終活における片付けのコツ7つとやることリスト|生前整理との違いや業者に頼る方法も紹介

2024年12月28日

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終活にあたり、計画的に片付けを進められるコツを徹底解説!荷物整理を始める際の心構えから、必要・不要なものの分け方を、やることリストとあわせて詳しくご紹介します。ときには、片付けをサポートしてくれる買取業者や掃除業者を活用するのも大切です。とくに片付けられない人や掃除が苦手な50〜60代は要チェック!本記事を参考に、ミニマリストのような片付け術を身につけましょう。

終活における片付けのコツ7つ

  1. まずもっているものの量を把握する

  2. 整理は区画を決めて計画的に行う

  3. いる、いらないを判断する

  4. 迷うものは保留し、期間をあけて再判断

  5. 思い出の品はひとまとめにしよう

  6. 家族の希望や意見も取り入れよう

  7. 体力のある50代〜60代のうちに取りかかるのがおすすめ

1. まずもっているものの量を把握する

部屋だけでなくクローゼット、押入れなど、しまってあるものを一通り出して並べましょう。写真を撮っておくと、後で整理の進捗状況を確認する際に役立ちます。

また、家具や電化製品、衣類、書籍など、カテゴリーごとに大まかな量を記録しておくと、計画を立てやすくなりますよ。

2. 整理は区画を決めて計画的に行う

片付けは一度にすべてを行おうとせず「今日は押入れ一段」「今週は本棚1つ」というように、区画を決めて少しずつ進めることが大切!

無理のないペースで取り組むことで、計画的かつ着実に片付けを進められます。

また、場所ごとに期限を設定すれば、「だらだらといつまでも片付けが長引く」なんてことを防げますよ!

3. いる、いらないを判断する

「今使っているか」「今後使用する可能性があるか」「誰かに必要とされているか」という3つの観点で物の仕分けをしましょう。

とくに1年以上使っていない物や、用途が重複している物は処分を検討する対象。

まだ使えるけどほとんど使っていないものは「もったいない」と感じやすいですが、こちらも使用頻度から鑑みて取っておくかどうか判断しましょう。

4. 迷うものは保留し、期間をあけて再判断

すぐに判断できない物は、「保留ボックス」に入れます。保留期間を1〜3ヶ月程度設け、時間をおいてから再度判断してみましょう。

もったいない、高かった、貰い物だからなどの気持ちが先行しやすいですが「結局使わなかった」「これがあることを思い出さなかった」など、実状を考えるとより冷静な決断が可能になりますよ。

この間に必要性を感じなかった物は、処分しても問題ないかもしれません。断捨離をする際の指標の1つとして試してみてくださいね。

5. 思い出の品はひとまとめにしよう

残したいアルバムや記念品などの思い出の品は、まとめて保管するように意識しましょう。家族にとっても大切な遺品となるほか、ひとまとめになっていれば整理整頓しやすくなります。

これらがかさばってしまい場所を取っているなら、デジタル化できるものはデータで保存し、現物は処分するのも一案です。

6. 家族の希望や意見も取り入れよう

終活の片付けは、残される家族のことも考えて進める必要があります。自分にとっては処分を検討するものでも、ほかの家族にとっては残しておいてほしい、もしくは譲って欲しいものかもしれません。

価値のある物や思い出の品については、家族の意見も聞きながら整理を進めましょう。家族と相談しながら進めれば、遺品整理の負担を減らすことにもつながりますよ。

7. 体力のある50代〜60代のうちに取りかかるのがおすすめ

片付けには体力と気力が必要。体力的・気力的にも充実している50代〜60代のうちに取りかかり、完了させることを目標にしましょう!

早めに取り組むことで焦ることなく丁寧に整理でき、必要に応じて見直しも可能です。

終活の片付けで出た不用品はどう処分する?

1. 買取業者に依頼する

まだ使えるものや価値のある不用品は、買取業者に依頼すると現金化できてお得!

買取とひとくちにいっても、事業者ごとにスタイルがあり主に3つに分類されます。中でも就活なら、出張買取がおすすめです!

それぞれの特徴や注意点を詳しく解説しているので、自分のライフスタイルにあった方法を選びましょう。

買取のスタイル

特徴

注意点

出張買取

・自宅に査定士が来訪し、直接査定をする方法
・多くのサービスで即現金化可能
・大型、大量でも依頼しやすい

居住地が出張可能地域かどうかあらかじめチェック

宅配買取

・自分で売りたいものを梱包、発送して査定してもらう
・非対面ですべてが完結するので手軽

梱包、発送の手間がある

店舗買取

・直接店舗に持ち込んで査定してもらうスタンダードなスタイル
・買取成立すれば即処分/即金でやり取りがスムーズ

大量査定、大型物の持ち込みが大変

出張買取

  • 重い物を運び出す手間が省ける

  • その場で査定額を確認できる

  • まとめて処分できる

出張買取は、業者が自宅まで来て査定から買取までを行うスタイル。大型家具や大量の物品がある場合は搬出に大きな手間がかかるので、就活や断捨離など不用品が大量に出る場合に便利です。

多くの業者で自宅で即現金化できます。

ただし、出張エリアと搬出費用については事前に確認しておきましょう!

宅配買取

  • 自分の都合のいいタイミングで梱包・発送できる

  • 査定結果をじっくり検討できる

  • 送料が無料の業者も多い

宅配買取は段ボールに不用品を詰めて業者に送るだけで査定・買取をしてもらえる便利な方法です。業者によっては送料が無料で、梱包キットを送ってくれるサービスもあります。

非対面で買取が完結し、持ち運ぶ手間も省けるのがポイントです。

ただし郵送するスタイル上、破損の危険性があるため梱包は慎重に行うのが注意点。また、ほかの買取方法より買取完了まで時間がかかりやすいのも留意しておきましょう。

店舗買取

  • その場で現金化できる

  • 査定額に納得できない場合はその場で持ち帰れる

  • 送料や出張費用がかからない

店舗買取はその名の通り、買取店舗に直接持ち込んで査定・買取を依頼する方法です。近所に買取店があれば、買い物ついでに立ち寄れて便利。また、その場で買取額を確認できるので、スピーディーに処分したい場合にも適しています。

ただし運搬手段の確保が必要で、大型の物品には不向きでしょう。

2. 自治体の指示に従って廃棄する

買取できない不用品は、自治体のルールに従って処分するのが一般的。粗大ゴミとして収集してもらう場合や、リサイクル可能な資源ゴミとして出す場合があります。

自治体のホームページや問合せ窓口で手続きや分別方法を確認し、適切に処分しましょう。

処分費用が発生する場合もあるので、事前に費用の目安を確認しておくと安心です。

3. 遺品整理・生前整理の業者に依頼する

終活の片付けが難航している場合や、不用品が大量に出て困っている場合は、無理せず遺品整理や生前整理のプロに依頼するのもひとつの手です。

経験豊富なスタッフが効率よく片付けを進めてくれるため、自分では手がつけられない状況でも任せられます。

お部屋の広さに応じて処分費用がまとめて見積もられるため、手間を省きたい方におすすめです。

終活の片付けも応援!出張買取サービス『買いクル』で生前整理

終活の片付けを進めると、多くの不用品が出てくるもの。お掃除だけで大変なのに、「これらを処分すると思うと気が遠くなってしまう...」なんてお悩みはありませんか?

生前整理で出た不用品を売るなら、出張買取の『買いクル』がおすすめ!

買いクルは全国で展開している出張買取専門店。お手元のスマホから簡単に申し込み可能です。

皆さまのお家に直接お伺いし、手間なく不用品処分をお手伝いします。

  • 全国展開

  • 出張買取で、大きい・重いアイテムもラクに売れる

  • 専門の査定士が、どんなものでも無料査定!

  • 出張買取専門で、店舗運営費を削減!その分高く買取ることを強化

なんでも無料査定!家具家電、洋服、ホビーまでお任せ

『買いクル』の魅力のひとつは、査定対象の幅広さ。ブランド品や家具・家電はもちろん、洋服、ホビー、書籍、さらにはアクセサリーや楽器まで、さまざまなアイテムを査定してもらえます。

どんなものが売れるかわからない場合でもとりあえず査定依頼いただくことで、思わぬ値段で売れるかもしれません!

また、査定は無料なので、費用を気にせず気軽に利用できますよ。

出張買取だから手間なく大量査定できる

自宅まで専門の査定士が訪問してその場で査定と買取をしてくれるので、重い家具や大量の荷物を運ぶ必要がないのが出張買取の大きなメリット。

とくに忙しく時間に限りがある方、体力に自信がない方にとって役立ちます!自宅にあるものを気軽に査定に出せるので、査定対象のアイテムを見逃すことなく効率的に片付けを進めやすいです。

もちろん見積り金額を確認した上で売却の判断が可能なので、じっくり検討したい場合にも便利。この機会に、ぜひお問合せください!

買いクル公式HPはこちら

終活・生前整理のやることリスト

  1. 荷物整理・断捨離

  2. 動画や写真のデジタルデータも整理

  3. エンディングノートを作成する

  4. 自分にまつわる情報を整理しよう

  5. 介護や医療の希望を示しておく

  6. 連絡先を整理する

  7. 遺言書を書く

1. 荷物整理・断捨離

終活をするなら、まずは物理的な荷物を整理することから始めましょう。

長年使っていないものや思い出の品も一挙に見直し、不要なものを売ったり捨てたり、必要なものだけを残すよう整理します。

ずっと同じ場所に住んでいる方は、「捨てるほどではないもの」が十数年分溜まっていることも多く、持ち物の全体量に驚くことも多いはず。

断捨離を進めれば、家族に負担をかけずに済む準備ができるだけでなく、ムダなものが減って心もスッキリしますよ。

2. 動画や写真のデジタルデータも整理

アルバムやDVD、スマホに保存している動画や写真も整理の対象です。

思い出深いものはデジタル化してクラウドや外付けハードディスクに保存するといいでしょう。ひとまとめにし、ナンバリングをしておくとほかの家族も中身が何か把握しやすいですよ。

保管先にクラウドサービスを利用すれば、災害や事故の際も大切なデータを安全に保管でき、次世代へも引き継ぎやすくなります。

3. エンディングノートを作成する

エンディングノートとは自分に何かあったときのため、さまざまな希望や情報などを記しておくノート。遺言とは違い、生きている場合でもコミュニケーションが難しくなったときに活用できます。

エンディングノートは項目が記入されたものが売っているので、それに沿って財産目録や分配に関する希望、医療や介護の要望、家族へのメッセージなどを記載しておきましょう。

自分が体調を崩してしまっても家族に迷いを与えず、自分の思いを確実に伝えられますよ。

4. 自分にまつわる情報を整理しよう

エンディングノートを書くにあたって、身辺の情報を改めて明確に整理しておきましょう。日常生活で使っている情報や契約・サービスも、この機会に整理するのがおすすめです。

  • 銀行口座・キャッシュカードを整理

  • 会員登録しているサービスを見直す

  • サブスクサービスの解約

銀行口座・キャッシュカードを整理

口座名義人が亡くなると、口座は凍結されてしまい、原則相続人以外は預貯金にさわれなくなります。複数の口座がある場合は、利用頻度が低いものを解約するなどしてスリム化しましょう。

相続が完了するのが長引くと、凍結口座の維持費や手数料がかかることもあるので、スムーズに相続できるように暗証番号や通帳・キャッシュカードの保管場所をエンディングノートに明記しておくのがおすすめです。

会員登録しているサービスを見直す

不要になった会員登録は、今のうちから退会手続きを行いましょう。

お金がかかるサービスでなくても「いつまでもDMが届く」「電話がかかってくる」など、家族やほかの人へのトラブルになりかねません。

サブスクサービスの解約

利用していないサブスクリプションサービスも確認し、解約しておきましょう。

なかには「本人が亡くなった後、登録していることを知らず長い間口座から料金が引き落とされていた」なんてトラブルも耳にします。

自動解約ができないサービスも多いので、登録しているものをすべて見直して整理しましょう。

状況に応じて誰かに解約してほしい場合は、代理人を立ててその旨や登録情報もエンディングノートに書いておくのがおすすめです。

5. 介護や医療の希望を示しておく

将来の介護や医療に関する希望をあらかじめ伝えて、いざというとき家族が困らないようにしましょう。

かかりつけ医がいる希望の病院がある場合や、いつも飲んでいるお薬、アレルギーなども共有するのがおすすめ。

また、もしもの際のリビング・ウィルやドナーに関する意思も含め、具体的な内容を書き残しておくといいでしょう。

6. 連絡先を整理する

連絡先も整理しておくことで、いざというときにスムーズな連絡につながります。家族や親しい友人、仕事関係の連絡先を見直しましょう。

「もしもがあったときの連絡先」「お葬式に呼んで欲しい人」「一報を入れて欲しいお世話になった人」など、必要な情報を明確に、一覧にしておくと混乱が防げます。

7. 遺言書を書く

遺言書はエンディングノートより、より財産分配や相続に関する意思や詳細を明確にするために書くもの。口伝えは無効になってしまうので、残された家族・親類が揉めないように、しっかりと自分の意思を記載しておきましょう。

ただし、遺言書の法的強制力は絶対ではありません。とくに日付や署名がないものは無効扱いされることもあります。

トラブルを未然に防ぐには弁護士や司法書士、また行政書士に依頼して法律的に有効な「公正証書遺言」をつくるのがおすすめ。費用面も鑑みて検討してみましょう。

老前整理でミニマリストデビューもおすすめ!終活に向けて片付けのコツを押さえよう

老前整理をきっかけに、暮らしをスッキリ整えることは終活の重要な一歩です!

使わなくなった品物や不要なものを見直して整理することで、部屋の掃除がしやすい、浪費が減るなど生活の質が向上が期待できるのもポイント。

将来の準備もスムーズに進められ、ミニマリストのように時間や気力に余裕がもてるようになるでしょう。

また、もう使わないけれど価値のあるものは、買取サービスを利用するのがおすすめ。出張買取や宅配買取を活用すれば、自宅にいながら手間や負担なく片付けを進められますよ。

心も空間も軽やかに整えて、自分らしい終活を始めてみましょう!

終活の片付け方法やコツに関するQ&A

Q. そもそも終活とは?

「終活」とは、自分の人生の終点を見据えた活動や準備のことを指します。

物理的な片付けのほか遺言書の作成、エンディングノートへの記入など、内容は多岐にわたります。自分らしい最期を迎えるためだけでなく、家族や近しい人たちの負担を減らすことにも役立つ取り組みです。

Q. 生前整理と終活の違いは?

  • 終活:人生の終わりに向けたさまざまな活動

  • 生前整理:物理的な持ち物や財産の整理

終活と生前整理の違いは、「終活」は人生全体を振り返り、心の準備もあわせて最期をどう迎えるかを考える包括的な活動である一方、「生前整理」は実務的な活動に重点を置いたもの。生前整理は終活の一環といえます。

Q. 終活をするメリットは?

  • 気持ちの整理ができる
    所有物や過去の思い出を振り返りながら片付けを進めることで、心もスッキリ整理。

  • 家族の負担を軽減できる
    生前に整理をしておくことで、遺品整理や相続手続きにかかる家族の手間やお金、トラブルを大幅に減らせます。

  • 残りの人生をより有意義に過ごせる
    終活を通じて自分の望む暮らしや未来のビジョンを明確にすることで、残りの人生を前向きに楽しむきっかけになるでしょう。

Q. 60代にしておきたい老前整理とは?

老前整理とは、高齢になる前の段階で自分の身の回りのことや生活環境を整理しておくこと。終活の一環として行われることも多いです。

「老いる」の定義や感じ方は人それぞれですが、60代を目安に始めておくのがいいでしょう。

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