2024年10月30日
家電

引越し時の家電処分方法を知りたい方必見!この記事では、家電の処分時に知っておきたい家電リサイクル法をはじめ、詳しい処分方法や効率的な処分方法まで詳しく解説します。
まだまだ使える家電なら、買取に出して資金をゲットするのも1つの方法です。手軽でお得な処分方法を知って、スムーズに引越しを進めましょう!

引越し時の家電処分では「家電リサイクル法」に注意しましょう。「家電リサイクル法」とは、特定の家電製品のリサイクルを促進する法律。
家電にはレアメタルなど貴重かつ再利用できる素材が多く含まれており、家電リサイクル法に該当する家電は廃棄できず、リサイクル料を払って処分する決まりとなっています。
対象となるのは、以下の4つの家電。主に家庭用のみが対象で、自宅で使っていても業務用の家電は対象外になります。
エアコン
テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)
冷蔵庫・冷凍庫
洗濯機・衣類乾燥機
上記で紹介した家電リサイクル法対象の4家電(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)以外の家電のほとんどは「小型家電リサイクル法」が適用されます。
家電リサイクル法と同様に、リサイクルを促進するための法律。こちらは任意なので、分別して廃棄することも可能です。
対象品目は市区町村によって異なるため、住まいの自治体のホームページで確認しましょう。
引越し前はなにかと費用がかさむもの。「家電の処分は無料回収業者に依頼しよう」と考える方もいるでしょう。
ただし、無料の“回収”業者には注意が必要!回収業者が在住自治体の「一般廃棄物処理業」でない、もしくは委託されていない無許可事業者では高額請求や不法投棄、不適正処理のトラブルが相次いでいます。
無許可事業者は「無料回収」を謳いチラシや軽トラックで宣伝していることが多いため、注意しましょう。
▼こちらの記事で詳しく解説しています!
無許可の「無料・不用品回収業者」が危険!高額請求の手口や怪しい/信頼できる業者の見極め方

上記で引越し時の家電処分方法について、「家電リサイクル法」に則ることを紹介しましたが、それはあくまで「ゴミとして処分する場合」のお話。
引越し時の家電の処分方法(手放し方)には、買取や下取りに出すといったさまざまな方法があります!以下で紹介するので、できるだけ自分にあった方法やお得な方法を選びましょう。
家電リサイクル法対象の家電であれば、家電量販店などで回収サービスを行なっているケースが多いです。購入した店舗や近隣の家電量販店などの回収サービスを確認しましょう。
また、古い家電を購入店舗で「下取り」として回収してもらえる場合があります。とくに大手家電量販店では、購入と同時に引き取ってくれることも多め。
しかし、料金は下取りサービス、また家電によって異なるので注意。下取りによる新製品購入の割引特典がある場合もあります!
引越しの際には、不用品回収業者を活用して家電を処分することも選択肢の一つです。しっかり必要な許可を取得した業者であれば、家電リサイクル法対象のものも適切に処理してくれます。
自宅まで引き取りに来てもらえるので、大型家電の処分も手軽です。ただし、業者によって対応は異なるため、事前に確認しましょう。
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引越し時に家電を処分する際は、「不燃ごみ」や「粗大ごみ」として処分する方法もあります。一般的には1辺が30センチ未満であれば「不燃ごみ」、それ以上は「粗大ごみ」として扱われることが多め。
基準や粗大ごみ回収の手続き・料金は自治体によって異なるため、お住まいの市区町村のホームページで確認しましょう。
小型家電であれば、役所や家電量販店に設置してある「小型家電リサイクルボックス」に入れることでリサイクルが叶います。
対象となる小型家電は自治体によって異なるため、お住まいの市区町村のホームページを事前に確認しておきましょう。
家電を手軽に処分する方法としておすすめなのが、フリマアプリやオークションで売却する方法です。値段設定を自ら行え、納得感をもって売却できます。
ただし大型家電の場合は送料が高くつくこともあり、梱包や配送も大変。ドライヤーやヘアアイロンなどの小型家電の場合には便利です。
また売れるまで家電を保管する必要があるため、引越しまでの日数を逆算して計画的に進めましょう。
リサイクル業者に買取依頼をすれば、リサイクル料が不要で逆にお金を得ることもできます!
とくに状態がいい家電や需要の高いアイテムであれば、高価買取も期待可能。出張買取であれば煩わしい搬出作業も不要で、大型家電も楽に査定が依頼できます。
買取が難しい家電なら、一部の引越し業者が実施している、不要になった家電を引き取ってくれる「引き取りサービス」もおすすめ。引越し当日にまとめて処分でき便利でしょう。
多くの場合は引越し依頼の際に、一緒に事前申込みが必要です。引き取りの対象の家電や料金を確認し、計画的に進めましょう。
まだ使用できる家電であれば『ジモティー』や『Karrot』など地域の掲示板アプリの活用も便利!無料で譲るもしくは低価格で売却でき、近隣に住む人と直接取引できるため、配送や引き取りの手間軽減につながります。
出品の際には家電の状態や付属品の有無を詳しく記載し、迅速な取引を目指しましょう。
ただし、アプリでの取引は個人間のやり取りになるため、トラブルに注意したいところ。なるべく取引実績のあるユーザーや、評価の高い取引相手を選ぶことを心がけましょう。

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家電リサイクル法の対象4家電(エアコン、テレビ、冷蔵・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)を処分する際には、大きく分けて「リサイクル料金」と「収集・運搬料金」がかかります。
リサイクル料金:製品のメーカーが定めたリサイクルにかかる費用。同じ家電ジャンルでもメーカーにより料金が異なる。
収集・運搬料金:回収者(自治体や購入店など)が定めた回収にかかる料金。
以下に料金を記載しますが、リサイクル料金は製造メーカーごと、収集・運搬料金は自治体や回収サービスごとで異なります。あくまで参考程度にチェックしてみてください。
<家電リサイクル法対象家電を処分する際の参考費用>
費用目安 | |
|---|---|
リサイクル料金(※) | ・エアコン:990円 |
収集・運搬料金 | 費用目安 |
|---|---|
購入店舗でのリサイクルや下取り | ・運搬費用:数百円〜数千円 |
不用品回収業者を利用 | ・運搬費用:数千円〜数万円 |
また、家電リサイクル法の対象ではない家電をゴミとして廃棄する際は以下の方法があります。いづれの処分方法も、自治体によって規定が異なるため確認が必要です。
不燃ゴミとして処分(無料・サイズ規定あり)
粗大ゴミとして処分(数百円〜数千円・サイズ規定あり)
小型家電リサイクルの対象家電であれば役所や家電量販店に設置の「小型家電リサイクルボックス」に投入する(無料・対象製品の規定あり)
引越しの見積もり費用のみで概算すると、家電処分で予想外の出費に懐が痛んでしまうかも。処分費用目安も鑑みて引越しを進めましょう!
※“家電製品協会”公式HP

1. 早めの準備を心がける
2. 家電リサイクル法の対象を確認する
引越しの直前ではなく、余裕を持って家電の処分を計画しましょう。早めに処分方法を検討することで選択肢が広がり、無料や低コストでの処分が可能です。
とくにフリマアプリでの売却を考えている場合、ものによってなかなか売れないことも考えられます。売れない場合、処分に踏み切る期間を決めて取り組みましょう!
買取を考えるなら家電の目立つ汚れをきれいに掃除し、さらに説明書や付属品をそろえておくと査定額がアップする可能性があります。
引越し時の整理整頓と一緒に、そういった付属品も一式探してまとめておくのがおすすめ。
また、引越しに伴って家電を一括処分する際は、処分する家電を1箇所にまとめておくと回収がスムーズに進みます。諸々の片付けと並行して処分準備をしましょう!

引越し時の家電処分には、売却やリサイクル、不用品回収などさまざまな方法があります。
家電の状態や費用、手間を考慮し、自分にあった方法を選びましょう。計画的な処分や早めの対応が、コストを抑えつつスムーズな引越しを実現するポイント。
まだ使える大型家電を売却するなら、出張買取サービスを活用するのが手間なくおすすめ!家電を上手に処分し、引越しの負担を減らしましょう。
使用感のある家電でも、状態によっては買取可能です。とくに新しいモデルや人気商品であれば、高額で売れる可能性があります。傷や汚れがあっても、動作が正常なら買い取ってもらえる場合が多いです。事前にクリーニングしておくと好印象です。
処分の期間は、不用品回収業者や買取業者・リサイクルショップ、自治体の回収スケジュールに依存します。
回収業者は即日対応できる場合もありますが自治体の粗大ごみ回収は予約が必要で、数日〜数週間かかることがあります。
買取業者に依頼する際は、持ち込んだその日(ただし必ず買取ってもらえるとは限らないため、持ち帰る手間に注意)や、出張買取なら訪問依頼日に持ち帰ってもらえます。
どの手段の場合でも、余裕を持って計画しましょう。
大型家電でも持ち上げ、人力で運ぶのが一般的です。自分で搬出する際は友人・家族の協力が必要。
そのため搬出に慣れた引越し業者や回収業者、買取業者を利用するのが便利です。
ただし、買取の場合は一般的に搬出に別途費用はかかりませんが、回収サービスを利用する場合は大型家電用の搬出費用がかかる場合もあります。
利用サービスのホームページをチェック、また問合せの際に事前確認しておきましょう。
一部の引越し業者では、不用品回収サービスも提供しています。
サカイ引越センター
アーク引越センター
日本通運
アリさんマークの引越社
ヤマトホームコンビニエンス
アップル引越しセンター
ハート引越センター
このサービスを利用すれば引越しと家電処分を一度に済ませることができ、手間が減ります。見積もりの際に確認しておくとよいでしょう。

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