2026年7月29日
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気づけば靴箱いっぱいに、もしくは溢れるほど多くなっている靴。そこで靴の断捨離を考え始めたものの、なかなか捨てられない人もいますよね!この記事では、思わず靴の断捨離をしたくなる効果から、捨てる基準を紹介。まだ履けると思っている靴も、実は今の暮らしにあっていなかったり、健康に悪影響を及ぼしたりする可能性があるかもしれませんよ!

靴は「高かったから」「いつか履くかもしれない」と手放せないまま残ってしまいがちです。しかし、断捨離をして本当に履く靴だけを残すと、暮らしは思っている以上に快適になります。
たとえばこんな効果が!
毎日の靴選びがラクになる
靴箱の中が見やすくなって出し入れしやすくなる & 玄関がスッキリ!
履いていない靴を長期間放置して劣化させてしまうことがなくなる
お気に入りの靴を大切に履けるようになる
状態のよい靴は、捨てる以外にも買取や譲渡、寄付といった方法でも手放せます。「まだ使える靴を必要な人へつなげられる」というのも靴の断捨離のメリットです。
靴を見直すことは、自分のライフスタイルを見直すきっかけにもなります。
「最近はヒールよりスニーカーを履くことが増えた」
「在宅勤務が増えて革靴はほとんど使わなくなったなぁ」
「いつの間にか服装が若いころから変化して、似合う靴も変わったみたい」
など、今の生活に本当に必要なものが見えてくるはずです。
断捨離の目的は、無理に靴を減らすことではありません。これからも気持ちよく履き続けたいお気に入りだけを残し、自分にとって使いやすい靴箱をつくることです。まずは「今の自分が本当に履いている靴はどれだろう?」と考えるところから始めてみましょう。

「靴を捨てたいけれど、何を基準に判断すればいいかわからない」というときは、「今の自分が本当に履いているか」を軸に考えるのがおすすめです。ここでは、断捨離を検討したい靴の基準を紹介します。
季節をひと通り過ごしても一度も履かなかった靴は、今後も出番がない可能性が高いでしょう。
冠婚葬祭用など使用頻度が低い靴を除けば、1年以上履いていない靴は手放し候補!「履くタイミングがなかった」のではなく、「履きたいと思わなかった」と考えると、判断しやすくなります。
長期間保管していた靴は、見た目はきれいでも素材が劣化していることがあります。久々にその靴を履いて外出したときに、出先でソールが剥がれる・ヒールが外れるなんてトラブルになることも!
とくにプチプラの靴には要注意です。
デザインが気に入っていても、履くたびに足が痛くなる靴は、自然と出番が減ってしまいます。
靴擦れをしたり、長時間歩くのがつらかったりする靴は、無理に持ち続ける必要はありません。靴は履いてこそ価値があるもの。快適に履ける一足を残すほうが満足度は高くなります。
「少し大きい」「少しきつい」と感じる靴は、結局ほとんど履かなくなるものです。
足のサイズや形は年齢とともに変化することもあります。以前は履けていた靴でも、今の自分にあわないなら手放すタイミングかもしれません。
状態が悪い靴も見直しましょう。
ソールがすり減っている
ひび割れがある
落ちない汚れが目立つ など
靴をついつい集めてしまう人のなかには、黒いスニーカーや白いスニーカーなど、気づけば似たような靴ばかり増えていることも。
デザインや用途が重複している場合は、「一番履きやすい一足」を残すと靴箱がすっきりします。
「もしあんな服を着たら履く」「おしゃれな場所へ行くときに履く」など、いつか履くつもりで何年も保管している靴はありませんか。
その"いつか"が何年も訪れていないなら、今後も履く可能性は高くないでしょう。今の自分の暮らしやファッションに合う靴を残したほうが、毎日の靴選びもしやすくなります。

靴を断捨離すると、「結局、何足くらい残せばいいの?」と悩む人も多いでしょう。しかし前提として、最適な靴数は人それぞれのライフスタイルや趣味、マメか・ズボラかなどでも異なります。
(例)
靴が多くなりがち | 靴が少なくても困らない | |
|---|---|---|
仕事の違い | 毎日通勤する人 | 在宅勤務が中心の人 |
趣味の違い | おしゃれが好きで毎日多種多様な靴から選んで履く人 | 比較的いつも同じ服装・靴を選ぶ人 |
性格の違い | マメな性格で、メンテナンスのために同じ靴を履き続けることがない人 | 靴は消耗品扱いで、基本的にメンテナンスなし・すぐに買い替える人 |
ライフスタイルの違い | 仕事・大人との遊び・子どもの世話・学校行事などのフォーマルな場面など、さまざまなシーンがある子育て世代 | 一人暮らしの学生など |
まずは、自分の生活で必要な靴数を書き出してみるのがおすすめです。例えば、以下のような用途ごとに考えると、自分に必要な足数が見えてきます。
通勤・仕事用
普段履き
運動用
サンダルやブーツなど季節用
冠婚葬祭用
雨の日用
以下では、一例として靴の必要数を紹介します。
一人暮らし:10足前後でも十分生活できる人が多いです
家族暮らし:一人あたり15足程度になることも(仕事用・子育て・趣味など用途が増えるため)
あくまで目安ですが、次のような構成なら日常生活で困ることは少ないといえます。
通勤・仕事用:2〜3足
普段履き:2〜3足
サンダル・ブーツなど季節用:(1年分合計で)2〜4足
運動用:1足
冠婚葬祭用:1〜2足
雨の日用:1足
仕事用と普段履きの靴が同じ人は、それらまとめて2〜3足を目安にするとよいでしょう。
ミニマリストの靴の数は、5〜10足程度に収めている人が多い傾向があります。
例えば、以下のような組み合わせです。
普段履きのスニーカー:1足
仕事用の靴:1足
サンダル:1足
ブーツ:1足
フォーマルシューズ:1足
運動用シューズ:1足
ただし、ミニマリストの足数をそのまま目指す必要はありません。大切なのは、人と比べて減らすことではなく、自分が快適に暮らせる数を見つけることです。

靴の好みや必要な種類は、年齢やライフステージによって変わるものです。昔はお気に入りだった靴でも、今の自分にはあわなくなっていることがあります。
10〜30代は、デザインやトレンドを重視して靴を選ぶ人が多い年代です。ちょっと疲れる靴でもおしゃれさを重視できてしまうのが、体力のあるこの年代!
<ポイント>
何度履いても靴擦れする靴は手放すべき
長時間歩いて多少疲れる程度なら、デザインの好みで手元に残してもOK
一方で、流行の変化によって履かなくなる靴が増えやすい時期でもあります。実際に今も一軍として輝けそうな靴かどうかを見直してみましょう。
子育て中は、動きやすいスニーカーやフラットシューズが活躍する一方で、仕事や学校行事、冠婚葬祭など、さまざまな場面に対応できる靴も必要になります。
用途ごとに最低限のラインナップを残し、それ以外は手放すことで、靴箱をすっきり保てます。
40代になると、見た目だけでなく履き心地を重視する人が増えてきます。
以前はよく履いていた高いヒールや細身の靴でも、「長時間歩くと疲れる」と感じて履かなくなりがちな人も。まさに、今の自分にあう靴へ厳選するタイミングです。
<ポイント>
将来の膝や姿勢の健康を考えるなら、高いヒールを避けると、膝への負担や前傾重心を避けられる
クッション性の高い靴を残すのもおすすめ
50代以降は、膝や腰への負担を考えながら靴を選ぶことも大切!
クッション性や安定感があり、無理なく歩ける靴を中心にすると、日常生活や外出がより快適に。身体にあった靴を選ぶことが、これからの健康状態と暮らしを心地よくする第一歩です。

以下のような状態が見られたら、靴が劣化している証拠!
これらの状態で履き続けると足に負担がかかりやすいため、断捨離対象にするのがおすすめです。
履きぐせで靴裏が全体的に斜めに削れている
靴がねじれている
かかとが潰れている
かかと周りを左右から押した時に、硬さがなくペコペコと陥没する(これは中の芯材がすでに折れている状態)
ミッドソールにシワができている
靴本体とソールの接続部分に隙間ができている
踵の内側など、内布が破けている(インソールのスレ・破けであれば、インソールを交換するだけでOK)

靴を断捨離しようと思っても、なかなか手放せないことがあります。
無理に捨てる必要はありませんが、「なぜ手放せないのか」を一度整理してみると、自分にとって本当に必要な靴が見えてきます。
高価な靴ほど、「もったいない」という気持ちから手放しにくくなります。しかし、購入金額はもう戻ってきません。履かずに靴箱で眠らせているよりも、今後も履くかどうかで判断することが大切。
購入した過去に囚われるよりも、今と未来の自分が快適に過ごせるかどうかを優先した靴選びをしましょう。
旅行で履いた靴や、就職祝いでもらった靴など、思い出が詰まった一足は簡単には手放せないものです。
そんなときは、「思い出まで捨てる必要はない」と考えてみましょう。写真に残したり、感謝の気持ちを込めて手放したりすることで、気持ちに区切りがつくこともあります。
「服の好みが変わったら」「特別な日に履くかも」と思いながら、何年も靴箱にしまったままになっている靴はありませんか。
もし、その"いつか"が何年も訪れていないなら、これから先も履く可能性は高くないかもしれません。未来の自分ではなく、今の自分が履きたいと思える靴を残すことが、後悔しない断捨離につながります。
傷みが少なく、まだ履ける靴は「捨てるのはもったいない」と感じるでしょう。
ただし、「履ける」と「履く」は別の話。何年も出番がない靴なら、持ち続けても活躍する機会は少ない可能性が高いでしょう。
まだ使える靴であれば、買取に出したり、譲ったり、寄付したりすることで、新たな持ち主に活用してもらえますよ!

「もう履かないけれど、まだ使える靴を捨てるのはもったいない」と感じる人も多いでしょう。そんなときは、処分する以外の方法を検討してみるのがおすすめです!
状態のよい靴なら、次に必要とする人へつなげられる可能性があります。
ブランド靴や革靴、人気メーカーのスニーカー、まだまだ履ける状態のいいノーブランド靴などは、買取対象になりやすめ!
<ポイント>
捨てる前に一度査定を受けてみれば、思わぬ価格で買い取ってもらえるかも!
また出張買取を利用すれば、自宅にいながらまとめて手放せるため、断捨離を効率よく進められる
また出張買取を利用すれば、自宅にいながらまとめて手放せるため、断捨離を効率よく進められる
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ブランド靴もノーブランド靴も歓迎!無料で出張査定をしています。
まだ十分に履けるきれいな靴であれば、寄付という方法もあります。NPO法人や支援団体の中には、国内外で必要としている人へ靴を届ける活動を行っているところがあります。
<ポイント>
受け入れできる靴の種類や状態は団体ごとに異なる
事前に募集条件を要チェック!
サイズや好みが合う人が身近にいるなら、家族や友人へ譲るのも一つの方法です。とくに、子ども靴や数回しか履いていない靴は、喜んでもらえることがあります。
ただし無理に渡すのではなく、相手が必要としているかを事前に確認してから譲りましょう!
<ポイント>
事前に「こういう靴があるんだけど、いる?」と写真などで確認
購入時期や使用した頻度、汚れなどの状態の共有も忘れずに
また、衛生面には最大限配慮が必要です。

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「靴を断捨離すると運気が上がる」という話を聞いたことがある人もいるでしょう。
風水では、玄関は運気の入り口とされており、履いていない靴や傷んだ靴が多くあると、よい気の流れを妨げると考えられています。そのため、靴箱や玄関を整理整頓し、不要な靴を減らすことは、風水の観点でもよいこと!
<以下のような靴は見直しの対象>
長年履いていない靴
ボロボロに傷んでいる靴
泥や汚れが付いたままの靴
玄関に出しっぱなしになっている靴
一方で、もちろん「靴を捨てれば必ず運気がよくなる」という科学的な根拠があるわけではありません。
しかし、靴を断捨離すると玄関がすっきりし、掃除もしやすくなります。また、お気に入りの靴だけが並ぶことで、外出時の気分も前向きになるでしょう。
こうした環境や気持ちの変化が、結果として「運気がよくなった」と感じる人が多い理由なのかもしれません。

靴の断捨離で大切なのは、たくさん捨てることではなく、今の暮らしにあった靴だけを残すことです。履いていない靴や足にあわない靴を見直すことで、玄関がすっきりするだけでなく、毎日の靴選びもラクになります。
また、まだ履ける靴は買取や寄付、譲渡などを活用すれば、捨てずに手放すことも可能!状態のよいブランド靴やスニーカーなどは、思わぬ査定額が付くこともあるため、処分する前に一度買取サービスへ相談してみることをおすすめします。

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