2025年9月25日
おもちゃ・ホビー

大勢が熱狂したキャンプブームですが、今ではすっかり熱が冷めて「飽きた」「疲れるだけ」とやめてしまう人も。本記事では、キャンプに飽きる主な原因やブーム終了の理由を解説します。あわせてキャンプに飽きたときの対処法や、長く楽しむための工夫もご紹介!マンネリにお悩みの方は参考にしてみてくださいね。

アウトドアブームで一時期は男女問わず大人気だったキャンプですが、「もう飽きた」という声が目立つように。
ここでは多くの人が陥るキャンプに飽きてしまう主な理由を分析。原因を解明していきましょう!
新鮮味・やりたいことがなくなって飽きた
移動・準備・片付けが大変
トイレや空調など不便&不快なことが多い
キャンプ用品の見栄の張り合いに疲れる
ソロキャンプに向いていなかった
最初は非日常のアウトドア体験にワクワクしていたけれど、「何度も行くうちに新鮮味が薄れた」というのもキャンプに飽きてしまう原因です。
繰り返すうち、焚き火、BBQ、テント泊といったアクティビティも定番化してマンネリに。新しい刺激や目的がないと、ただのルーティンになってしまいます。
また自然に浸ってぼんやりする時間も、もともと「何もしない時間が好き」という人ならベストマッチですが、そうでない人にとってはだんだんと苦痛になってしまいがちです。
人数分の食材や道具など大量の荷物を車に積み込み
キャンプ場まで移動
テント設営や火おこし
片付けと洗い物!帰宅後はカビが生えないように乾かして収納
キャンプを楽しむには、それなりに事前準備や労力がかかります。
初めは楽しさが上回っていた一連の流れも、大変すぎて「遊びに行っているのに疲れるだけ」と感じ、飽きてしまう人もいるでしょう。
自然の中で過ごすキャンプは、どうしても夏の暑さや冬の寒さ、虫の多さ、整備されていないトイレなど、快適さを犠牲にする面があります。
とくに一緒に楽しむ相手が小さな子どもや女性の場合は我慢に限界があったり、「やっぱり不便だな」と飽きたりするきっかけになりやすいポイントです。
便利なキャンプ用品や、最新グッズをそろえて使うのもキャンプの楽しみの1つ。しかしSNS映えを意識したキャンプギアの自慢や、おしゃれな投稿作りにこだわる風潮に疲れてしまう人も。
本来は純粋に自然を楽しむはずが、道具やスタイルの見栄の張り合いで競争の場になってしまうと、飽きても当然といえます。
1人で焚き火を眺めてゆったり過ごす「ソロキャンプ」がブームでしたが、しばらくすると人によって向き・不向きが浮き彫りに。
準備に対する体力や時間の負担が大きいほか、寂しさや誰とも話さない暇さ、安全面の不安から、思うように楽しめない場合もあるでしょう。

キャンプに飽きてしまったからといって、同じスタイルを無理に続ける必要はありません。工夫次第で再び楽しめる道を模索したり、思い切って視点を変えてみるのも立派な選択肢です。
キャンプ単体では飽きてしまっても、ほかの趣味と掛けあわせることで新しい楽しみ方が生まれます。
<例えば...>
登山やハイキングと組みあわせる
山歩き+キャンプで自然をより満喫!
釣り
釣果を楽しんだり調理したりする楽しみをプラス
カヌー
昼のアクティビティと夜の静寂のコントラストで充実感アップ
写真や料理に凝ってみる
キャンプ場でしか撮れない風景や動画撮影したり、ダッチオーブンを使ったレシピに挑戦するのもおすすめ
そのほかソロキャンプに飽きた場合はキャンプ仲間を求めサークルに参加してみたり、本格的なサバイバルゲームに参加してみたりするのも手。
自分がキャンプのどこが楽しいと感じていたのかを見つめ直して、派生させてみるとよいでしょう!
<代表的なキャンプスタイル>
ソロキャンプ
グループキャンプ(ファミリーキャンプ)
デイキャンプ(日帰り)
オートキャンプ(車中泊)
ツーリングキャンプ
グランピング
ワイルドキャンプ など
いつもと違うルーティンに変えてみると、改めて新鮮な体験を楽しめます。不便さが嫌になった人であれば、ホテル並みに快適なグランピングを試すのもアリ。
いつもと違うスタイルに挑戦すれば、「まだキャンプって楽しめるかも」と再発見できるでしょう。
「どうしても気持ちが乗らない」「準備や片付けに疲れてしまった」という場合は、思い切ってキャンプから離れるのも1つの選択です。
趣味は本来、楽しむためのもの。飽きてしまったなら無理に続ける必要はありません。
これまでキャンプで使っていた時間やお金を、旅行やスポーツ、料理、習い事など、まったく別の趣味に使ってみると、新しい世界が広がるでしょう!

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再び自分に“キャンプ熱”が宿るまでキャンプ用品を保管しておく手もありますが、長い期間保管しっぱなしにすると、カビや虫食いが発生していざというときに使えないことがあります。
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そもそもキャンプ需要が爆発的に伸びたきっかけは、2019年〜のコロナ禍。外出制限や密を避けたいというニーズから、家族・友人とのキャンプや、ソロキャンプが一気にブームになりました。
しかし感染症の収束に伴ってほかのレジャーが再び選択肢に戻り、キャンプ一択だった人たちの関心が分散。結果として、以前ほどの勢いがなくなったのが要因の1つでしょう。
人気が落ち込むキャンプ界隈ですが、実は一部のキャンパーからはブーム終了を喜ぶ声も。その真相を2025年9月現在のSNS投稿から調査したところ、以下のような反応が見られました。
キャンプ場の混雑・騒音が減って快適になった
ブームに乗ったミーハー勢のマナー違反が気になっていたのでよかった
状態のいい中古キャンプグッズがたくさん売っていてお得に感じる
かえって混雑が減り、のんびりした雰囲気が戻ったことで本来のキャンプのよさを再発見する人も多く見受けられます。「もう飽きた」と感じている人も、再会すると別の視点で楽しめることがあるかもしれませんよ!

キャンプブームを経て「ちょっと飽きてきた」と感じるのは珍しいことではありません。趣味で大切なのは無理に続けるのではなく、自分にあった楽しみ方を探すこと。
グランピングや登山など新しいスタイルに挑戦してみるほか、思い切って別の趣味に移行するのも前向きな選択です。
もし「もうキャンプ道具を使わないかも」と思ったら、出張買取の『買いクル』を活用するのがおすすめ!新しい趣味の資金作りにもつながるので、ぜひ気軽にお問合せください。
ソロキャンプについて「やめとけ」といわれる理由には、以下のようなものが挙げられます。
1人でいると周囲のベテランが声をかけてくる
親切心であることが多いですが、ソロキャンプをしていると近場でキャンプをしている人が絡んでくることも。自然のなかで静寂を楽しみたい人にとってはノイズになります。
とくに女性のソロキャンパーはナンパにも注意する必要があり、「やめとけ」といわれることもあるでしょう。
暴漢や野生動物に襲われる危険がある
自然に溢れたキャンプ場は、整備はされているもののひと気がないほか、夜は明かりが少なく、身の危険を感じる場面もあるでしょう。
1人静かに楽しみたくても、キャンプ場の混雑や人との交流で思うように過ごせないケースもあります。だからといって人々と距離をとると、身の危険がないとはいいきれません。
しかし、現在はキャンプブームもひと段落。しっかり場所を選べば、落ち着いて楽しめる場合もありますよ!
「キャンプブームが終わって欲しい」と考えていた人は、ほとんどがコアなキャンパーたち。熱狂的なキャンプブームによる場の混雑、また新規参入者のマナー違反などで迷惑した経験から、そのような声があがっていたようです。
現在は人気が急激に落ち着いたことで、逆に好きなキャンプ場が寂れたり閉店しないか危惧するSNS投稿も見受けられました。

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