると何かの拍子に破けてしまうことも。 |
ルイ・ヴィトンは上記のようなボロボロ状態でも買取対象となりやすいブランドですが、正規品かどうかを判断できないほどにボロボロになってしまっていると、買取不可になる可能性があるため注意しましょう。

ルイ・ヴィトンのバッグや財布がボロボロでも買取対象となりやすい理由には、ブランド価値の高さや、根本的な丈夫さ、ヴィンテージ品や廃盤品への人気、新品定価の値上がりなどが挙げられます!
知名度が高く、世界中で人気
新品・並行輸入品も高価で、値上がりし続けている
洗練されたデザインで時代遅れにならない
高品質で丈夫
修理・リペアの需要がある
ルイ・ヴィトンは、世界的に知名度が高く、どんな状態でもブランドそのものが持つ価値が非常に高いのが特徴。使用感が強いアイテムでも、ブランドの希少性や需要の高さから、買取に応じる業者が多いです。
とくに人気モデルや限定品であれば、ボロボロでも高額で取引されることがあります。
中古市場では多少のダメージがあっても、希少性が高いモデルやデザインは引き続き人気。
とくにヴィンテージや廃盤品なら、ボロボロでもコレクターやヴィンテージ品ならではのクラシックなデザインを好む顧客層に需要あり!中古でしか手に入らないため、状態に関わらず買取成立しやすいです。
ルイ・ヴィトンは近年どんどん値上げを行なっており、「中古でいいから安く買いたい!」という需要が増えています。
<たとえば...>
2000年前後のルイ・ヴィトンの定価
・「キーポル」7万円台
・「モンスリGM」10万円台前半程度
現在
同モデルや類似モデルが15万円〜25万円以上
世界情勢や人件費、材料費の高騰で、今後も値上げが懸念されています。リペア需要も手伝って、状態が悪くても買取されやすくなっているのです。
「ダミエ」「モノグラム」などルイ・ヴィトンの代表的なデザインは、誕生から100年以上変わらない普遍的な美しさをもっています。そのため、10年、20年前のバッグであっても古臭さを感じさせません。
デザインが時代遅れにならないと、どれだけ使い古されていても価値が損なわれにくい一因に。名品は色褪せず、壊れていても高値で取引されることもあるでしょう。
ルイ・ヴィトンの製品は長く使われることを前提に、高品質な素材や縫製技術を用いて作られています。
そのためボロボロに見えても、素材自体が非常に丈夫なため修復可能な場合が多いです。この耐久性の高さが、古くなっても買取できる理由の1つといえるでしょう。
ルイ・ヴィトン製品は、公式のリペア(修理)サービスが充実しており、ボロボロになった状態でも修理可能!
革の修復や金具の交換などが行われることで、見違えるほどきれいになります。修理で新品の状態にしてから売却する業者もいるため、ボロボロでも需要が見込めるのはそのためです。

自宅にあるボロボロなルイ・ヴィトンが実際に買取対象になるか、どれぐらいの金額で売れるか調べる方法は「無料査定に出してみる」こと。
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古いものやボロボロになっているものでも価値が損なわれにくいものには、ある程度傾向や特徴があります。
定番の人気デザイン
「モノグラム」や「ダミエ」など、現在まで続く代表的なデザインは中古市場でも常に安定した需要が見込めます!さらにボストンタイプのキーポルやスピーディ、ハンドバックの展開など使い勝手のいい定番タイプも人気です。
廃盤モデルや限定品
廃盤になると希少性がぐっと上がるため、中古相場が高騰しているケースも目立ちます。とくに販売時からレアだった限定カラーやコラボ商品は、古くても安定した評価を得やすいですよ。
使用に支障が少ない
長く使っているとシミやスレ、傷、カビなどが出るもの。また、ショルダー部分がちぎれたり金具が欠損したり...ということもあるでしょう。しかし、ルイ・ヴィトンはそのブランド力により、使用自体は問題なさそうなら値段がつきやすいです。
プチプラアイテムやノーブランドでは買取不可になるような状態のものも、ルイ・ヴィトンなら数千円以上で買取されることも多いです。ダメ元で査定に出せば、予想以上の値段で売れるかもしれませんよ!

一般的にボロボロとされる、ベタつき・破れ・強い型崩れがある状態でも、ルイ・ヴィトンなら驚くほどのお値段がつくことがあります。
ここではボロボロでも売れやすい、とくに人気の定番ライン別に、買取相場目安を詳しく解説していきます。
<価格表で相場をざっくり把握!>
人気の定番ライン | バッグ | 財布 |
|---|---|---|
モノグラム | 8,000円~20,000円 | 2,000円~8,000円前後 |
ダミエ | 10,000円~25,000円前後 | 4,000円~10,000円前後 |
エピ | 5,000円~30,000円前後 | 3,000円~12,000円前後 |
記事内の相場金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。
【ボロボロな場合の買取相場】
バッグ:8,000円~20,000円前後
財布:2,000円~8,000円前後
ルイ・ヴィトンの「モノグラム」シリーズの財布は、ボロボロでも根強い人気があります。
とくに、「ポルトフォイユ・サラ」や「ジッピー・ウォレット」のような人気モデルは、多少のダメージがあっても買取ってもらえることが多いです。
【ボロボロな場合の買取相場】
バッグ:10,000円~25,000円前後
財布:4,000円~10,000円前後
「ダミエ」シリーズは、エレガントなデザインが特徴。傷やスレがあっても、ボロボロ具合によって幅がありますが4,000円~10,000円程度での買取が可能です。
バッグはとくに人気で、状態が悪くても価値が下がりにくいのが魅力。「ダミエ・エベヌ」の「ネヴァーフル」や「スピーディ」は、使用感があっても一定の買取額が期待されます。
【ボロボロな場合の買取相場】
バッグ:5,000円~30,000円
財布:3,000円~12,000円
「エピ」シリーズは、ビジネスシーンでも活躍する落ち着きあるエレガントなデザインが魅力。
また、「アルマ」や「ノエ」などの人気バッグは、革がボロボロになっていたり色褪せていたとしても売れやすいです。

ボロボロではなくとも、使用感のある古い型のルイ・ヴィトンのバッグは、人気のデザインやシリーズによって買取相場が大きく異なります。
とくに30年前、40年前のヴィンテージや廃盤モデルに対する需要が高く、コレクターや愛好者に人気。数千〜30,000円前後の高値で取引されます。
状態や付属品の有無、購入時期によっても相場は変動するため、買取前にしっかりと査定を受けることが重要です。
記事内の相場金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。
買取相場:数千〜30,000円前後
丸みを帯びた台形フォルムが特徴の「アルマ」は、1992年に登場したロングセラーモデル(※)。
30年以上前のものは底面のヌメ革に雨シミやひび割れが出やすいですが、フォルムが崩れていなければ安定した需要があります。新しい型は10万円以上になることもありますが、古い型は高くても30,000円前後が相場です。
※“ルイ・ヴィトン公式HP”参照
買取相場:20,000円~60,000円前後
ルイ・ヴィトンのボストンバッグ「キーポル」は、旅行バッグの代名詞。とくに30〜40年前のキーポルは、バブル期の海外旅行ブームで流行ったバッグの1つです。
使い勝手のよさ、また普遍的なデザインで人気。ショルダーストラップつきの「バンドリエール」は、とくに安定した買取が見込めます。
買取相場:20,000〜30,000円前後
筒形のフォルムが可愛らしい「パピヨン」。廃盤となった旧型があり、ハンドルの長さや素材が異なるのが特徴です。
付属していたミニポーチが残っている場合、相場が上がりやすいのでセットで売るようにしましょう。
買取相場:10,000円〜20,000円前後
巾着型バッグの「ノエ」は、小ぶりな分買取相場も全体的に控えめ。
より利便性を上げた「ネオノエ」や、よりコンパクトな「プチノエ」「ナノノエ」など展開が多く、カラーやデザインも豊富です。
買取相場:15,000円~40,000円
ビジネスバッグの定番であるブリーフケースです。A4サイズがしっかり入り、ポケットも豊富で使い勝手がよく、古いヴォワヤージュであっても安定した需要あり。
型落ちや廃盤になったものも人気で、ビジネスマンから根強い人気があります。

バッグに比べ、日常的に手で触れる機会が多い財布。角スレや色褪せのほか、内側のベタつきや剥がれといったダメージが出やすい傾向にあります。
しかしヴィンテージ品や、古銭入れサイズのミニ財布は需要が高く、ボロボロの状態でも3,000円前後としっかりと値段がつきますよ。人気モデルを中心に、財布の古い型の買取相場も見ていきましょう。
記事内の相場金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。
買取相場:3,000円~12,000円
3つ折りタイプの長財布で、ペンホルダーがついているのが特徴的なモデルです。
ヴィトンが誇るロングセラーの1つで、内側に劣化があっても外側がきれいであれば10,000円前後も期待できるでしょう。
買取相場:3,000円~12,000円前後
現在は廃盤になっている2つ折り財布。近年の流行であるミニバッグにすっぽり収まるため、30年前の使用感があるものでもヴィンテージのミニ財布として高値で取引されます。
状態によりますが、ベタつきや汚れがあるものも数千円で売れるケースも多いです。
買取相場:数百円~18,000円前後
金具部分がプッシュロック式で、背面にファスナーポケットがある長財布。ミニ財布に比べると美品でも買取相場は控えめな傾向で、美品でも20,000円〜40,000円ほど。
古いモデルや使用感が強いものは数百円〜数千円ということもあるでしょう。
買取相場:3,000円~10,000円前後
スリム、コンパクトながら、パスポートまでしっかり入る収納力が魅力の財布。廃盤品のため、古いものでも状態がよければ数万円と高値が付く場合もあります。
一般的な使用感が目立つものやボロボロの状態のものは、3,000円前後に落ち着く場合が多いでしょう。

「ボロボロだし、どうせ変わらない」と何もしないのはもったいない!査定士の目線を理解できれば、少しの工夫で評価が変わることもありますよ。
以下の準備をしてから査定に臨んでみましょう!
付属品や保証書をそろえる
ブランド買取に強い業者に依頼する
状態をきれいにしておく
ルイ・ヴィトンの購入時に付属していた箱や保存袋、保証書、ショッパーなどの付属品があると、買取価格が上がる可能性があります。
新品(売っていたときの状態)に近い条件がそろえばそろうほど、査定アップが期待できますよ!
ブランド買取に強い業者を選ぶことも大切です。ブランド品の査定士が在籍する買取専門店なら市場動向の知見や知識も豊富。
より的確な査定を受けられ、ボロボロの状態でも高く評価してもらえることがあります。
たとえボロボロでも、できる限りきれいな状態で査定に出すのがおすすめ。
汚れを軽く拭く、埃を取り除くなどの簡単なお手入れをすることで、見た目が改善され、査定額がアップすることがあります。修理が難しくても、清潔感を維持することが重要です!

ボロボロのルイ・ヴィトンを修理してから買取に出せば、見た目や機能性が回復し、買取価格が上がる可能性が高まります。
ただし、必ずしも修理を行うのがベストとは限りません。以下より、具体的な理由を解説していきます!
「ボロボロ」といえる状態のものは、修理が必要な箇所が多い、希少な部品が必要など、予想以上に出費がかさむことがあります。
その場合、買取価格より修理代がかさみ、売却時の利益が感じられないリスクに注意しましょう。
また、修理すればまだまだ使えるアイテムになり得ます。修理費も見積りを取って、決断は慎重に行いましょう。
難しい修理も柔軟に対応してくれたり、正規店より早い、安いといった利点で直営店以外の業者へ依頼検討をする場合もあるでしょう。しかし、以下のような点に注意!
業者のスキルによって品質や仕上がりにバラつきがある
修理が不十分であったり、逆に状態を悪化させてしまうリスクあり
「リメイク」扱いとなり、買取において正規品としての価値が認められなくなるリスクも!
リメイクも、引き続き自分で使う場合は素敵な選択肢ですが、売却したい場合はよく考えましょう。

ルイ・ヴィトンは、状態がボロボロ、また古い型でもそのブランド価値から買取が期待できるアイテムです。
修理やリペアが可能であることや、ヴィンテージ商品の需要が高いことも買取の理由となります。
ただし、修理にかかる費用やリスクも考慮し、どんなにボロボロでもまずはそのままの状態で査定を受けるのがおすすめです!出張で手間なく、無料で査定OKの『買いクル』を、ぜひ検討してみてください。
ヴィンテージは「年代もの」といった意味あいの言葉。明確な定義はないものの、製造から時間が経ち、古くなってはいても味があったり、おしゃれであるなどの価値があるものを指します。
ルイ・ヴィトンにおけるヴィンテージは、製造より約15年程度経ったものを指すことが多いです。廃盤デザインも多いため、古くても売れるチャンスがありますよ。
ルイ・ヴィトンの製品は素材や縫製のクオリティがよいため、一般的に10年前後は使用できるといわれています。
汚れをこまめに拭いたり、革製品用のクリームでお手入れしたり、保管場所に気を付けるなど、メンテナンス次第でさらに長持ちさせられるでしょう。
ボロボロの状態でも買取が成立する背景には、ルイ・ヴィトンの品質や信頼性などのブランド力が大きく関係しています。
<古いルイ・ヴィトンも売れる理由>
知名度が高く、世界中で人気(ヴィンテージ品や廃盤品の人気が上昇中!)
新品・並行輸入品も高価で、値上がりし続けている
洗練されたデザインで時代遅れにならない
高品質で丈夫
修理・リペアの需要がある
たとえボロボロになっていても、資産価値を認めてもらいやすいでしょう。
記事内の相場金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。
一部の画像はイメージです。

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