2024年9月30日
おもちゃ・ホビー

古いカメラでも買取が可能な理由や、高価買取のためのポイントを徹底解説!ブランド、種類別の買取相場も一挙紹介します。
そのほか、古いカメラを売る際の注意点や高額買取を引き出す方法も解説。長く所有した思い出深いカメラを、納得の形で売却しましょう!

カメラは単に古いからといって価値が失われるわけではありません。特定の需要があるものなら、10年以上前の古いカメラでも売れるんです!
ここでは、古いカメラが市場で評価される理由や価値のポイントを解説します。古くても売れるカメラ、売れないカメラの違いを押さえていきましょう。
古いカメラは、カメラ愛好家やコレクターの間で大人気。
とくにフィルムカメラや初期のデジタルカメラは、レトロ感やカメラマニアの観点から芸術品や歴史的な価値をもつものとして取引されることが多いです。
廃盤のもの、また販売台数の限られた希少なものはプレミア価格がつきやすいほか、古くてもレンズの質がよいものは現代でも十分活躍できます。
デジタル化が進む中でも、フィルム撮影が注目を集めています。
フィルムカメラ特有の質感や色彩の独特さは、とくに若い世代のクリエイターやフォトグラファーに人気。デジタルカメラでは再現しにくいため、フィルムカメラの人気が再燃しているのです。
古いカメラの中には、アンティークとしての価値をもつものもあります。高級ブランドや希少なモデルのカメラは設計、技術的な価値から時間が経つにつれてプレミア化。
とくに『ライカ』や『ハッセルブラッド』、『ローライ』などの高級かつ希少性・品質の高いブランドのカメラは、古いものがプレミア価格になりやすいです。
また、アンティークカメラはマニアやコレクターにとって垂涎もの!オークションで、1億円以上で落札された例もありますよ。

基本的に、定価が10万円以上と高くても古いカメラの買取相場は半分以下になることがほとんど。古いカメラは状態にもよりますが、数千円〜数万円程度が相場です。
ただし、メーカーやブランドによっては古いカメラが高額で取引されることもあります。主要なカメラメーカーごとに、古いカメラの買取相場をチェックしていきましょう!
買取相場目安 | |
|---|---|
1. Nikon | 10,000円〜数十万円 |
2. キヤノン | 数千円〜数万円 |
3. ソニー | 数万円以上 |
4. ミノルタ | 10,000円〜10万円 |
5. ライカ | 数十万円〜百万円以上 |
6. 京セラ | 20,000円前後〜20万円 |
7. Hasselblad | 数十万円以上 |
8. ローライ | 数万円〜数十万円 |
9. FUJIFILM | 数万円~20万円 |
『Nikon(ニコン)』は長い歴史と高品質なカメラで知られる、大手の国産カメラメーカー。
根強い人気があり、状態がよければ古いモデルでも買取相場は10,000円から数十万円程度まで幅広く値段がつきます。
ハイエンドモデルの「Dシリーズ」は、10年ほど前のモデルでも高額で買取されることが多いです。
『Canon(キヤノン)』は日本を代表するカメラメーカーで、デジタルからフィルムカメラまで幅広く展開しています。
とくにデジタルミラーレス/一眼モデル「EOS(イオス)シリーズ」は古いカメラでも値段がつきやすく、数千円から数万円での買取が一般的です。
『SONY(ソニー)』はデジタルカメラ分野で強みをもつメーカーで、とくにフルサイズミラーレスの「αシリーズ」が人気です。
古いデジタルカメラであってもミラーレスカメラであれば買取価格が高く、数万円以上になることがあります。
『ミノルタ』はコニカと合併し、その後技術はソニーに受け継がれました(※)。そのためミノルタのカメラは製造終了となっていますが、今でもその技術と品質は高評価です。
高額で売るにはレンズ、ボディをセットにするのが基本。相場は10,000円〜10万円前後です。
※“ソニー公式HP”参照
『Leica(ライカ)』は、ドイツ発の高級カメラメーカーとして世界的に有名。高級ラインのブランド力があるほか、古いフィルムカメラはコレクターに人気です。
状態がよければ数十万円から百万円以上で取引されることもあります。とくに、「Mシステム」は需要が高いです。
『京セラ』の古いカメラは、とくにコンタックスブランドとして展開する単焦点レンズ搭載のコンパクトカメラ「Tシリーズ」が買取市場で人気!古いモデルでも20,000円前後、T3モデルなら10万円〜20万円程度の値がつきます。
レンズやアクセサリーも高値で取引されることが多いのも魅力。レンズフードやバッテリーホルダーなども数千円で買い取ってもらえるケースが多いでしょう。
『Hasselblad(ハッセルブラッド)』のなかでも中判フィルムを利用する“中判カメラ”は、プロ仕様で非常に高額なライン。
手作業で組み立てられ大量生産をしていないことから、買取価格も高値になることが多いです。古いモデルでも、数十万円以上の価値がつくことがあります。
『ROLLEI(ローライ)』のフィルムカメラは性能と特徴的なデザイン、コンパクトさで人気を博しています。
とくに、約50年前に発売された「ローライ35」は、高品質のレンズを使用しており写りがきれい。現在でもカメラ好きの間で人気です。
買取価格はモデルや状態によりますが、数万円から数十万円まで幅広いのも特徴の1つです。
『FUJIFILM(富士フイルム)』は、フィルムカメラからデジタルカメラまで幅広く人気のカメラメーカー。
例えば「FUJIFILM GW690」は希少性が高く、買取価格も数万円と比較的高額です。
また、デジタルカメラでは「FUJIFILM X-T4」や「X100V」などの高性能モデルが人気で、中古市場でも数万円~20万円近い価格がつくこともあるでしょう。
コンディションがよい場合には、さらに高値が期待できます!

カメラの種類によっても買取価格は大きく異なります。先に紹介したブランド別の買取相場も参考に、買取価格の目安にしてみてください。
<古いフィルムカメラが高く売れるブランド>
ライカ
コンタックス
ローライ
フィルムカメラは、アンティークやコレクションアイテムとして人気。アナログ感があり、ざらついた質感のある「エモい」写真が取れることから、あえて古いフィルムカメラを使用する若年層のクリエイターやカメラ好きも多いです。
モデルや状態により価格は変動し、数千円から数十万円とさまざま。
とくにライカやローライなどの高級ブランドは高値で買取される傾向なので、買取の相場価格は前の章で紹介したブランド別の相場を重視するのがおすすめです。
<古いデジカメが高く売れるブランド>
ソニー
ライカ
FUJIFILM
古いデジカメ(デジタルカメラ)は新モデルが発売されやすく、買取価格が下がりやすいのが特徴。ただ古くなっても、特定のモデルやブランドには需要があります。
たとえば、ソニーの初期の「αシリーズ」や「サイバーショット」などは、現在でも数千円から数万円で買取されることが多いです。
<古いデジカメが高く売れるブランド>
ニコン
キヤノン
ハッセルブラッド
一眼レフカメラは、デジタル・フィルム問わず、状態がよければ高額買取が期待できます。
ニコンやキヤノンの人気メーカーなら、古い一眼レフでも数万円から数十万円で取引されることがあります。

カメラの付属品をそろえる
点検・クリーニングを行う
売るタイミングを見極める
買取に出す際、元箱や説明書、レンズキャップなどの付属品がそろっていると、査定額が上がります。
とくにレンズやアクセサリーは、セットにして売ると高額買取!ジャンク品でもまとめて売ることで買取してもらえる場合がありますよ。
カメラやレンズの表面の汚れをしっかりとクリーニングしておくと、見た目の印象がよくなり買取価格が上がることがあります。カビやホコリ、レンズの曇りやボディの汚れを除去してから査定に出すのがポイントです。
ほかにも、シャッターの動作確認やレンズ・本体の傷、部品の劣化チェックも大切。
本体の小傷程度なら買い取ってもらえる場合がほとんどですが、壊れている箇所が多い・レンズに致命的な傷があるとジャンク品になってしまい、買取価格が落ち込みます。
カメラのモデルや市場の需要により、買取価格は変動します。
とくに希少なモデルや特定のブランドのカメラは、需要が高まる時期を見極めて売ることで、買取価格が上がることがあります。
例えば2024年現在は、フィルムカメラがリバイバル流行中!若者の間で「写ルンです」や「チェキ」がブームになりアナログな質感が人気です。
フィルムカメラを売るなら、今がおすすめですよ!

古いカメラを売るなら、出張買取の『買いクル』がおすすめ!
買いクルは全国で展開している出張買取専門店。カメラのほかにも、貴金属やブランド品から、子ども用品、書籍、家電、骨董品まで、どんなものでも無料で査定しています。
また、店舗運営費が不要な分、高価買取に注力しているのも魅力!古いとはいえ思い出のカメラは、納得の形で手放したいもの。
次のカメラの軍資金に、心機一転の断捨離の際にご利用いただくのがおすすめです!
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デジタルカメラを売る際、カメラ本体やメモリカードに個人データが残っていることがあります。
必ず初期化し、全てのデータを消去してから買取に出しましょう。
初期化の方法はカメラやメーカーによりさまざま。各取扱説明書を参照してみてください。
デジタルカメラは新モデルの発売が早いため、古くなると機能や性能が最新のものと比べて見劣りしがち。そのため、デジカメの買取は一般的に製造から10年以内が目安とされています。
10年以上経過したモデルは市場価値が大きく下がり、定価にかかわらず買取価格が数百円〜数千円になる場合があるでしょう。
ただし、希少価値のあるモデルや、特定のファンに人気が高いデジカメの場合は、10年以上経過していても高額買取が期待できるケースもあります。

古いカメラでも、メーカーやモデルによっては高価買取のチャンスがあります。
とくにNikonやキヤノンなどの有名ブランドや、希少なフィルムカメラ、限定モデルは現在も人気。
買取価格を最大限アップするコツを押さえた上で、需要が高まったタイミングを見極めて売るのが高価買取のカギといえます。
古いデジカメでも市場価値がある場合があるので、売却を検討してみましょう!
昭和の古いカメラでも買取はしてもらえますが、この記事で紹介した通り買取価格はものによってピンキリです。
ただ、レトロブームもあり、雰囲気のあるかわいい見た目のものならジャンク品でもインテリアや小物として人気があります。まずは査定に出して見て、見積りをとってから判断するのがおすすめです。
カメラとアンティークカメラには明確な定義がなく、どちらも古いものという点では同じ。ただ、古いカメラは単純に型落ち、または大量生産された過去モデルを指すことがほとんどです。
アンティークカメラとされるものは歴史的背景や高い技術、希少性など付加価値があり、コレクターや愛好家からの人気が高いもの。
希少性や性能が今でも評価されているため、買取価格が高い傾向です。
記事内の相場金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

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