ランドセルの買い替えはあり?後悔の理由から見る選び方

2026年3月22日

その他

ランドセルの買い替えを検討している方必見!本記事では、ランドセルの主な買い替え理由を詳しく解説していきます。さらに気になるランドセルの買い替える人の割合や、今度こそ失敗しない新しいランドセルの選び方もまとめました。使わなくなったランドセルの賢い処分方法も解説しているので、参考にしてみてください。

ランドセルの買い替えによくある理由5つ

6年間ずっと使うというイメージが強いランドセルですが、実は途中で買い替えを検討することになったというケースは決して珍しくありません!

ここでは、ランドセルの買い替えにつながる代表的な5つの理由をみていきましょう。

  1. 子どもの好みが変わった

  2. 型崩れや破損で使えなくなった・ボロボロで見た目が悪い

  3. ランドセルが重く、疲れてしまう

  4. 高学年になるとランドセルを使わない学校だから

  5. ランドセルを使わない地域・廃止している自治体への転居

1. 子どもの好みが変わった

入学前に選んだデザインや色が、高学年になるにつれて好みでなくなるのはあるある。

とくに刺繍がたっぷり入ったかわいらしいデザインやキャラクターコラボ、また当時の流行色を選んだ場合には、好みの変化によって気恥ずかしさを覚えてしまう子もいるようです。

また周囲と比較して落ち込んだり、からかわれてしまったり...という場合も。多感な時期の子どもにとっては切実な悩みといえるでしょう。

2. 型崩れや破損で使えなくなった・ボロボロで見た目が悪い

ランドセルは基本的に頑丈に作られているものですが、壊れてしまったり劣化が激しく今後の使用がはばかられるようになったりすることもあります。

<例えば...>

  • 不意の転倒による裂傷

  • 荷物を詰め込みすぎたことによる型崩れ(容量が足りていない)

  • 金具の破損

  • 子ども本人が活発で使い方が激しく、表面がはげている など

保証つきでも修理費用が高額、また子どもの好みが変わったなどほかの理由が絡むと「いっそ買い替えたほうがいい」と判断するケースもあるでしょう。

3. ランドセルが重く、疲れてしまう

近年、教材の増加やタブレット端末の導入により、小学生の荷物は驚くほど重くなっています。ランドセル本体まで重いものだと、「ランドセル症候群」になってしまうことも

  • ランドセル症候群とは

    ・子どもの肩や腰に大きな負担がかかってしまい、腰痛や肩こり、筋肉痛などの身体苦痛が起きること
    ・通学だけでへとへとになったり、行き渋りが起きたりする
    ・身体的不調が続くことで、憂うつな気分になりやすくなることも...

小学校低学年なら、背負う荷物は3kg以下が望ましいとされています。これを受けて、本体を少しでも軽量なものにと買い替える例も珍しくありません。

4. 高学年になるとランドセルを使わない学校だから

地域や学校によっては、高学年になるとランドセル以外のカバン(リュックやスポーツバッグなど)での通学が暗黙の了解として認められているケースがあります。

「周りの友達がみんなリュックになったから」という理由で、高学年への進級を機に切り替えるパターンもあるでしょう。親としてはもったいなくても、子どもが学校生活を楽しめるように検討することもあるようです。

5. ランドセルを使わない地域・廃止している自治体への転居

転居先の学校や地域に、独自の通学文化がある場合も買い替えのきっかけに。雪や坂道が多いため特定の軽量バッグが主流となっている地域や、自治体全体でランドセルを推奨していないケースもあります。

<例えば...>

  • 北海道 小樽市
    ランドセルではなくナイロン製のランドセル型リュック「ナップランド」を使っている子どもが多数派

  • 鳥取県、島根県、京都府など関西一部地域
    「ランドナップ(ナップザック+ランドセル)」というナイロン製のリュックが50年以上前から流通あり

土地柄や周りの子にあわせたカバンを用意した方が、多方面でメリットがあることもあるでしょう。

ランドセルを買い替える人の割合は4.7%

2025年に行われた調査(※)では、「子どものランドセルを途中で買い替えたことがある」と回答した人は4.7%という結果に。およそ21人に1人と、クラスで1人は買い替えを検討する人がいてもおかしくありません。

買い替えの理由は、記事冒頭の章でも挙げたような破損や重みなど。それを鑑みて、改めてランドセルの種類や色も一新するケースも多いようです。

またこのデータには上がっていませんが、ランドセル専門店からは「近年、買い替えによる来店が増えている」という声も上がっています。その理由は以下。

  • 教材の増加

  • タブレット端末を使用する小学校の増加

  • 近年の子は身長の伸びがよく、体格があわなくなる小学生が多い

※“株式会社NEXERとララちゃんランドセルによる調査”より引用
<「子どものランドセルの買い替えに関するアンケート」調査概要>

調査手法:インターネットでのアンケート調査、期間:2025年2月21日 ~ 2月28日、調査対象者:小学生以上の子どもがいる全国の男女、有効回答:381サンプル

ランドセルは6年間使わず「買い替える前提」の家庭も!セカンドランドセルとは

記事前半の「ランドセルの買い替えによくある理由5つ」で紹介したようなお悩みを受け、最近は「セカンドランドセル」を視野に入れている家庭も増えています。

あらかじめ買い替えを前提にランドセルを選んでおけば、親側も割り切れるというもの。2代目は本革にこだわらず、軽くて扱いやすいナイロン製やリュックを選びやすいのも特徴です。

1万円ほどで手に入るリーズナブルなモデルも登場しているので、無理なく買い替えられますよ。

小学生のランドセルを廃止したほうがいいという意見もある

買い替えの需要があることで「そもそも小学生=ランドセルという文化自体を廃止すべきではないか」という意見も多く見られます。

<ランドセルのデメリット>

  • リュックに比べて重いものが多く、肩や腰に負担がかかりやすい

  • 値段が高い

  • 6年間使う前提なので好みが変わる可能性が高い

  • 小学生の間しか使えない

  • メンテナンスや修理の手間がかかる場合がある

とはいえ小学生の象徴になっていたり、「6年間大切にする」という教育の面があったりと、なかなか空気感が変わっていかないことも。

その場合は「サブバッグや買い替えで対応していく」という対処が必要になるでしょう。

買い替えで不要になったランドセルの処分方法

買い替え後、それまで使っていたランドセルをどう扱うべきか迷ってしまう方は多いはず。まだきれいだったり、思い入れが強かったりすると手放しにくいですよね。

ここでは、納得感をもってランドセルを手放せる代表的な処分方法を4つご紹介!ご家庭の状況や、ランドセルの状態にあわせて最適な道を選んでみてくださいね。

  • 【おすすめ】きれいなら売って現金化する

  • 寄付団体を通じて海外の子供たちへ届ける

  • ミニランドセルや財布にリメイクして保管する

  • ごみとして処分する

【おすすめ】きれいなら売って現金化する

まだ十分に使える美品なら、買取業者を利用して現金化するのがもっともおすすめです!

ランドセルの買い替え需要によって、状態のよい中古のランドセルが人気に。さらにインバウンド需要も手伝って、本革を使用したモデル、限定色などは大人向けにもニーズがありますよ!

⋱ 主な売却方法を比較 ⋰

買取のスタイル

特徴

注意点

出張買取【おすすめ】

・自宅に査定士が来訪し、直接査定をする方法
・多くのサービスで即現金化可能
・大型、大量でも依頼しやすい

居住地が出張可能地域かどうかあらかじめチェック

店舗買取

・直接店舗に持ち込んで査定してもらうスタンダードなスタイル
・買取成立すれば即処分/即金でやり取りがスムーズ

大量査定、大型物の持ち込みが大変

宅配買取

・自分で売りたいものを梱包、発送して査定してもらう
・非対面ですべてが完結するので手軽

梱包、発送の手間がある

フリマアプリ・オークション

・スマホから気軽に出品できる
・自分の希望の価格を設定できる
・自分の都合のいいときに対応できる

いつ売れるかが読めず、個人取引の手間と労力、トラブルのリスクがある

売却方法はさまざまありますが、なかなか時間がとれない方は出張買取がおすすめ!家の中が片付くだけでなく、売却して得たお金を新しい通学カバンの購入資金に充てられるのもうれしいポイントです。

寄付団体を通じて海外の子どもたちへ届ける

日本のランドセルは丈夫で高品質なため、寄付をすると喜んでもらえます。送料や梱包費は自己負担になる場合が多いですが、海外途上国の子どもたちに貢献できる有意義なアクションです!

<国内でランドセル寄付を受け付けている窓口の例>

  • 一般社団法人リボーンプロジェクト

  • 国際協力NGOジョイセフ

  • イオン株式会社 など

子どもと一緒に梱包することで物を大切にする心や国際貢献について考える、教育の機会にもなりますよ。

ミニランドセルや財布にリメイクして保管する

「どうしても手放したくないけれど、そのまま置いておくには場所を取る…」という方におすすめなのがリメイク!

傷や風合いを残したままコンパクトに形を変えれば、一生ものの記念品に。とくに本革の上質なものを日常使いできるものに変えれば、6年といわず愛用できますよ。

<リメイク例>

  • 手のひらサイズのミニランドセル

  • 財布

  • キーケース

  • パスケース

  • キーホルダー など

ごみとして処分する

破損がひどく、リユースや寄付が難しい場合は、各自治体のルールに従ってごみとして処分することになります。

一般的には素材にあわせて可燃/不燃ごみ、一部自治体では粗大ごみに分類されることが多いでしょう。金具部分と皮革部分で分別が必要な自治体もあるため、事前の確認を忘れずに!

使わなくなったランドセルは『買いクル』で売るのがおすすめ!

不用になったランドセルを売るなら、出張買取の『買いクル』がおすすめ!

買いクルは全国で展開している出張買取専門店。店舗へ重い荷物を持ち込む手間や、フリマアプリで1点ずつ梱包・発送する面倒さも省けますよ。

⋱ 買いクル4つの魅力 ⋰

  • 全国展開

  • 出張買取で、大きい・重いアイテムもラクに売れる

  • 専門の査定士が、どんなものでも無料査定!

  • 出張買取専門で、店舗運営費を削減!その分高く買取ることを強化

人気ブランド・モデルのランドセルはもちろん、大切に使われてきた品をプロの目でしっかり査定いたします!

もちろん、お見積りのみでも歓迎。金額を確認した上で売却をご判断いただけます。

ランドセル以外の不用品もまとめて無料査定

買いクルの大きな強みは、家の中の不用品をまとめて無料査定ができるところ!ブランド品、子ども用品、書籍、家電、骨董品、車など、どんなものでもご依頼いただけます。

<こんなものもおまかせ!>

  • サイズアウトしてクローゼットに眠っている子ども服

  • 買い替えを検討している家電

  • 使わなくなったゲーム機、おもちゃ、ぬいぐるみ

  • 最近は出番がないブランドバッグ

  • スポーツ用品、楽器など趣味のアイテム

ランドセルの買い替えを機に、子ども部屋やクローゼットも片付けてみませんか?まずは以下のリンクより、買いクルの無料出張査定をお試しください!

買いクル公式HPはこちら

もう後悔しない!買い替えるランドセルの選び方

「せっかく買い替えるなら、今度こそ卒業まで満足して使ってほしい!」と思うのは当然。とくに高学年からの買い替えは、入学時とは違った視点でのチェックが欠かせません。

失敗を防ぐために、押さえておきたいランドセル選びのポイントを改めて見ていきましょう!

  • まずは買い替える理由を親子で擦りあわせよう

  • 【見た目】色やデザインは実際に見に行ってチェック

  • 【機能性】軽量&大容量タイプがおすすめ

  • 【価格】1番安い時期のセールやアウトレット、また中古品を狙うのも1つ

まずは買い替える理由を親子で擦りあわせよう

「肩が痛くて歩くのが辛い」「デザインが恥ずかしくて学校に行きたくない」など、不満の正体を明確にすることで、次に選ぶべきバッグの優先順位(軽さ、容量、見た目など)が自然と決まってきます。

今のものが気に入っている場合も、同じものが見つかるとは限りません。よく話しあって子どもの本音を引き出すことで、後悔のない買い替えになりますよ。

【見た目】色やデザインは実際に見に行ってチェック

高学年になると色の好みだけでなく、体格も入学時とは大きく変わっています。ネットの写真だけで判断せず、可能であれば展示会や店舗へ足を運び、実際に背負ってみるのがおすすめです。

光の当たり方による色の見え方や、自分の今の体格に対して大きすぎないかなどをチェックすると、後悔しにくいでしょう。

6年生になっても後悔しにくいランドセルのポイント

とくに高学年からの買い替えでおすすめなのは、シンプルで彩度を抑えたデザインのランドセルにすること。

  • 深いネイビーやモスグリーン、ブラックといった定番色

  • 彩度が高すぎないやさしい色味のパステルカラー

  • 刺繍やビーズ、キャラクタープリントが控えめなデザイン

服装の好みが変わってもコーディネートしやすく、飽きずに使い続けられるでしょう。卒業後、小物にリメイクしても持ちやすいですよ。

【機能性】軽量&大容量タイプがおすすめ

高学年に向けて教材が増えるだけでなく、タブレットや水筒、着替えなど、必要な荷物も多くなります。そのため、軽さと収納力は妥協できないポイント!

<ランドセルの機能性の例>

  • 1,000gを切る超軽量モデル

  • 荷物量の増加にできるマチが広がるタイプ

  • 背負ったときの肩の負担を軽減する幅広ベルト

  • 型崩れしにくい構造 など...

メーカーによって工夫や強みもさまざま。子どもの負担を少しでも減らせるよう、革素材ではないランドセルを選ぶのも一手です。

破損が怖いときは6年間保証がついたランドセルを選ぶのも◎

「また壊れたらどうしよう」と不安な場合は、メーカーの6年間保証付きモデルを選ぶのも1つの手です。内容が微妙に違うので、じっくり比較するのがおすすめ。

<6年保証ありのメーカー例>

  • 『セイバン』
    故障の状態によるが、6年間無料で修理可能。修理中は無料で代替ランドセルも貸し出してくれる

  • 『土屋鞄』
    使用に支障があるものは、故障理由を問わず6年間無料で修理対応。送料、また修理中の代替ランドセルも無料

  • 『池田屋ランドセル』
    故障理由を問わず6年間無料で修理対応!修理不可能の場合は新品と交換し、長期の修理が必要な場合は代替ランドセルの無料貸し出しあり

とくに活発な子どもの場合、この安心感は大きなメリットになるでしょう。

【価格】1番安い時期のセールやアウトレット、また中古品を狙うのも1つ

安いといっても4万円程度はするランドセル購入は、2度目ともなると痛い出費になりがち。費用を抑えたいなら、購入のタイミングを工夫してみましょう!

<ランドセルが安くなる時期>

  • 8月下旬〜3月頃
    型落ち品のアウトレットセールが狙い目で、1月以降はさらに安くなるチャンスあり!

卒業まで1〜2年程度なのであれば、状態のよい中古品を探すのも1つですよ。

買い替えたランドセルは賢く手放して、新しい生活をスタートさせよう!

ランドセルは、教材の増加や破損などでどうしても買い替えが必要になることもあるアイテム。「もったいない」と無理をさせず、状況にぴったりのものへとアップデートするのが大切です。

役目を終えたランドセルの処分に迷っているなら、出張買取の『買いクル』で売るのも1つ。賢く現金化して、新しいカバン選びやこれからの進学準備に役立てましょう!

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