2025年5月17日
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「実家が汚くて帰りたくない」という人は実は多いです。本記事では疲れる、赤ちゃんへの影響が気になる、彼氏・彼女を連れて行けないなどのストレスから、親に納得してもらいながら片付け・掃除を進めるステップとコツを紹介!また実家の物が多く・汚くなる理由や、掃除をしようとすると怒る親の心理、出張買取やハウスクリーニングの呼び方も解説します。

実家の汚さに「帰省したくない」と悩む人は少なくありません。そこには以下のようなストレスが隠れています。
汚さが気になって疲れる
赤ちゃん・子どもへの衛生面で不安
彼氏を実家に連れて行くのが恥ずかしい
親が片付けられなくなっている現実が悲しい
物が多すぎるのに捨てさせてくれない・掃除すると怒られる
それぞれを詳しく見ていきましょう。
実家に帰ると、その汚さにより衛生面が気になり、家で過ごしたくないという声はよくあります。
「物が多くて落ち着かない」
「ホコリっぽくて気になる」
「ゴミや謎のカス、風呂場やキッチンなどの水回りが汚い」 など
せっかくの帰省なのにリラックスできず、かえって疲れてしまうと感じる方も少なくありません。
子どもや赤ちゃんを連れて帰省する場合、衛生面の不安はさらに増大。床のホコリやカビ、古い布団や家具のダニなど、子育て世代にとっては気になるポイントが多いものです。
「子どもを遊ばせるのが心配」
「アレルギーが出ないか不安」
上記のように感じる方も少なくありません。
パートナーを実家に連れて行く際、「この状態を見せたくない」「汚いと思われたらどうしよう」と不安になる方もいます。
とくに結婚を視野に入れている場合は、相手に親の家を紹介する場面もありますが、実家の汚さが心理的ハードルになることがあるでしょう。
実家の片付いていない様子を見ると、「親が年を取ったんだな」「以前はきれい好きだったのに」と寂しさや悲しさを感じることもあります。
親の衰えを目の当たりにすることが精神的ストレスとなり、結果として「帰りたくない」と思うようになるケースもあるでしょう。
実家が「汚い」という場合の多くは、物が多すぎる状態になっています。しかし、不要なものを捨てようとしたり、勝手に掃除しようとすると親から怒られる、というケースも少なくありません。
この“改善につながらない”状態が、さらに「実家に帰りたくない」というさらなるストレスになってしまいます。

なぜそれほどまでに実家が汚くなってしまうのか?そこには、親世代の価値観や加齢による変化が大きく関わっています。以下で詳しく原因を見ていきましょう。
長年暮らしていると、どうしても物は増え続けるもの。とくに親世代は「もったいない精神」も強く、使わないものでも捨てずに取っておく傾向があります。
結果として、部屋のスペースが物で埋まり、掃除や片付けが困難になることが少なくありません。
人は環境に慣れる生き物です。少しずつ物が増えたり、ホコリや汚れが積み重なったりしても、日々暮らしているとその状態に違和感を覚えにくくなります。
親自身は「別に汚くない」と感じており、問題意識が薄れている場合もあるでしょう。
加齢によって体力や気力が低下すると、片付けや掃除は負担になっていきます。
「疲れるからまた今度」と先延ばしになるうちに、ますます汚れや物が蓄積され、悪循環に陥ることも珍しくありません。
誰しも、年齢とともに認知機能や思考の整理力は衰えるもの。それに伴って、物の整理や片付けが若い頃よりスムーズに進まなくなる場合があります。
とくに高齢の親の場合、片付け中に別の物に気を取られてしまい、片付けが進まないことも。また、高齢になると何をどこに置いたかわからなくなり、同じものを複数買い込んでしまうことも日常的に起こります。
視力が落ちることで、ホコリや汚れが視界に入りにくくなります。親本人は「そんなに汚れていない」と思っていても、実際には掃除不足が目立っていることがあります。
視覚的な変化も、実家の汚さが進行する一因です。

親が高齢になるにつれ、実家の片付けが行き届かなくなることは少なくありません。ですが、「今はまだ大丈夫」「そのうち片付けよう」と先延ばしにしていると、さまざまな問題が発生するおそれも!
ここでは、汚れた実家を放置することで起こり得る具体的なリスクを紹介します。
掃除が行き届かない環境では、ホコリやカビが増え、ダニや害虫が発生しやすくなるのはいうまでもありません。こうした環境は、アレルギーや喘息などの健康被害を引き起こす原因に。
免疫力が低下しがちな高齢者にとっては、命に関わる病気につながることもあり、注意が必要です。
床に物があふれていたり、足元が見えづらい状態では、つまずいて転倒するリスクが高まります。高齢者にとっての転倒は、骨折や寝たきり状態に直結しかねない深刻な問題です。
安全な動線の確保に、実家の片付けは欠かせないのです。
新聞紙や衣類、ダンボールなどの可燃物が積み重なっていると、ちょっとした火の不始末から大規模な火災へと発展する恐れがあります。
とくにストーブやコンセント周辺に物が密集している場合は危険。実際に「物の多さ」が火災拡大の一因となったケースも多数報告されています。
物があふれて管理が行き届かない状態では、通帳や印鑑、保険証券、権利書といった重要書類や貴重品の所在が不明になることもあります。
いざというときに探し出せないだけでなく、必要な手続きが遅れたり、資産管理が難しくなったりするリスクもあるでしょう。
「片付けをする気力がない」「何もしたくない」といった心理状態が背景にある場合、セルフ・ネグレクトの可能性も考えられます。
セルフ・ネグレクトとは、自分自身の面倒がみれなくなり、放置してしまう精神疾患です。食事や着替え、入浴など本来すべきことをしない/できなくなってしまいます。
セルフ・ネグレクトの特徴の1つに「汚部屋化」があり、異常なほど実家が汚すぎる場合は要注意。放置すると悪化し、栄養失調や病気になってしまうことが考えられるため、早めの対応が必要です。
悪臭や害虫の発生、ごみの屋外への放置などが続くと、近隣住民からの通報につながるケースもあります。地域によっては、自治体からの指導や勧告を受けることもあるため要注意。
家族として対応せざるを得ない事態になる前に、早めの対処が望まれます。

「少しでも片付けようと掃除をしたら、親から怒られてしまった」。このような経験をされた方もいるでしょう。善意で掃除をしているつもりでも、親世代には別の思いがあることが多いです。
理由は人により異なりますが、以下にその一例を紹介します。
衰えの実感ゆえの「勝手に弄らないで!」:
自身の衰えを感じているからこそ、「整理・掃除したら、何がどこにあるかわからなくなってしまう!」と危機感をもって怒る親もいます。加えて自分の衰えに対する苛立ちや、モヤモヤした気持ちがあるからこそ、強い口調で拒否してしまうことも。
せっかく帰省した子どもに掃除の手間をかけたくない:
親心として「遠くから帰ってきた子どもにはゆっくりしてほしい」「掃除などさせたくない」と考えるもの。とくに、子どもが家の汚さを心底嫌悪している事実に親が気付いていない場合、「せっかく来たのに掃除なんて」と愛情の裏返しで怒ってしまっていることもあります。
「普段全然帰ってこないのに」と不貞腐れて怒る:
子どもに「実家に帰ってきて欲しい」と常日頃から願っている親。たまに帰ってきた娘や息子に「汚い」と掃除をされ始めたら、「全然帰ってこないくせに!」と不貞腐れて怒ってしまうこともあるでしょう。
他者からとやかく言われるのが嫌:
年齢を重ねた親世代にとって、自分の暮らしを子どもに指摘され掃除をされることは、プライドを傷つけられる行為だと感じる場合があります。
「昔は自分が親としてアドバイスする側だったのに」「自分のやり方を否定された」「老人扱いされてる?」などと受け止められてしまい、反発されることもあるのです。
今の暮らしを変えたくない:
歳を重ねると、新しいことや変化へ抵抗をもつ方もいます。旅行や新しい物を見ることが好きな人でも、自分の家の状態については「使い慣れた物がなくなる」「家具の位置が変わる」ことに不安を覚える場合も。現状を維持しようとする心理が働き、子どもが掃除しようとすると「今の暮らし・生活リズムを崩されたくない」と不快に感じてしまいます。
心理を理解すれば、親とのコミュニケーションも変わるかも!
上記を理解した上で、次に紹介する「片付けて」を上手に伝えるコツをチェックしてみてください。

実家の片付けを親にお願いするのは、簡単そうで実は難しいことも!親の気持ちを傷つけず、かつ現実的に片付けを進めるには、伝え方に工夫が必要です。
まずは「なぜ片付けてほしいのか」を素直に伝えることが大切です。
ただし「なんでこんなに汚いの?」と責めたり、「ちゃんとしてよ」と強い口調では、親だって傷付くもの!そして反発しやすくなるのは当たり前です。
自分の気持ちを穏やかに伝えると、親も耳を傾けやすくなります。
「帰ってゆっくりしたいけど、実は衛生面が気になっていて抵抗がある...」
「気になるから一緒にきれいにしたい」 など
安全や健康を理由に伝えると、親も納得しやすくなります。
「家がきれいな方が転ばずに済むよ。転んだのをきっかけに体調を崩す人も多いし...」
「カビやホコリが少ない方が健康にいいよ」
「地震に備えて、物を少なくしようよ」 など
自分を否定されているのではなく、「体を気遣ってくれている」と感じてもらえることで、片付けの話題を前向きに受け止めてもらえる可能性が高まるでしょう。
古い物や使っていない物でも、親にとっては思い出の詰まった大切な物であることもあります。
「こんなの取っておいても仕方ないでしょ」などと物を邪険にする言い方をしてしまうと、思い出を否定されたという気分にさせてしまうかもしれません。
高齢になるほど思い出が大切になるもの。旅先1つについても、若いうちは「また行けばいい場所」の認識でも、高齢になると「もう行かないかもしれない思い出の場所」の認識になる可能性があるためです。
そのため旅先で得たパンフレットやチケット1つでも、大切にとっておきたい気持ちになっていることを理解しておきましょう。

実家の片付けは、単なる掃除とは違い、思い出や人間関係、健康や生活に関わる繊細な作業。感情的な対立を避けながら、段階的に取り組んでいくことが大切です。
実家をきれいにするために、以下のステップを参考に進めてみましょう!
まずは、実家がどのような状態かを冷静に確認しましょう。部屋ごとに物の量や汚れ具合、危険箇所(足元の障害物、カビ、湿気など)をチェックします。写真を撮って記録しておくと、全体像を客観的に見直すのに役立ちます。
本人の協力なしに片付けを進めることは困難です。急かしたり否定したりせず、「安全に暮らしてほしい」「健康が心配」といった思いやりの気持ちを伝えます。
親の話を聞く姿勢を大切にしながら、前章で紹介した伝え方のコツを参考に話し合ってみてください。
すべてを一度に片付けようとすると、心身ともに疲れてしまいます。まずは以下のような優先度の高いエリアから手をつけましょう。
足元が危険な通路や階段
台所や浴室などの衛生面が気になる場所
火災や事故のリスクがある空間(ストーブ周辺、コンセント付近など)
「残す」「捨てる」「保留」の3つに分けて仕分けを進めましょう。ポイントは、迷ったものは“保留”にして一時保管すること。
無理に捨てさせようとすると反発されがちなので、時間をかけて納得を得ることが必要です。
大量のゴミや汚れがある場合、家族だけでの片付けが難しいこともあります。
出張買取業者を呼んで不用品をまとめて買い取ってもらったり、ハウスクリーニング業者を呼ぶのもおすすめ!ただし、伝え方によっては反発されてしまうかもしれないため、後の章で紹介する伝え方も参考にしてください。
片付けは一度で終わりではありません。使いやすい収納を整えたり、ゴミの分別や収集日をわかりやすくまとめた掲示を用意したりと、継続的な維持を助ける仕組みを作ると効果的。
また、定期的に実家を訪れて様子を見る習慣もおすすめです。

「実家をきれいにしたいけれど、親に嫌がられずに進める方法がわからない」と悩む方に向けて、現実的で取り組みやすい対処法を紹介します。
親が物を捨てたがらない場合でも、「これ、もしかしたら売れるかもしれないよ」「査定だけでもしてもらおうか」と軽い口調で出張買取を提案すると、意外と前向きに乗ってくれることがあります。
「ただ捨てる」のではなく「価値があるかもしれない」「誰かに使ってもらえる」という理由があると、親の抵抗感も和らぎます。
「不用品って結構売れるみたいよ!」
「価値があるかもしれないから、査定してもらおうよ」
「誰かに使ってもらえるかもしれないから、使ってないなら買取に出してみようよ」
「この間テレビの特集で話題になってた出張買取業者があるから、一緒に呼んでみない?」 など
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年末の時期を活用するのも有効!「年末だから少し片付けようか」「みんなで大掃除しよう!」とイベントの一環として誘えば、親も納得しやすくなります。
子どもも含めて皆で大掃除という久々のイベントに、楽しく感じてもらえるかもしれませんよ。
掃除の規模が大きい場合は、専門のハウスクリーニングを活用する方法もあります。このとき「汚いから業者を呼ぼう」ではなく、以下のような前向きな理由付けがポイント!
「いつもありがとう。たまにはプロにお願いして楽しよう」
「母の日・父の日のプレゼントだよ」
自分たちで掃除しきれない部分まできれいになるため、親も結果に満足しやすいのがメリットです。

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実家の汚さにどうしても耐えられない、片付けもうまく進まないときは、「無理に帰省しない」という選択肢も、自分自身を守るために大切です。
親のことを考えると「帰らないなんて申し訳ない」と感じる方も多いでしょう。しかし帰省にこだわらず、以下のような方法で親との関係を保つこともできます!
電話やビデオ通話でこまめに連絡を取る
プレゼントや手紙を送って気持ちを伝える
実家以外の場所で会うことを提案する(旅行や外食など)
とくに、実家の汚さが気になって帰省のたび喧嘩をしてしまうようなら、それは本末転倒かも。「実家に行くこと」が親孝行のすべてではないため、できる範囲で親と関わり続ける方法を探しましょう。
「パートナーを親に紹介したいけど、実家が汚すぎて抵抗がある」という場合は、以下の2つの方法があります。
パートナーを通す部屋をあらかじめ両親と話し合い、その部屋や通り道、トイレだけを最低限一緒に掃除しておく
実家には行かず、レストランの個室で食事をしながら紹介する
レストランの個室で食事をしながら紹介するのも、親に実家の片付けの負担をかけないためおすすめです!

実家が汚くて帰りたくないと感じるのは珍しくありません。親世代の事情や加齢による変化を理解しながら向き合いましょう。
また出張買取やハウスクリーニングをポジティブに、軽い口調で提案するのもポイント!
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