【着物の処分方法】いらない着物は買取へ!無料引き取りや寄付など後悔しない選択を解説

2026年6月30日

着物

いらない着物の処分に迷う方必見!本記事では、着なくなった着物をどうすればいいか、処分方法を徹底解説します。無料査定のおすすめ買取サービスや、NPO法人に寄付する際の注意点、また売れない着物を処分するときの費用までまとめました。着物を高く売るコツも掲載しているので、後悔のない処分ができるよう、参考にしてみてください。

いらない着物はどうすればいい?処分方法7選

タンスの肥やしになってしまっている着物や、実家の片付けで出てきた祖父・祖母世代の和服は「もう着る予定がない」とわかっていても、どう処分すべきか迷ってしまう人も多いはず。

ここでは、主な着物の手放し方を7つ紹介!それぞれのポイントを詳しく解説します。

  1. 【おすすめ】買取業者やリサイクルショップに売る

  2. フリマアプリ・ネットオークションで売る

  3. 親戚や知人など親しい人に譲る

  4. 着物処分や寄付を受け付けている団体やNPOへ持ち込み

  5. 着物をリメイクして楽しむ

  6. 自治体で古布として処分する

  7. ほか不用品とまとめて不用品回収業者に依頼する

1. 【おすすめ】買取業者やリサイクルショップに売る

不要になった着物を処分する際、もっとも手軽&おすすめなのが着物を扱っている買取業者やリサイクルショップに売却すること!

着物の価値をプロの目でしっかり鑑定してもらえるほか、買取店の買取スタイルも豊富です。

⋱買取方法を比較⋰

買取のスタイル

特徴

注意点

出張買取【おすすめ】

・自宅に査定士が来訪し、査定をする方法
・多くのサービスで即現金化可能
・大型、大量でも依頼しやすい

居住地が出張可能地域かどうかあらかじめチェック

店舗買取

・直接店舗に持ち込んで査定してもらうスタンダードなスタイル
・買取成立すれば即処分/即金でやり取りがスムーズ

大量査定、大型物の持ち込みが大変

宅配買取

・自分で売りたいものを梱包、発送して査定してもらう
・非対面ですべてが完結するので手軽

梱包、発送の手間がある

ただしノーブランドのウール、ポリエステルの着物、シミや汚れが激しいものなどは、期待するような値段がつかなかったり、買取不可になる場合もあるため注意しましょう。

2. フリマアプリ・ネットオークションで売る

『メルカリ』『ラクマ』といったフリマ・オークションアプリを利用し、個人間で直接着物を売却する方法もあります。

自分で価格を設定して出品できるため、希望価格で売れるチャンス。欲しい人と直接マッチングできれば、需要が少ないサイズが小さな着物や安価な着物も、値段をつけて手放せる可能性があります。

ただし出品の手間や、いつ売れるかわからない(売れる保証はない)点には要注意。期限を決めて賢く使うのがコツです。

3. 親戚や知人など親しい人に譲る

周囲に着物を趣味にしている人や、これから着付けを習いたいと考えている親戚・知人がいる場合、そのまま譲り渡すのもいい処分方法。

思い入れのある品を、身近な人に引き続き大切に着てもらえるのが魅力です。

ただし、相手の負担(お返しの気遣いや保管場所の確保など)になってしまうこともあります。迷惑にならないよう、事前に本当に必要としているか確認するのが大前提ですよ!

▶︎関連記事:お下がりをあげる心理とは?隠れた本音や押し付け回避の断り方を解説

4. 着物処分や寄付を受け付けている団体やNPOへ持ち込み

まだ十分に着用できる状態の着物であれば、国内外の支援活動を行っているNPO団体や福祉施設、民間団体などに寄付するのも1つ。

「誰かに役立てて欲しいけど、身近な相手に気を使わせたくない」という場合にぴったり。社会貢献にもつながります。

着物の寄付や引き取りは無料でできる?

着物の寄付はほとんどの場合「美品」が条件のほか、団体や現地への発送にかかる送料は送り主側の自己負担なのがスタンダード。

また、送料だけなら1,000円前後ですが、団体によってはダンボールの専用キットを5,000円前後で販売し、梱包・送付するという場合も。

寄付といえど、相手方の迷惑にならないことが第一。「お金をかけずに処分したい」という場合には不向きな方法といえます。

5. 着物をリメイクして楽しむ

着物としての着用が難しくなったものや、どうしても手放したくない思い出の着物は、生地を活かして別のアイテムへとリメイクしてみましょう!

<例えば...>

  • クッションカバーやテーブルランナー

  • スカートやワンピースなど洋裁化

  • ポーチ、バッグの生地にする

和洋折衷のデザインを楽しめるだけでなく、タンスの肥やしを救済できて一石二鳥です。

裁縫初心者には服類はハードルが高いかもしれませんが、クッションカバーやベルトなど、複雑な裁縫が不要なものに挑戦してみましょう!

6. 自治体で古布として処分する

状態があまりよくなく、再販・再利用も難しい着物の場合は、住んでいる自治体のゴミ回収を利用した廃棄を検討しましょう。

多くの自治体では、着物は「古布(資源ゴミ)」あるいは「可燃ゴミ」として、通常通り捨てれば処分が完了します。

費用がほとんどかからず、自分のタイミングで手放せる点が強みです。

7. ほか不用品とまとめて不用品回収業者に依頼する

着物以外にもタンスや大型家電など大量の不用品が発生している場合は、不用品回収業者へ一括して回収を依頼する方法が便利です。

部屋からの搬出・トラックへの積み込み・処分までをすべてスタッフが代行。最短でその日のうちに部屋が丸ごときれいになりますよ。

<こんなシーンにおすすめ>

  • 実家じまいで生前整理や遺品整理などを行ったとき

  • 断捨離や大掃除、引越しのタイミング

ただしトラック単位で料金が決まるため、費用が割高なのがネック。悪徳業者も紛れていることがあるため、業者選定は慎重に行いましょう。

▶︎関連記事:危険な不用品回収業者の特徴は?トラブル事例や悪徳サービスの見分け方を解説

着物の処分に迷うときは出張買取の『買いクル』がおすすめ!

こんなときは、出張買取の『買いクル』がおすすめ!

  • 大切にしていた着物、捨てるにはもったいない...

  • 価値がある着物なのか、1度確かめてみたい

  • 断捨離や引越しで不用品がたくさんある

買いクルならかさばって重い着物を外へ持ち運ぶ必要もなく、ご自宅にいるだけでスムーズに片付けが完了いたします!

⋱ 買いクル4つの魅力 ⋰

  • 全国展開

  • 出張買取で、大きい・重いアイテムもラクに売れる

  • 専門の査定士が、どんなものでも無料査定!

  • 出張買取専門で、店舗運営費を削減!その分高く買取ることを強化

専門の査定士がお伺いし、見積りを発行。金額を確認した上で売却をご判断いただけます。

店舗をもたない“出張買取専門”の形態で高価買取を実現!

『買いクル』では、実店舗をあえて構えない「出張買取専門」という独自の営業スタイルを採用しています。

実店舗の維持に必要な家賃や人件費、光熱費といった膨大な運営コストを徹底的にカットすることで、削減できたコストをダイレクトにお客様へと還元!高価買取を実現できる仕組みが整っています。

専門の査定士がしっかり査定!

着物は織り方や染めの技術、素材、作家などによって価値が大きく変動するもの。正しい価値を見極めることが難しいアイテムです。

<着物が安く買取される理由>

  • 専門知識がない

  • 着物人口が少ないため中古需要も少ない

  • 古いものが多く、いいものでも柄やデザインが古い場合がある

買いクルなら専門知識と確かな目利きをもったプロの査定士が、安く買い叩かれてしまいがちな着物も丁寧に査定いたします!

さらに海外拠点との連携で、幅広い販路を確保。国内需要が薄いものも、最大限の査定をいたします。

家じゅうなんでも無料査定

買いクルではブランド品、子ども用品、書籍、家電、骨董品、車など、どんなものでも無料で査定しています。

さらに、状態を問わず査定は無料。汚れてボロボロなものや経年劣化があるものも、「どうせ売れないだろう」と処分してしまう前に、ぜひ1度ご相談ください。

見積りだけ知りたいという場合でも、お気軽にご依頼いただけます。以下のリンクからお問合せください!

買いクル公式HPはこちら

着物処分の費用目安|買取相場も紹介!

着物を処分する際にかかる費用は、処分方法によって大きく異なります。

<主な処分費用>

  • 自治体のゴミ回収を利用する場合:指定袋の代金程度(数百円)

  • 不用品回収業者へ引き取りを依頼する場合:数千円〜数万円

  • NPO団体へ寄付する場合:送料や回収キット代(数百〜数千円)

一方、売却する場合は着物の種類や状態に応じた買取相場(利益)が手元に戻ってきます!

一般的な着物の買取相場の目安は以下の通りです。

着物の種類・状態

買取相場の目安

伝統工芸品(大島紬・結城紬など のブランドもの)

1,000円〜5万円前後

一般的な正絹の着物(訪問着・振袖など)

数千円〜3万円前後

裾除けや和装小物

数百円〜約1,000円

ノーブランドやウール・ポリエステルの浴衣

1,000円台

そのほか高級紬や上布(夏物の高級着物)の有名作家品であれば、10万円以上の高値がつくこともあります!

上記金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

着物は売ってもがっかりするだけ?

伝統着として格式高いイメージが強い着物ですが、以下のような理由から査定額は控えめになる傾向。

  • 需要の激減
    現代では日常的に着物を着る人が少なくなり、中古に出す人が多い一方、買い手は不足。洋服に比べてリセールバリューが低い傾向です。

  • サイズの問題
    現代人は昔の人に比べて平均身長が高くなっているため、昔の小柄な人向けの着物はサイズが小さすぎて着られない」という理由で敬遠されやすいです。

  • 管理の難しさ
    上質な着物ほど、繊細で管理が大変。日常遣いする人が少ないため売れにくいアイテムな上、たとう紙を使ったり、桐箪笥にシワなくたたんでおいたり、虫干ししたり...と、管理コストがかさむため、二束三文になりがちです。

着物は新品で購入すると数万円〜数十万円、数百万円もすることがあるため、査定額にがっかりしてしまうことも。

しかし一部の条件を満たした着物であれば、現在でも驚くような高額査定になるケースもあります。

▶︎関連記事:着物の買取はがっかりするほど安い?二束三文になる理由とそれでも高く売るコツを解説

高額買取される着物の特徴

中古市場でも根強い人気があり、査定士が高値をつけやすい着物には、いくつかの共通した特徴が存在します。

  • 作家が手がけたものや有名ブランドの着物

  • 高級な伝統工芸品

  • 身丈が長く、現代人のサイズにあっている

  • 現代でも通用するデザイン

  • 状態がよく、シミやカビがない(新品未使用はとくに高評価!)

そのほか、フォーマルな場で使える訪問着、振袖・留袖は需要が高く、比較的高く買取されやすいですよ。

着物を少しでも高く買取してもらうコツ

着物は新品価格に対して安価な買取価格になりやすいとはいえ、1円でも高く評価してほしいものですよね。

事前の準備や出すタイミング、業者の選び方を少し意識するだけでも、満足度は変わってきます。ここでは査定士がチェックしているポイントを押さえた、少しでも高く買取ってもらうための5つのコツを見ていきましょう!

  • 不要になったら早めに売る

  • お手入れをして状態を整える

  • 証紙(証明書)や付属品をそろえて売る

  • 実績や専門知識をもった業者に買取依頼をする

  • 着物の買取相場を事前に把握する

不要になったら早めに売る

着物は「もう着ない」と思ったら、1日でも早く売却へと動くのがおすすめ!

「いつか着るかも」「高かったからもったいない」とタンスの奥に何年もしまい込んでおくと、気がつかないうちにシミやカビ、虫食い、生地の黄ばみ(変色)が進行してしまいます。

経年劣化が進む前にきれいな状態で手放すと、結果として高額査定につながりやすいですよ。

お手入れをして状態を整える

中古品は、購入時の価格や思い入れなどは度外視で、「これをほかの誰かがお金を出して欲しいと思うか」という客観的な視点で査定されます。

少しでも欲しがる人が増えるように、査定に出す前は着物の状態をできる限り整えておきましょう!

<やっておきたい着物のお手入れ>

  • 陰干しをしてニオイを飛ばす
    査定日の数日前に、直射日光の当たらない風通しのいい部屋で陰干しをしておくだけでも、ニオイが大幅に軽減されますよ。

  • ほこりを落とす
    表面についた細かな埃やチリは、柔らかいブラシや乾いた清潔な布で優しく払い落としておきましょう。

ただし、ここでは素人が無理にシミ抜きをしたり、クリーニングに出したりしないようにするのがポイント。

労力やクリーニング代に見あう結果が出るとは限らないため、あくまで自力でできる範囲で、生地を傷めない最低限のお手入れのみを行いましょう。

証紙(証明書)や付属品をそろえて売る

とくに『大島紬』『加賀友禅』などの高級な着物や伝統工芸品を売る場合、重要なのが証紙の有無です。

証紙とは、その着物が本物のブランド品や伝統品であることを示す、いわゆるギャランティカード。信頼性も担保され、査定額が数万円以上も変わることもありますよ!

そのほか、購入時についてきた以下の付属品も一緒に売ると評価アップ!

  • 着物を購入した際の箱

  • セットの帯

  • 帯締め

  • 帯揚げ など

不要な着物は周辺アイテムもまとめて売却しましょう。

実績や専門知識をもった業者に買取依頼をする

着物が高く売れない大きな理由は、需要と管理の問題。とくに在庫管理や売り場づくりがシビアなリサイクルショップの店頭や、総合不用品回収業者の場合は、一律で安く買い叩かれてしまうリスクがあります。

高価買取のシステムや査定士のレベル、価値を正当に評価してくれるかどうかなど、業者選びに力を入れてみましょう。

<例えば出張買取専門の『買いクル』なら...>

  • 仕組み|実店舗なし!店舗運営費を削減して高価買取に注力

  • 専門性|専門教育を受けたプロの査定士が対応!

  • 実績|年間買取実績は3万件以上とノウハウも豊富!

買いクル公式HPはこちら

着物の買取相場を事前に把握する

あらかじめ「正絹の訪問着ならこのくらい」「ノーブランドならこの程度」という基準を知っておくことは、満足度の高い取引に重要な要素。

  • 査定士の説明にも納得がいきやすい

  • 万が一不当に安い金額を提示された場合も、毅然とした態度で断れる

大まかな相場は、インターネット上でチェックできます。着物の状態や時価によっても多少上下するので、あくまで参考程度に押さえておきましょう!

着物を処分すると後悔する?

「着物を手放して後悔した」という声を聞いて、処分をためらう人もいるでしょう。ただ後悔は、主に以下のような「判断ミス」が大きな原因です!

  • 思い出の品を勢いで捨ててしまった

  • 遺品の着物だったが勝手に処分して親族とトラブルになった

  • 価値があると知らず捨ててしまった

  • 売却先選びがミスマッチで買い叩かれてしまった
    (「こんなことなら知人に譲ればよかった」と思うことも...) 

  • 準備が足りず証紙や周辺アイテムをそろえるのを忘れ、買取額が下がってしまった など

着物に限らず、大切な品を処分する際は、自分や周囲にとって手放して問題ないものか、後悔のない手放し方かどうかを見極めるのが大切。

1度手放してしまうと取り戻すのは難しいので、確信をもって処分を進めましょう。まずは無料査定を利用して、価値を確かめてから検討するのも1つですよ。

いらない着物を後悔なくスッキリ処分しよう!

不要になった着物の処分方法はさまざま。「もったいない」と思うなら、状態がいいうちに次の持ち主へとつなぐことが、着物にとってもうれしい処分の形といえますよ。

迷ったら、出張買取サービス『買いクル』におまかせ!他店で断られやすい証紙のない着物や古い和装小物でも、無料で査定して価値をしっかり見極めます。

買いクル公式HPはこちら

買いクルなら

どんなものでも査定します!

まずは無料査定! 

相談・ご依頼はこちらから

買いクルのご利用が初めての方へ

まずは無料で査定してみる

メールで相談

一時停止中