仏壇買取のおすすめ業者や相場を紹介!そもそも売れるのか・注意点も徹底解説

2025年4月30日

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「不要になった仏壇は売れるのか?」と疑問な方必見!仏壇は中古でも思った以上の価値があり、金仏壇や「金剛堂」の仏壇などの高級仏壇は高額買取されることも。この記事では、浄土真宗をはじめとするさまざまな仏壇の買取相場や、売却時の注意点を詳しく解説!高く売るためのポイントとおすすめの買取業者もまとめているので、参考にしてみてくださいね。

そもそも仏壇は売れるのか?疑問を解説

結論からいえば、使用している素材や状態、種類、デザイン・美術的価値によっては、仏壇も買取となるケースがあります。

しかし一般的な不用品とは異なり、仏壇には宗教的・文化的な背景があるため、誰にでも再利用しやすいものではありません。

「すべての仏壇がスムーズに売れるとは限らない」という点は留意しておきましょう。

仏壇の買取が難しい場合の理由

  1. 宗教的な意味合いが強いため、需要が限定的
    仏壇はご本尊や先祖、故人を祀る神聖なもの。「他人が使っていた仏壇は自宅に置きにくい」という方も少なくありません。宗派ごとの作りの違いや風習も関係し、万人向けのリユース商品にはなりにくいため、買取対象外の業者も多い傾向です。

  2. 大型で重く、取り扱いに手間がかかる
    仏壇は重量があり、サイズも大きいため、運び出しや運搬に専門的な作業が必要になることが多いです。搬出・配送コストがネックになり、業者側も安易には買取対応しづらい商品といえます。

  3. 保管コストや売れ残りリスクがある
    一度引き取ったものは、買い手が現れるまで倉庫に保管する必要があります。需要が低い場合、在庫として抱えるコストや売れ残りリスクが高まるため、業者によっては買取対象外にしていることもあります。

仏壇を売る際、まずは「仏壇買取に対応しているかどうか」をチェック。買取だけでなく供養や処分も一括で対応してくれるサービスもあるため、希望に応じて柔軟に選ぶのがよいでしょう。

【種類別】仏壇の買取相場は?参考価格を紹介

仏壇を売りたいと思ったときに気になるのが、「いくらで売れるのか」という相場感ですよね。仏壇の買取価格は、種類や素材、サイズ、状態によって状態や需要によって上下します。

事前に目安を知っておくことで、査定を受ける際の判断材料にもなりますよ。ここからは、代表的な仏壇の種類ごとにおおよその買取相場をご紹介するので、参考にしてみてください。

金額はあくまで参考です。実際の買取金額は、製品の製造年やモデル、状態、市場需要により大きく変動します。

金仏壇の買取相場

  • 買取相場:3,000円〜1万円前後

金仏壇は黒の漆塗りがベースで、内部や外装には金箔や蒔絵をあしらったもの。「塗り仏壇」とも呼ばれる、浄土真宗を中心に多く用いられる伝統的な仏壇です。

サイズ、金箔の厚さ、装飾の豪華さで値段は変わりますが、基本は価格帯が高く、新品では数十万円から百万円を超えることもある高級品

過去には高値で売れた例もありますが、現在は買い手の需要が少ないため、金箔分の値段しかつかないのが現状になっています。

唐木仏壇(黒壇、紫檀など)の買取相場

  • 買取相場:〜数千円

唐木仏壇は、黒檀(こくたん)や紫檀(したん)などの高級木材を使った重厚感のある仏壇。華美な装飾を抑えた木目の美しさが引き立つつくりで、非常に長持ちするのが特徴です。

金仏壇と同様、仏壇本体や細工にはほとんど値段がつかなくなっているため、値段がつけばラッキー程度に考えておくのがおすすめ。高くても1万円程度でしょう。

家具調仏壇(モダン仏壇)の買取相場

  • 買取相場:1,000円〜3,000円

近年需要が高まっているのが、洋室にもなじむ家具調仏壇(モダン仏壇)。コンパクトでシンプルなデザインが特徴で、場所を取らず使いやすいため人気です。

中古市場でも比較的新しいモデルには需要があり、値段がつくことも。特定の宗教やデザインによっては相場以上の値段で売れることもあるでしょう。

【番外編】仏具の買取相場

  • おりん:500円〜数百万円

  • 仏像:数万円から数十万円

  • 香炉:500円〜数十万円

  • 花立:500円~数十万円

  • 数珠:500円~1万円

仏壇とあわせて注目したいのが仏具。香炉、おりん、花立て、仏像などがありますが、いずれもピンからキリまで存在します。

材質が金属製(真鍮や銅)であればリサイクル価値があるため、まとめて査定してもらうとスムーズです。

とくに金製品(K18)でできた仏具は、金価値が高騰している今が売りたいタイミング!メッキではなくK18でできた仏像やおりんは、それだけで数百万円、中には1,000万円を超える査定がつくものもありますよ。

仏壇の買取は出張買取『買いクル』がおすすめ!

仏壇の処分や売却は、思い入れがあるものだからこそ慎重に進めたいもの。とはいえ、サイズが大きく重たい仏壇を自分で運び出すのは、なかなか大変ですよね。

自宅の仏壇を売るなら、出張買取専門店の『買いクル』がおすすめ!

買いクルは、全国で展開している出張買取専門店。処分に困る仏壇も、プロにおまかせで自宅にいながら換金するチャンスです!

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  • 出張買取で、大きい・重いアイテムもラクに売れる

  • 専門の査定士が、どんなものでも無料査定!

  • 出張買取専門で、店舗運営費を削減!その分高く買取ることを強化

専門の査定士がお伺いし、見積りを発行。もちろん金額を確認した上で売却をご判断いただけます。

売れるかわからない仏壇も無料で査定

買いクルは仏壇はもちろんのことブランド品、子ども用品、書籍、家電、骨董品、車など、どんなものでも無料で査定OK。「古くて状態が悪い」「誰かが使っていた中古の仏壇でも売れるの?」といった不安がある場合でも無問題!

専門スタッフが現地で仏壇の種類や状態、仏具の有無まで丁寧に確認し、その場で査定いたします。

ごみとして捨てるしかないと思っていた仏壇でも、一度査定を依頼してみる価値は十分にありますよ。

関東だけでなく大阪、福岡など全国で仏壇買取に対応

「実家の仏壇を処分したい」「親戚の家が地方にある」といった場合も、買いクルなら出張範囲が広いのがうれしいポイント。

関東圏にとどまらず、大阪や福岡、愛知、札幌など、全国でサービスを展開中です!

地域・予約状況によっては、最短即日・ご予約から30分で査定士の派遣が可能なのも魅力。田舎の引越しや処分のタイミングが迫っているときでもおまかせください。

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仏壇を手放す前に知っておきたい注意点

仏壇は、長年家族の心の拠り所として大切にされてきたもの。

処分や売却を考える際には感情面や宗教的な配慮も含め、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。

仏壇を処分できるのは「祭祀承継者」のみ

仏壇はご先祖を祀る大切なものなので、処分などの決定権限があるのは「祭祀承継者(さいししょうけいしゃ)」となった原則1名だけです。

財産の相続や分配とは異なり、原則として課税はなく、分割での相続は不可。たとえ相続放棄を行なっている場合でも、故人の遺言や家庭裁判所の判断によっては祭祀承継者になる場合があります。

必ず事前に祭祀承継者を明らかにした上で、手順を踏んで進めましょう!

独断はトラブルのもと!家族にも相談しよう

仏壇は先祖代々引き継がれてきたものである場合も多く、思い入れのある家族がいる可能性があります。勝手に処分や売却を進めてしまうと、「事前に相談してほしかった」と気分を害し、思わぬトラブルや遺恨につながることも。

とくに親族や兄弟姉妹と同居している、あるいは実家の仏壇を手放そうと考えている場合は、事前にしっかり話し合いをしておくことが大切です。

意見が分かれるようであれば菩提寺(先祖代々のお墓がある寺院)などに相談し、第三者を交えながら丁寧に判断を進めましょう。

「財産」としての価値を確認しておく

仏壇は、高価な素材や職人の技術が用いられている場合は相応の価値をもつこともあります。

黒檀・紫檀などの唐木や金箔が用いられた仏壇、名のある仏壇店の品などは高値がつくこともあるため、軽視せずに一度査定を受けてみるとよいでしょう。

また、ほかに仏壇を「財産(遺産)」として受け継ぎたい、祭祀承継者になりたいと考えている家族がいる可能性もあります。価値を確認することは、そうした家族の意向を尊重する意味でも大切なステップです。

閉眼供養(魂抜き)の費用

仏壇を手放す際には「閉眼供養(へいがんくよう)」、いわゆる“魂抜き”が必要です。これは仏壇に宿っているご本尊や先祖の霊を、改めて読経で供養し、仏壇から離れてもらう儀式

閉眼供養を行うことで、はじめて仏壇を「ただの家具」として扱えるようになります。

費用は宗派や寺院によって異なりますが、一般的には3万円〜10万円程度が目安。お布施のほか、車代や御膳料も含める場合も多いため、金額には事前にお寺へ確認しましょう。

浄土真宗・日蓮宗など宗派ごとに処分方法が異なるため注意

仏壇を手放す際に見落としがちなのが、宗派による違い。宗派ごとに仏壇の扱い方や儀式の考え方が異なるため、自分の家が属している宗派の教義や考え方を確認しておくことが大切です

たとえば、浄土真宗では「故人の魂は亡くなってすぐに極楽へ行く」という考えのため、魂抜きは不要。その代わり、仏壇に祀っているご本尊に引越してもらうため「遷仏法要」という儀式を行います。

もし判断に迷う場合は、お付き合いのあるお寺や宗派に詳しい業者に相談してみましょう。

仏壇を処分した後の供養についても検討しておこう

仏壇を手放したあとも、ご先祖を敬う気持ちは大切にしたいもの。そのため、処分後の供養についても考えておくと安心です。

<仏壇を処分した後の選択肢>

  • 位牌だけを新しい仏壇に移す

  • 手元供養用の小さな仏具を設置する

  • 納骨堂や永代供養墓へ移しお参りの機会を設ける など

近年ではミニ仏壇や壁掛けタイプなど省スペースな供養スタイルも増えており、暮らしにあった方法を選びやすくなっています。古い仏壇を処分し、改めてモダン仏壇に変えるのも1つ。

仏壇がなくなったからといって、供養が終わるわけではありません。ご自身やご家族にとって無理のない、心のこもった方法でご先祖とのつながりをもち続けていくことが大切です。

仏壇の処分方法|選択肢まとめ

仏壇を手放すには買取業者に依頼する以外にもいくつかの方法があり、それぞれにメリットや注意点があります。

自分にあった処分方法を知っておくとともに、売れなかった場合にどうすればいいか、選択肢押さえておきましょう。

【おすすめ!】買取業者(リサイクルショップ)で売る

買取のスタイル

特徴

注意点

店舗買取

・直接店舗に持ち込んで査定してもらうスタンダードなスタイル
・買取成立すれば即処分/即金でやり取りがスムーズ

大量査定、大型物の持ち込みが大変

宅配買取

・自分で売りたいものを梱包、発送して査定してもらう
・非対面ですべてが完結するので手軽

梱包、発送の手間がある

出張買取

・自宅に査定士が来訪し、直接査定をする方法
・多くのサービスで即現金化可能
・大型、大量でも依頼しやすい

居住地が出張可能地域かどうかあらかじめチェック

金を使用しているものや、デザインが美しい仏壇など価値があるものなら、買取業者やリサイクルショップで売却するのがおすすめ!

不要になった仏壇の処分には、どうしてもお金がかかるもの。買取に出せば、閉眼供養やお布施の足しにできるかもしれません。

また、買取業者には主に3つのスタイルがありますが、仏壇のように大型のものを売るなら「出張買取」が手間をかけずに売却できてよいでしょう。

仏壇を下取りに出す

新しい仏壇を購入する予定がある方は、購入先で古い仏壇を下取り・引き取りしてもらえるところを選ぶのも1つ。

仏壇店によっては無料回収や処分の手配もしてくれ、買い替えの流れの中で処分をスムーズに済ませられますよ。

<下取りを行なっているサービス例>

  • お仏壇のはせがわ(供養込みで19,800円(税込)が必要)

  • お仏壇の日本堂(無料引き取り)

  • メモリアル仏壇(内容要確認) など

「下取り」というと家具・家電では割引がきくイメージがありますが、仏壇においては「処分もいっぺんに済ませられる」という認識でいるのがいいでしょう。

下取り対象は店舗で仏壇を購入することが前提となるため、単純に処分だけしたい方には向いていません。

自治体のルールに従って粗大ゴミに出す

仏壇を自治体の粗大ごみとして出す方法もあります。多くの自治体で仏壇は粗大ゴミとして処分でき、数百円〜数千円程度の処分料で対応可能です。

ただし仏壇は宗教的・また心情的な意味合いがあるため、処分前に「閉眼供養(魂抜き)」を済ませておくのが一般的。

処分費用が安いといっても、トータルでは5〜15万円ほどかかることもあるでしょう

お寺に供養を依頼する

宗教的なけじめをつけたい場合は、菩提寺や同じ宗派のお寺に依頼して供養してもらいましょう。

ほかの処分方法とは違い、お寺に依頼した場合は供養後にお焚き上げをしてもらえるのが大きな特徴です。

わからないことがあっても、形式や宗派に応じて相談しやすいのがお寺ならでは。ただし、菩提寺でない場合は檀家でないと断られることもあるので、複数のお寺をあたってみるといいでしょう。

フリマサイトや掲示板、知人に譲るのもあり

地域の掲示板サイトやフリマアプリなどを利用して、仏壇を必要としている方に譲るという方法も1つ。

「中古で貰い手がいるの?」と思うかもしれませんが、仏壇を新調する余裕がない方や、中古で問題ないという方にとってはありがたいものです。

魂抜きや運搬の手配などは自分で行う必要がありますが、フリマ形式なら、供養の手間を含めて料金に乗せるのもあり

個人間でのやりとりになるため、料金や運搬などもお相手と話し合いつつ柔軟に対応できるとスムーズに進むでしょう。

仏壇は買取可能のチャンスあり!まずは査定に出してみよう

仏壇は種類や状態によっては買取できる可能性あり!処分する前に1度査定に出してみるのがおすすめです。

全国展開の出張買取サービス『買いクル』でも、仏壇の無料査定や出張買取を受け付けています。

費用を抑えてお得に手放したい、手間なくプロにおまかせしたいという方は、まずはお気軽にご相談ください!

仏壇買取に関するQ&A

仏壇は一般的なリサイクルショップで買取してもらえる?

一般的なリサイクルショップでは、仏壇の買取を断られることが少なくありません

理由として宗教的な意味合いが強く、再販するのが難しいアイテムであること、サイズの大きさ・重さなどから取り扱いを避けている店舗も多いでしょう。

仏壇を売りたい場合は、仏壇買取に特化した業者や、取扱ジャンルの広い「なんでも買取」をうたう買取業者を利用するのがおすすめ!

中には出張買取に対応している業者もあり、処分の負担を大きく軽減できます。

『お仏壇のはせがわ』で下取りをする条件は?

『お仏壇のはせがわ』では仏壇を買い替える際、古い仏壇は供養・引き取りすべて込みで19,800円(税込)、古い仏具は5,500円(税込)で下取りを行ってくれます。

下取りが可能になる対象条件は以下の通り。

  • 「お仏壇のはせがわ」公式オンラインショップで新たに仏壇を購入した方

  • 3辺(高さ・幅・奥行)の合計が300cm未満の仏壇

それ以上のサイズの仏壇を処分したい場合、搬出にクレーンが必要な場合、また運搬日程を早めたい場合は追加料金がかかるため要チェックです。

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