出張買取チェーン「買いクル」とオンラインキャリア授業「tobiraドリームプロジェクト」が拓殖大学の学生に「学生が喜ぶ出張買取キャンペーン」の企画を募集。学生の企画の中から選考し、実際に学生限定の公式キャンペーンを2024年1月8日よりリリースいたしました!
ガクキャン(1月8日〜2月末日)
壊れたゲーム機、ボロボロになった洋服などに対し、¥1,000買取保証します!
キャンペーン内容
下記の対象商品が対象となります。
<衣類>洋服、靴、帽子※手作りの衣類、下着はNG
<ゲーム機>動作しない、または破損しているファミリーコンピューターから現代のNintendoswitchまでの据え置き型ゲーム機本体または、コントローラー、ソフトが対象
キャンペーン対象者
学生であり成人であること
※学生であることの確認として学生証を当日ご提示可能な方が対象
(全国の大学生、大学院生が対象)
買取査定基準
当社指定のBOX基準ライン以上の品数
※例)洋服なら約10着以上
※例)ゲーム機なら本体1台以上、ソフトなら5本以上
査定方法
出張訪問に限る
※全国100拠点の対象エリア内にて提供
買取金額
最低¥1,000以上の買取
上記の基準内の品であれば最低¥1,000の買取を保証致します。
買取金額支払い方法
当社出張訪問時、商品を引き換えに現金にてその場でお支払い
おひとり様にて当キャンペーンを利用できる回数
30日間でおひとり様月1回まで
査定後30日経過した際に再利用可
ご依頼方法
当買いクル公式ホームページよりお電話またはLINEにてお問い合わせください。
公式トップページはこちら↓から
※ガクキャンをみたとお伝えいただけますとスムーズです。
キャンペーン公募の背景
フランチャイズスタートした2018年から買いクルの全国拠点数も100店舗となり、コロナ禍の情勢で勢いを増し急加速で店舗展開を続けている買いクルの一番の悩みが若い世代の受注件数が少ないという問題がありました。その少ない問題を解決するべく、tobiraドリームプロジェクトという学生のオンラインキャリア授業の中で大学生に向けた授業を実施し、拓殖大学の学生さん達にフランチャイズ本部の一員としてキャンペーン企画を考案、その企画のプレゼン会議の中で採用された3名の学生の企画を買いクルの全国キャンペーンとして公式にリリースすることで、課題解決しようという取り組み。
フランチャイズ本部キャンペーン第一弾、第二弾※企画採用された3名のプレゼン
「壊れたジャンク品の買取キャンペーン」
企画者:拓殖大学 奥田ゼミ 宇田翔哉さん(拓殖大学/政経学部3年生) 「使用済みノートの買取」
<株式会社RC 買いクルFC本部×tobira×拓殖大学 奥田ゼミオンライン講義の実際の様子>
<企画者:拓殖大学 奥田ゼミ 宇田翔哉さん(拓殖大学/政経学部3年生)>
企画者:拓殖大学 奥田ゼミ 工藤大和さん(拓殖大学/政経学部3年生)
<株式会社RC 買いクルFC本部×tobira×拓殖大学 奥田ゼミオンライン講義の実際の様子>
企画者:拓殖大学 奥田ゼミ 工藤大和さん(拓殖大学/政経学部3年生)
「不要になった服の買取」
企画者:拓殖大学 奥田ゼミ 本多織遠さん(拓殖大学/政経学部3年生)
企画者:拓殖大学 奥田ゼミ 本多織遠さん(拓殖大学/政経学部3年生)
tobiraドリームプロジェクトについて
運営会社:一般社団法人育児総合研究協会
代表者 会長:三浦尚城
設立 2019年8月1日
HP: https://tobira.live/
業務内容 各分野で活躍する企業・プロフェッショナルと学校をオンラインでつなぐオンラインキャリア教育プログラム『tobiraドリームプロジェクト』事業
拓殖大学 政経学部 奥田ゼミについて
拓殖大学(東京都文京区小日向3-4-14)
学長:鈴木昭一
政経学部 奥田ゼミ教授:奥田進一