自分で行う遺品整理の進め方!捨ててはいけないものまとめ【体験談あり】

2025年8月27日

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遺品整理を自分でやりたいときの進め方を徹底解説!何から始めるべきか、おすすめの手順から一人でやる際のコツまで網羅して紹介します。捨ててはいけないもの、意外と見落としがちな法律上の注意点もまとめました。実際の体験談も掲載しているので、参考にして失敗しないよう計画的にに進めていきましょう!

遺品整理を自分でやるメリット

遺品整理を自分で進めることには、以下の2つのメリットがあります。

  • 思い出の品をしっかり管理できる
    遺品整理を自分で進める大きな利点は、故人の思い出に触れながら品物を整理できること!アルバムや手紙、趣味の品などは、その人の人生や人柄を改めて感じさせてくれる大切なものです。業者に任せると効率はいいですが、流れ作業的に仕分けされてしまう可能性も。

  • 費用を節約できる
    遺品整理業者に依頼すると、遺品の量や家の広さによっては数万円から数十万円の費用が発生します。自分で進めればその費用を大幅に節約でき、ゴミ袋代や処分手数料程度で済むことも!

ただし、人手が足りない場合や時間がないときに無理は禁物です。

遺品整理を自分でやるデメリット

遺品整理を自分で進めることには、負担が大きいというデメリットはつきものです。

  • 時間と労力の負担
    故人の家が広かったり、物が多かったりすると、自分で分別・搬出・処分を行うのは大変。休日を何日も費やしても、なかなか片付かないケースも少なくありません。

  • 精神的な負担
    思い出の品に触れるたびに気持ちが揺さぶられ、手が止まってしまうことも...。思ったように作業が進まず、余計にストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

  • 処分や手続きの難しさ
    リサイクル家電や大型家具の廃棄には、自治体ごとのルールに則ることが必要。誤った方法で処分してしまうと、余計な手間や費用が発生する可能性もあります。

とくに故人の持ち物が多い場合や、体力・気力に不安がある場合には、無理せず業者依頼を検討した方がスムーズに進むでしょう。

自分で進める場合も、不用品処分は「買取業者」の利用がグッド

遺品整理業者を利用せずに自分で進める場合も、不用品の処分には買取業者を利用するのがおすすめ!とくに出張買取業者に故人の自宅に来て貰えば、搬出の手間もかかりません

  • 次のユーザーにつなげるため「もったいない」気持ちが軽減される

  • 買取により、物がお金になる

  • ゴミ回収の日を待ったり、粗大ゴミ処分の手続き、家からの搬出の手間がない

自分から見てガラクタに思えるものも、思わぬ価値がある場合も。仕分けは自分たちで、処分の部分だけお願いすればぐっと手間が減らせますよ。

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遺品整理は出張買取業者『買いクル』がおすすめ!高く売れるものと整理のコツ

遺品整理を始めるタイミングの目安3選

遺品整理は「いつ始めるのが正解」という明確な答えがあるわけではありません。

自分で進める場合でも、法律上の手続きや親族の状況、気持ちの整理など、さまざまな要因を考慮しながら取り組むことが大切です。

一例として、以下を考慮して遺品整理をスタートするのがおすすめ。

  • 手続きや賃貸退去リミットから逆算して着手

  • 四十九日や法要など親族が集まるとき

  • 気持ちの整理がついたとき

詳しく見ていきましょう。

手続きや賃貸退去のリミットから逆算して着手

遺品整理を考える際にまず押さえておきたいのが、相続や各種契約の手続きに関する期限。

<遺品整理に関係する重要な期限>

  • 相続放棄や限定承認の申述期限:故人が亡くなってから3か月以内

  • 相続税の申告期限:故人が亡くなってから10か月以内

  • 賃貸の退去期限:不動産屋への申出内容による

遺品をそのままにしておくと必要な書類や財産を確認できず、手続きに支障が出る可能性があります。

重要な書類や財産の確認を優先し、期限から逆算して整理に取りかかるのがおすすめです。

四十九日や法要など親族が集まるとき

遺品整理は複数の親族が関わるため、全員が集まれるタイミングで進めるのが理想です。人手が確保できるほか、相続関係の相談や思い出の品の処遇が決めやすいのがメリット。

四十九日や一周忌など、親族が自然と集まる日にあわせる場合もあります。

気持ちの整理がついたとき

心の準備ができていない状態で無理に遺品整理を始めると、作業が進まず精神的にもキツくなってしまいます。

「写真を見るのがつらくなくなった」「故人の品物を落ち着いて手に取れるようになった」と感じたときが、整理を始める1つの目安になるでしょう。

ただし、先述の通り諸々の手続きが迫るため、急ぎのものは手早く済ませましょう。

何から始める?自分でできる遺品整理の進め方

遺品整理を自分で効率的に進める流れは、大きくは「事前準備」「仕分け」「住まいを整える」ステップとなります。

ここでは、遺品整理を自分で行う際の具体的な進め方を紹介します。失敗や挫折のないように、しっかり計画を立てていきましょう!

【準備編】必要な道具をそろえる

スムーズに遺品整理を行うために、あらかじめ必要な道具を準備しておきましょう。

  • ゴミ袋
    →可燃・不燃・資源ごとに分けて準備

  • ダンボールや収納ケース
    →形見分けや一時保管用などカテゴリに分けて用意しておくと楽!

  • ガムテープ・マジックペン
    →仕分け内容を記入する用

  • 軍手・マスク・スリッパ
    →安全対策に!

  • 雑巾や掃除用具
    →最後の仕上げ用

  • 台車
    →遺品の移動用に。

  • ドライバーなど工具
    →家具の分解に。

台車を用意しておくと、重い・大きいものの移動や細かいものまとめて移動させられるため便利です。

また組み立て式の大型家具がドアから出ない場合は、ノコギリで小さくする手も。どんな遺品があるか、事前に部屋を大まかに見渡しておくと必要な道具がわかります。

【準備編】スケジュールを立てる

いきなり広い部屋から終わらせようとしたり、1日で大幅に進捗しようとしたりすると、思うように進まなかった際に途中で心が折れてしまいがちです。

まずは「どのくらいの期間で終わらせたいか」をざっくりと決め、余裕をもってスケジュールを立てておきましょう。

小さい部屋やクローゼットなど、手をつけやすいところから進めて大きい部屋を片付けるためのスペースを空けていくと効率的です。

【準備編】トラブルを防ぐためのポイントを押さえておく

  • 相続に関わる書類や貴重品は最優先で確認する

  • 故人の大切にしていた品はすぐに捨てず、親族と相談する

  • 高価な品やブランド品は鑑定・買取を検討する

  • 作業前に親族で集まり、大まかな方針を決めておく

遺品整理は感情や財産が絡むため、親族間のトラブルになりやすい作業です。

「勝手に捨てた」「大切なものがなくなった」といったトラブルを避けるため、準備段階で段取りや方針をしっかり擦りあわせををしておきましょう!

【仕分け編】まず要・不要でざっくり分けよう

仕分けの最初のステップは、残すものと処分するものに大きく分けることです。迷うものは一旦要るものとし、明らかに不要な日用品や消耗品などから着手するとスムーズに進みます。

要るものとしたものは、改めて相続人同士で相談しつつ再度仕分けていきましょう。後で冷静に見直すことで、判断を誤らずに済みます。

遺品整理で捨ててはいけないものとは?

<代表的な例>

  • 現金や通帳、保険証券、鍵などの重要書類や貴重品

  • 不動産や相続に関わる権利書類

  • 故人の身分証明書

  • 高価なブランド品や貴金属、骨董品

  • 故人の愛用品や思い出の品

仕分けの際、うっかり処分に注意したいのが上記のようなもの。これらは後々必要になったり、資産的な価値があったりするため、安易に処分しないよう注意しましょう。

また遺品を現金に換えて相続したい場合、故人の趣味やコレクションにも注目。専門的なジャンルの道具類やコレクションは高く売れる場合もあるため、プロに査定依頼するのがおすすめです!

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遺品整理で捨ててはいけないものまとめ!処分してしまったときの対処法や注意点も解説

【仕分け編】「売るもの」と「ゴミとして捨てるもの」を分ける

相続しないと判断した不要な遺品は、さらに売れそうなものと廃棄するものに分けましょう。

壊れているものや使用感が強いものは、自治体のルールに従って廃棄するのが基本。分別のほか、家電リサイクル法などに則って処分を進めましょう。

【仕上げ編】住まいをできるだけ掃除しよう

仕分けが終わったら、最後に住まいをできるだけ掃除して整えましょう。家具を移動させたあとに現れるホコリや汚れは想像以上に多いため、しっかりお掃除を。

もし大掃除まで自分で行うのが難しい場合は、ハウスクリーニングを利用するのも1つの方法です。

整理した大量の遺品を処分する方法4つ

遺品整理では不要なものをどう効率よく処分するかが大きな課題。方法を知っておくことで効率的に進められ、手間や費用の負担も減らせますよ。

代表的な4つの処分方法を解説していくので、特徴をしっかり押さえましょう。

【おすすめ】買取業者に依頼する

未使用の日用品やまだまだ使える美品、価値のある遺品は買取業者に依頼するのがおすすめです。

<買取業者の利用がおすすめな理由>

  • 再利用につながるため、思い出の品を手放すハードルが下がる

  • ゴミにするはずのものがお金に換わる

  • 粗大ゴミの手続きや分別、搬出などの手間を削減できる

⋱買取スタイルの違いを比較!⋰

買取のスタイル

特徴

注意点

出張買取

・自宅に査定士が来訪し、直接査定をする方法
・多くのサービスで即現金化可能
・大型、大量でも依頼しやすい

居住地が出張可能地域かどうかあらかじめチェック

店舗買取

・直接店舗に持ち込んで査定してもらうスタンダードなスタイル
・買取成立すれば即処分/即金でやり取りがスムーズ

大量査定、大型物の持ち込みが大変

宅配買取

・自分で売りたいものを梱包、発送して査定してもらう
・非対面ですべてが完結するので手軽

梱包、発送の手間がある

遺品整理の場合は自宅まで査定に来てもらえる出張買取がおすすめ。大きな品や量が多い場合でもまとめて対応してもらえますよ。

自治体のルールに則って処分する

価値がつかないものは自治体のルールに従い、燃えるゴミ・不燃ゴミに分けて出すほか、大型家具や家電は粗大ゴミとして回収を申込むのが一般的です。

自治体の規定に従えば費用を最小限に抑えられますが、指定日まで待つ必要があるため、早く片付けたいときは別の方法と組みあわせるとよいでしょう。

リサイクルできるものはしっかり対応する

<リサイクルが義務付けられているもの>

  • 家電リサイクル法(冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビ)
    →主に家電量販店で有料回収

  • 小型家電リサイクル法(パソコン、携帯電話、ドライヤーなど)
    →家電量販店や自治体でのボックス回収など

不要な遺品の中には、ゴミとして捨てられないものも。ルールを確認してしっかり対応しましょう。

またリサイクルの観点でいえばボロボロの衣類や本、食器などもリユースショップや寄付団体に引き取ってもらえる場合がありますよ。

不用品回収事業者にまとめて回収を依頼する

不用品回収事業者に依頼すれば、大型家具や重たい家電もそのまま運び出してもらえます。

  • メリット:ゴミの日を待たずにまとめて処分できる

  • デメリット:トラック単位での料金になることが多く、高くなりやすい

ただし、悪質な業者に依頼すると高額請求や不法投棄のリスクも!必ず自治体の許可を得ているかどうかを確認してから依頼することが大切です。

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不用品回収業者が危険!?悪徳/優良の見分け方・特徴は?怪しい訪問に要注意

遺品整理業者に依頼するのも1つ

遺品整理業者のサービス内容は業者やプランによりますが、以下を一括に対応してくれることもあります。

  • 仕分け

  • 搬出

  • 処分

  • 供養

その分費用はかかりますが、遺族の負担を大きく減らせるため、仕事や距離の関係で整理が難しい場合に便利です。

サービスの業態にもよっては買取対応の場合もありますが、専門性が低い場合も。コレクション品や美術品、ブランド品が多い場合は、知識豊富な専門業者に依頼するのをおすすめします!

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やっぱり大変?自分一人で進める遺品整理の体験談を紹介

2025年8月時点にSNS上で確認できる、「遺品整理を一人で進めている/進めた」という投稿を調査!

  • 「1日で整理できる量に限界があり、思った以上に大変だった」

  • 「体力的にも精神的にも疲れた」

  • 「友人に手伝ってもらえて助かった」

  • 「やっぱり生前整理をしておくべきだと痛感した」

その投稿の多くが、大変さや肉体・精神的な負担を吐き出すもの。量の多さや根気のいる作業に圧倒された人も多かったようです。

「遺品整理は自分一人で!」と思っている方も、冷静に計画し、必要な場合は周囲の協力や業者依頼も視野に入れるのがおすすめです。

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遺品整理を自分でやるなら段取りをしっかりつけておこう!

自分での遺品整理は大変ですが、段取りを整えておけば確実に前に進めます。焦らず、自分のペースで進めることを意識しましょう。

「これは自分でやり切るのが難しい」と感じたときは、家族や専門業者にサポートを頼ることも選択肢の1つです。

査定無料の出張買取サービス『買いクル』なら、費用を抑えつつ楽に不用品を処分・現金化できて一石二鳥!LINEからも問合せ可能なので、ぜひお気軽にご相談ください。

遺品整理に関するQ&A

遺品整理業者はやばい?

遺品整理業者の中には、高額請求や不当な回収を行う悪質業者もゼロではありません。個人事業主が行なっている場合もあり、音信不通になって泣き寝入りになるパターンも。

業者を選ぶ際は、以下の点に注目しましょう。信頼できる業者を選べば、安心して任せられます。

  • ホームページがあり、実績や料金体系を確認できる

  • 希望に沿ったサービス内容か

  • 必要な許可をとっているか(一般 / 産業廃棄物収集運搬業許可、古物商など)

  • 口コミや評判をチェック

  • 見積りを複数とって費用相場を比較する

遺品整理で衣類を処分する方法は?

基本的には一般ごみや古着回収として処分できますが、きれいな状態の衣類であれば買取サービスを利用するのもよい方法です

また「供養をしなければならないのでは?」と心配する方もいますが、必ずしも供養はマストではありません。遺族が納得できる形を選びましょう。

遺品整理はどのくらいの期間がかかる?

遺品整理にかかる期間は、故人の持ち物の量や住まいの広さによって大きく異なります。

<大まかな目安>

  • ワンルームや1K程度の部屋:1日〜1週間程度

  • 一戸建てや二世帯住宅相当:数週間から数か月

また、相続手続きや形見分けなども同時に進める必要があるため、気持ちの整理も含めて時間を多めに見積もっておくことが大切です。

業者に依頼すれば短期間で整理できるため、時間が取れない場合は適宜利用しましょう。

写真やアルバムはどうすればいい?

写真やアルバムは思い出のつまったものであるほか、経緯や繋がりのわからない故人の個人的な記録も含まれるため捨てにくい遺品の代表です。

思い切って処分して後悔しないよう、1度保留して少し冷静になってからに改めて判断するのもよいでしょう。

また、近年ではデジタル化サービスを利用して写真をスキャンし、データとして残す方法もスタンダード。データ化すれば保管スペースを取らず、必要なときに見返せますよ。

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