2026年2月28日
ブランド品

海外で買ったブランド品は売れるのか、いくらで買取してもらえるのかと疑問に感じる方も多いでしょう。並行輸入品や海外仕様のモデルは、査定のポイントが少し特殊です。本記事では、海外で買ったブランド品が買取不可となりやすい理由や、査定額を左右するポイントなどを解説します!

海外で買ったブランド品は、日本では「並行輸入品」として扱われます。そのため、偽物リスクや再販ルートの問題から、店舗によっては減額や買取不可となることも。
とはいえ、正規品であり中古市場で需要がある商品なら、並行輸入品でも買取は可能です。査定実績が豊富な業者を選べば、商品の価値を正しく評価してもらえる可能性は十分にあります!
海外の高級ブランドは日本の正規代理店を通して日本の店頭に並ぶのが通常です。
一方海外で買ったブランド品は、日本の正規代理店を通していないため、中古市場では「並行輸入品」として扱われます。
国内正規品との主な違いは次のとおりです。
日本の正規店発行のショップカードが付かない
海外仕様の保証書や販売証明が付属する
日本未発売モデルの場合がある
国内定価と価格差が生じる場合がある
こうした違いから、並行輸入品は偽物が多いという実態もつきものであり、リスクを避けるために並行輸入品の買取を行わない業者もあるのが現状です。

海外で買ったブランド品…つまり並行輸入品は、国内正規品と流通経路や付属書類が異なるため、店舗によっては買取不可や減額対応となることも少なくありません。
その主な理由を見ていきましょう。
ブランド市場では精巧なコピー品が多く出回っており、査定には高度な真贋知識が求められます。
とくに海外購入品の場合、日本の正規店発行の販売証明や国内保証書が付属しないことも多く、確認材料が限られることも。その結果、リスク回避の観点から査定自体を行わない買取業者も存在します。
ブランドによっては、並行輸入品が国内保証の対象外となり、修理やメンテナンスが受けられないケースもあります。保証が付かない商品は、次の購入者にとって不安要素になりやすいもの。そのため、並行輸入品の取り扱いに慎重な買取業者もあります。
ただし、すべてのブランドが対象外というわけではありません。たとえば、『ROLEX(ロレックス)』には「国際保証」があり、基本的に製品には5年間の保証が付いています。
※“ロレックス 公式HP”参照
海外限定デザインや現地向け仕様の商品は、日本国内でのニーズが高くないことも。
中古市場では「欲しい人がいるかどうか」が価格を左右するため、需要が読みづらいモデルは査定額が伸びにくく、場合によっては買取対象外となることもあります。
同じモデルであっても、流通経路が明確で保証内容も国内基準である国内正規品のほうが、人気を集めやすい傾向があります。購入履歴や保証体制がはっきりしている点が評価されやすいためです。
中古市場では、こうした要素が選ばれる理由のひとつに。買取業者は再販のしやすさを重視するため、並行輸入品は買取価格が伸びにくいのが実情です。

海外で買ったブランド品は、国内正規品と比べて査定が厳しくなることがあります。ここでは、買取不可や減額になりやすい具体的なポイントを見ていきましょう。
ブランドロゴのフォントや刻印の位置、タグの縫い付け方などに不自然な点がある場合、偽物のリスクがあるとされ、査定は慎重になります。
刻印が薄い
シリアル番号が不鮮明
タグの表記が通常仕様と異なる など
上記のような点があると、買取不可や大幅減額につながることも。とくに海外購入品は仕様が異なるケースもあるため、確認がより厳しくなりがちです。
並行輸入品の流通量が多いブランドは、市場価格が安定しにくい傾向です。同じモデルが数多く出回っていると中古市場での希少性が下がり、買取価格も伸びにくくなるもの。
需要と供給のバランスは査定額に直結するため、ブランドやモデルによっては想定より低い評価になることもあるでしょう。
<国内で並行輸入品の流通が多いブランド一例>
COACH(コーチ)
MICHAEL KORS(マイケルコース)
Tiffany & Co.(ティファニー)
FURLA(フルラ)
GUCCI(グッチ)
PRADA(プラダ) など
バッグの角スレや型崩れ
金具の変色やメッキ剥がれ
内側のベタつきやカビ臭 など
商品にダメージがあると、再販前にメンテナンスが必要となり、その分コストがかかるため、減額や買取不可となるケースも少なくありません。
長期保管品は劣化が進みやすいため、売却を検討している場合は早めに査定に出すのがベターです!
『CHANEL(シャネル)』や『ロレックス』、『OMEGA(オメガ)』といった、ハイブランドのアイテムは、購入証明書や保証書の有無が重要視されます。とくに高級時計ブランドでは、国際保証や販売店印のある保証書が査定額に影響することも。
箱や保証書、鑑定書などはできるだけ保管しておくことが大切です。
▶関連記事:シャネルの高く売れるバッグ一覧!マトラッセや30年前の古い型など買取相場も公開

並行輸入品の買取価格は、「正規品の何割」と一律に決まっているわけではありません。ブランドやモデル、状態などによって差が出ます。
新品市場では、並行輸入品が正規価格の6〜8割ほどで販売される例もあります。ただし中古買取では、そのまま同じ割合で下がるとは限りません。
<買取で重視される要素>
本物かどうか
商品の状態
付属品の有無
市場での需要
上記が査定で重視され、人気モデルで状態がよければ、並行輸入品であれ日本国内正規品であれ大きな差がつかないというケースもあります。
一方で、流通経路の違いを理由に控えめな価格になる場合も。とはいえ最終的な相場は、商品価値と業者の査定基準によって決まります。

海外購入品や並行輸入品は、査定の難易度がやや高くなります。そのため「どこに売るか」で、買取価格に差が出ることも珍しくありません。ここでは、業者選びで確認したいポイントを整理します。
海外仕様のモデルや並行輸入品は、国内正規品と細かな仕様が異なることがあります。刻印や保証書の違い、流通ルートまで把握している査定士であれば、そうした差を踏まえて適切に評価してもらえるでしょう。
一方で、知識や経験が不足している場合は、相場より低い査定額になる可能性もあります。大切な品を適正価格で手放すためにも、専門知識をもつ査定士が在籍しているかどうかは、しっかり確認したいポイントです。
取引件数が多い業者は、それだけ多くの売買データを蓄積しています。ブランドごとの動向や売れ筋モデルを把握しているため、根拠のある価格提示がしやすいのが強みです。
反対に、経験が浅い店舗では判断材料が少なく、安全を見て低めの査定になることも。公式サイトに掲載されている買取件数をチェックしておくと、判断材料になります。
店舗数が多い業者は、販売チャネルや顧客層が広い傾向があります。 また、各店舗で情報を共有しているケースも多く、査定基準が一定に保たれやすい点も特徴です。
価格のばらつきが起こりにくいのは利用者にとってうれしいポイント。もちろん店舗数だけで優劣は決まりませんが、事業規模や継続的な運営実績を判断する一つの目安にはなります。

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▶関連記事:高く売れるブランド10選!換金率の高いアイテムや高額買取のコツも紹介

海外で買ったブランド品を高く売るには、以下の5つを押さえておくことが基本です!
海外購入であることを正直に伝える
箱や保証書などの付属品をそろえる
なるべくキレイな状態で売る
相見積もりを取る
売るなら早めがおすすめ
海外で買ったブランド品を売るときは、購入先を正直に伝えましょう。業者によっては並行輸入品を扱っていない場合もあります。
購入経路を偽ると信頼を損なう原因にもなりかねません。正しい情報を伝えることは、適正な査定とスムーズな取引につながります。
購入時に付いてきた外箱や保存袋、タグ、ノベルティなどの付属品は、できるだけそろえておきたいポイントです。付属品が充実しているほど、査定額アップにつながりやすくなります。
とくに重要なのが、買った際のレシートの控えや購入店などでもらった書類。真贋判断の材料になるため、査定では大きな意味をもちます。付属品がそろっていると再販もしやすく、結果として価格に反映されやすい傾向です。
ブランド品は、査定の際に細部まで確認されます。そのため、コンディションの差が金額に直結しやすい傾向です。
目立つ汚れやシミ
日焼けによる色あせ
角スレ
臭いの染みつき
などは、減額の対象になりやすいポイント。売却前には、柔らかい布で軽く拭き取る、直射日光を避けて保管するなど、基本的なケアを意識することが大切です。
ただし、自己流のクリーニングは逆効果になる場合も。素材にあった方法で、無理のないお手入れを心がけましょう。
海外購入品や並行輸入品は、業者ごとに査定基準が異なるため、提示額に差が出やすい傾向です。複数の業者に見積もりを依頼することで相場感がつかめるだけでなく、極端に低い査定を避けることにもつながります。
手間はかかりますが、納得できる価格で売却するための有効な方法といえるでしょう。
ブランド品は、時間が経つほど価値が下がるケースが少なくありません。トレンドの移り変わりによって需要が落ちることもあれば、モデルチェンジや廃番の影響を受けることも。
また、使わずに保管しているだけでも、湿気や経年による劣化は進みます。「今は使っていない」と感じたタイミングが、売り時のサイン。状態がよく、市場での注目度が高いうちに手放すことが、高価買取につながりやすくなります。

A. 本物であれば買取可能なケースが多いです。ただし、アウトレット専用品は定価ラインと仕様が異なる場合があり、通常モデルより査定が控えめになることがあります。
A. 多くの買取店ではレシートがなくても査定を行っています。ただし、高額商品やジュエリー・時計の場合は、購入証明があるほうが評価は安定しやすいです。
A. 基本的に問題ありません。免税で購入していても、本物で再販可能な商品であれば査定対象です。
A. ブランドや状態によります。ハイブランドや人気ヴィンテージであれば買取可能な場合がありますが、ノーブランド品は価格が付かないケースも。
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▶関連記事:いらない服を買取!ノンブランドもOKなおすすめ業者や高く売るコツ・買取相場を紹介

海外で購入したブランド品だからといって、必ずしも買取不可になるわけではありません。実際には、ブランドやアイテムの人気度、商品の状態、付属品の有無、為替相場や国内需要など、さまざまな要素によって査定額は決まります。
とくに、シャネルやルイ・ヴィトン、エルメス」といった人気ブランドは、中古市場でも需要が高く、海外購入品であっても前向きに査定されるケースが多い傾向。悩んだらまずは査定に出してみましょう!

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